渋谷まで直通の電車乗って座って瞑想してたら子供の声が一瞬した。
それ聞いて昔5歳くらいの時、東上線成増池袋間で40過ぎのおばさんに池袋まで足を思いっきり踏まれたのを思い出した。
憎たらしいおばさんで、足をのけようとしても全く取れなかった。今ならそんなことされたらスネをトーキックで思いっきり蹴ってやるんだど、当時はそんな抵抗もできず。
もう20年くらい経ってるけど、全く当時と変わってない電車の中の雰囲気
今月9月26日から埼玉でウーバーイーツが開始されるようです。
なんで試しにさいたまでやってみたいと思います。
さいたま市だけですかね。大宮駅でやってみます。
ターゲット的には20〜40代くらいですかね。年配の人たちはスマホ持ってなかったり、あんまり使わなさそう。
若い世代がマックとか、家族で多めのご飯頼んだら、子育てのお母さんが頼むとかそんな感じなんですかね。
大宮は坂がないんで良さげですね。あとスクーターで大宮まで行けるからいいです。
スクーターで大宮まで行って、大宮で自転車借りると笑 ならスクーターで配達すればいいかな。
でも一応自転車で運動したいから。平日は大宮でやって、土日は都内でやるかな。
コンボ的には平日スクーターでウーバーイーツさいたまでやって、またジム再開してジムやりながらログインしてなったら配達。
土日は都内自転車。そんな感じです切り替えしたい。
範囲が広くて配達員が少なめならスクーターの方がいいかな。
てかどんどんウーバーイーツ拡大して、どこでもできるようになれば、ログインしたまま家でゲームとか映画とかユーチューブみてて、たまになったら近所のお店ピックアップしにいって、配達する。
それで1日4000円トータルでお金が必要なら5000円だけ稼げばいい。
そのために2万円の賃貸とか固定費削りまくれば、1日に必要なお金はどんどん下がり、働くお金も下がる。配達件数が減る。
配達する件数が減れば、より自由になる。より時間が生まれたらもっと好きなことができる。
ウーバーは寛容な会社。失敗にとても寛容。だから少しの失敗でもみんな失敗するよねって感じだから、極端な失敗しない限り、突如バンされるリスクはないんじゃないかなと。
相互評価だけど。だからと言ってちゃんと配達しないとだけど。だから、バンされなければ、ずっとそうやって自由にいられる。
幸いなことに、それを嫁と二人で稼働させれば、4000円1日必要なら、一人2500円配達すればいいわけ。
大体ウーバーイーツの配達の平均単価は、低く見積もって500円。600円前後かもだけど、500円として2500円なら5回配達で1日終了です。
1時間に2件、例えばピークタイムなら都内なら二件はできますが、約2から3時間。
ピークタイムはインセンティブで1.1倍だから、その時間帯で2500円なら4回で2500円になる。
そしたら、1日2時間で終了できる。
つまり、12時にログインして、14時で仕事終了。
これを毎日やる。もしくは、
昼と夕方、2時間ずつやれば、二日に1日昼と夜に2時間やればいい。つまり週3日労働。
そうすれば好きなことがもっとできる。
大宮近辺で2万で1Kとかのに住むとか。もし、埼玉でも結構配達があったら。
それはしばらくやってみないとわからないから、週4日だけ働くと決めたから、平日と土日それぞれ2日のうち、1日ずつを埼玉で配達してみて、平日と土日はどんな感じかを実験的にやってみる。
それで見込みあってら、大宮に引っ越す。都内は家賃高い。
とりあえず持ち物をどんどん減らさないと動くにも動けないからその準備してくか
アップルの社訓かスティーブ・ジョブズの楽しくやりなさい、そうじゃなきゃやる意味ないと、それは最新のパラダイム転換だった。
とにかく長時間、たくさん働く。がむしゃらに頑張る。きつくても休まず無理する、みたいやり方でウーバーイーツやってた。
けど、それじゃ良くないと。なぜなら、楽しくないから。最初は楽しくやってたけど、そうじゃなくなった。それはやり方がよくなかったのかなと。
なんで毎日もしくは週6とかでやってたのを週四日にすることにした。またシェアハウスをやめた。なぜなら、単身赴任的で、家に帰った方が嫁とコミュニケーションできるし。またあんましゃべらんけど。ネットの話ばっかで。配信者やネットニュースの話。動画のシェアとか。
でも独房みたいな窮屈なシェアハウスにいて居心地良くなく感じるよりも、自宅の方がやはり落ち着くというかリラックスできる。
また風呂にも入りたい。
んなわけで、楽しくできないのは方法がよくなかった訳だから、楽しくやるためにはどうするかを考える必要がある。
また、長時間働きづめで稼いでうまくワークしても生きた心地しない。やっぱ楽しくないと。そんな働きづめで人生をそれだけに費やすような人生にはしたくない。
楽しいことをしたい。わくわくするような。それがフットサル。それが最近できなくなってた。そしたらもう本末転倒なのかなと。
という訳でまず週四働くにして、フットサルを毎日またやるようにするにはどうするかを考える。
結局わくわくで満たしていけばいいんだと。
だからせどりはもうやらない。確かにやればもっと改善できて稼げるかもしれないけど、本当にわくわくしない。
それを続けてる限りわくわくしない、半ば義務的にやってるならもはややる必要はない。わくわくしなければ人生じゃないから。
わくわくはわくわくを引き寄せて、どの瞬間もわくわくする事をしてれば、そのあと芋づる式にわくわくする事を引き寄せると、バシャールは言ってる。これは完全に信じる。
もしこの瞬間にわくわくすれば、それはGO。わくわくしなくなったらSTOP。とてもシンプル。
例えば、ブログをわくわくして書いてる。けど、途中でわくわくしなくなったら即辞める。そして、その瞬間豆乳無糖カフェラテにわくわくしたなら冷蔵庫で割って飲めばいい。
例えば30日ほぼ毎日ウーバーイーツやってて最初はわくわくしてたけど、今はわくわくしなくなった。週四でウーバーイーツをやる方法にわくわくした。そしたらそれをやってみる。
自分の直感を完全に信頼して、その直感がピンとわくわくしたものにおもむくままにやってみる。
どの瞬間もわくわくしてるんだから、こんな最高な人生はない。
もし、わくわくしなくなったら断ち切ればいいだけ。もし即断ち切れないならやり方が間違ってから変えればいい。
フットサルでコートを広く使うことが大事。
狭いとスペースないから何もできない。広く使うためには、左右のラインぎりぎりにいること。あと前後を使う。四人が固まるとスペースは生まれない。
特に真ん中に固まると何もできない。いかにワイドにかつ前後を使って、コートのスペースを最大限に活用してプレーするか。そのために動いてポジションとったりする。
結局、サイドにぎりぎりにいてボールを受ける。それからまたくれた人に戻す。一見何も意味をなさないように見えるけど、真ん中にスペースが生まれる。
そしたら、次また違う展開をした時に、真ん中に十分なスペースが生まれた上で、攻撃してるから、より攻撃的になる。
広くコートを使って、スペースをたくさん作った上で攻撃するから効果的になるけど、スペースがない状態で例えば同じプレーしても、窮屈で無理なプレーに終わってしまう。
広くコートを使うことを考えてプレーすれば、結果的にチームとしていい攻撃ができるはず
イケハヤさんやバンコクのブロガーさんなどから影響受けて、やはりブログでなんとか収益を上げていきたいと思いました。
ピカソは多作だったらしい。とにかく駄作のブログでも大量に書いてあったら何かしら可能性はありそう。
1日に20本ブログをアップしてきたいです。ネタなくてもとにかく書く。文字数とか気にしない。アクセス伸びなくても気にしない。てかアクセスは見ないようにしよう。しばらく。
ブログに集中して、後は退路を断とう。そこに一点集中。
ネタはネットから拾うというか、ネットでインプットして学習して、それを自分の頭で考えてブログにしてみる。そうすればインプットの理解力は増すはず。
だから、アクセスを稼ぐとか収益を上げるとかではないかもだけど、最初はアクセス数や収益は稼げないし見ない方がいいと書いてあった。
休まないと煮詰まる。4ヶ月ウーバーイーツやった。最初の2ヶ月は休みなし、そこから所々休んだけど、週6とかで1日12時間前後やり続けたけど、休まないと体もたない。
確かに運動できて精神面では完全かも。肉体的にも。けどひたすらやり続けられない、限界を感じた。休まないと。
ユダヤ人はサバットという、完全に休む日があって、それが成功の秘訣でもあるらしい。
なんで、やはりウーバーイーツをやらない日を作ろうと。週に2日。むしろ三日やらない日を作ってみるとか?
週四働くと決めた!
土日はやる。注文が多くて効率的だから。
月曜日は休む。注文少ないし、土日やったから。
火曜日、水曜日がっつりやる。
木曜日金曜日休む。
土日やる。
これだ!
純粋に作りたいと思った。堀江さんのオンラインサロンHIUでパーソナルモビリティについて話すスレがあって楽しかったですね。
最近一番刺さったのはスティーブ・ジョブズかアップルかわからないけど、まず楽しむこと、楽しんでなければそれは意味がないということ。
楽しくなきゃ人生じゃない。
もしどの瞬間も楽しめてないなら、全てを変える必要がある。
やり方が間違ってるということ。常にそのために変化させていく。なぜならやり方が合わなくなってきたらするから。それをそのまま変えずに楽しくなくやるよりも、やり方を変えることで楽しく生きれるようになる。
例えば、一度シェアハウスを試してみたけど、今月でやめる。なぜなら、自由な選択肢ができなくなってきたことと、シェアハウスが居心地がよく感じなかったから。
そこで楽しく過ごせないなら、例え職場が近くて効率的かもしれなくても、楽しくなければ意味がない。
むしろ、電車は時間をずらせば座れるし、瞑想やスマホに集中できるし、そもそも電車乗ること自体好きなことだ。
また家に帰った方がやはり快適さは違う。最近ウーバーイーツの自転車こぐのばっかで何か煮詰まってたのは、休む選択肢がないこと、つまり家に帰って休むか、ウーバーイーツをやるかという選択がなく、常にウーバーイーツをやらないといけないという、一択的な不自由な生き方をシェアハウスを借りることでなっていたのに気づいた。
ずっと自転車ばっかこいでて、終わってシェアハウス帰っても何か落ち着かない。これは楽しくなかった。
ならその方法を変えればいい。
ずっと固執して変えなければ、ずっと楽しくないままだし。
あと、天才編集者箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷じゃないけど、結果楽しく生きるファーストであとは成るように成る。例えならなくても、死ななければ万事オーケーだと。
最近楽しめてなかった。それはやり方がやくなかったから変えていけばいいのかなと
今日店員のじゅんぺい君が相手チームにいたから、守備ついてみた。
裏側に常にポジション取られて全然動きがわからない。見づらい所に敢えている。後ろ見るのが簡単じゃないから、すぐマーク外される。
あと緩急。ゆっくりしてたら、いきなり動くとか。要所でバッと動き出したりする。
守備もかなりうまいし攻撃ももちろんだけど。強い高校でやってたって風の噂で聞いたことあるけど、彼でプロ目指さないってことは、プロは相当うまいんだな
持たない暮らしから定住することをやめて高城剛さんが行っているデュアルライフを目指す。2カ国以上の国々を行き来する。最初はまずパスポートを取りに行く。めんどくさくて申請行けてないけど。次に成田空港を慣らす。香港や台湾などLCCでセールとかで安く行ける比較的かんたんに行けそうな場所を何度も行き来する。Airbnbや満喫で転々とする。今はせどりやモノや様々なモノを持っているから完全にできないけど、その精度をどんどんあげていく。とりあえずそのためにハードワークして打開する。法定通貨の数字を積み重ねるために頑張るんじゃない。そういう生き方にシフトしたいから。
あと最近スマホ全然触れてない。自転車こいでばっかでそれはそれでいいんだけど、情報収集が疎かになってる。
瞑想をまず朝晩30分自分に課す。どんどん真北に方向が調整されていく。僕は偉大な人生にしたい。それは世の中を良くする事。堀江貴文さんのサロンに入ったのもそれが大きかった。今の自分は世の中は変えられない。けど、堀江さんから学び、自分を向上させてそのサロンの人達といずれ世の中を大きく変えられるんじゃないかなと純粋に感じた。
確かに今は自分の弱さや自己コントロールの欠如の為に低俗な状態に陥っていてそんな大それた事は大っぴらには言ったらとても恥ずかしいかもしれない。
でもいつか低俗な欲求を克服して、それを完全にコントロールして、世の中をより良くすることに貢献したい。それは純粋にそう思う。けどそれは少し経つと忘れてしまい、より高くない状態になってしまう。つまり、これは真北に向かってないということ。でも瞑想を毎晩30分まず絶対やると決めてその量を少しずつ増やしていけば、常に真北を向いた状態を維持できるんじゃないかなと思う。
あとまず自分の状況を改善する必要があるけど、それは瞑想が解決してくれると思う。つまり、瞑想は包括的に自分の様々な課題を改善する事に役立つ。
あるヨギの自叙伝のヨガナンダは1日8時間の瞑想を師匠に命じられてそれを実行した。多分それが彼の偉大な人生の基礎になったと考える。つまり生命力と独創的な想像力や判断力や集中力、その他様々な飛躍的な向上か彼の活動の成功を支えていたと考える。
ならそこまでは最初から難しいかもしれないけど、少しずつ近づくことはできるんじゃないかなと思う。もし瞑想の完全な定着への挑戦を諦めずに、なんとか50とかまでに完全に自己コントロールできたら、50台以降の200歳までの150年間で偉大な人生にできるんじゃないですかね。