将棋と高校野球とフットサルとアマチュアと織田信長とICOについての考察

将棋ってどれだけ型を知ってるかっていう情報戦だと思うんですよね。

 

 

相手の意図する、これからの手を予測できたらそれに対して対策を組めると思うんですけど、それはたくさんの対戦をしたりとか観戦をすることで、より多くの型を知っているから予測をすることができて、じゃあこういう風に対策すればいいんだなっていう風に予防できるんですよね。

 

 

だけど、情報量が圧倒的に少ないと、対策が立てられないんですよね。

 

 

だから、対策ゲームだと思うんですよ。

そういう一つの意味合いも要素としてあると思うんですよね

 

 

それって、将棋以外の他のことにも応用できると思うんですよね。

 

 

堀江貴文さんが、とにかく無差別に情報を入れまくるということを言っていて、言い換えると、情報のシャワーを浴びまくるっていうことは進めているんですよね。

 

そうすることで、自分の毎日の選択に、プラスに影響を及ぼすことができるんじゃないかなっていう風に思うんですよ。

 

 

たくさん情報を浴びていれば、たくさんの引き出しがあるって言うことにつながるから、日々の毎日の選択の中で最適な選択をできることに繋がるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。

 

 

それと同じように、将棋も情報戦だと思うんですよ。 

 

情報量を大量に入れることで、ゲームの中での一つ一つの選択の中で最適ないってを打つことができることに繋がるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。

 

 

だから、情報量が少ないっていうことは、それだけ勝てない可能性があるんですよね。

 

 

逆に言えば、情報を沢山取ってればとっているほど、より勝利に繋がる局面もあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。

 

 

抽象的なことで言うと、ある局面において行って指す場合があったとします。

 

選択肢が6つある人と、2つある人だと多分かなり違ってくると思うんですよ。

 

2つの人はあんまり効果的な選択肢選べないないかもしれないけど、6つの選択肢がある人っていうのは、もっと効果的な一手を指せる可能性があるんですよね。

 

なぜならば、最も効果的な一手を六つの中から選べるからなんですよね。

 

それと同じように、普段の生活でも、情報量を圧倒的に浴びるって言う事は、選択肢を拡大するっていうことにつながるわけだから、上のような例のように、二つの選択肢から六つの選択肢に拡大するみたいなことが情報を浴びまくることで可能になってくると思うんですよ。

 

 

これは多分、フットサルでも同じで、一つの局面において、二つの選択肢よりも4つの選択肢があった方が、より最適なルートを選ぶことができるので、フットサルの価値により繋がると思うんですよね。比較的

 

だから、実は将棋っていろんなものの縮図だと思うんですよ。つまり、将棋を突き詰めるっていうことは、他のプライベートとか仕事でもそうだと思うんですけど、そういうものにも応用がきくっていうことだと思うんですよね。

 

 

じゃあ具体的にどうすればいいかって言うと、僕は楽しむことが情報量を増やすっていうことにつながることだと思うんですよ。

 

 

なぜかと言うと、楽しいっていうことは、それだけ進んで自分から楽しいそれをやりたい風になります。

 

 

そうすると必然的に情報量とかば数が増えていくと思うんですよね。

 

 

楽しいことは何かっていうのを自分なりに考えて言ったら、将棋を観戦することと将棋を自分で指すことなんですよね。

 

 

だからといって、ひたすら将棋を指すことが楽しいかって言っとたぶん違うんですよね。

 

 

なぜなら、疲れている時は将棋をやりたいって気分になってないんで、そういう時に無理に将棋を指しても全然楽しくはないんですよ。

 

 

あとは例えば、将棋をひたすらやっていて200ゲームぐらいやってたとして、もうやり飽きたなぁみたいな感じになったとして、違うことやりたいなーみたいなことになった場合に、そこでも無理にやるかって言うとやらないんですよね。

 

 

なぜならばもう将棋を指すことは楽しくないからなんですよ。

 

 

その時はお風呂に入るとか、違うスマホをゲームをやるとか、情報収集するとか違うことに興味が湧いているということなんですよね。

 

 

そういう場合は無理にやるっていうことは逆効果だと思っていて、確かに無理にやるって言うことは、一見たくさんやることだから、うまくなることを上達することに繋がるっていう風に捉えがちなんですけど、僕はそうじゃないと思っています。

 

いつでもやりたい時にやりたいぶんだけやるって言うことが自分にとっての楽しいことだと思うから、常に楽しくやるにはどうしたらいいかっていうことを考えることが、最も上手くなるために大事なことなんじゃないかなっていう風に思うんですよね。

 

 

それは多分、将棋だけに限らずあらゆることに応用できると思っています。

 

例えば、野球なんかもやりたい時にやりたいぶんだけ自分が楽しいと思った方法でやることが、最も上手くなるための一つの方法なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね

 

 

なぜならば、楽しいと思ってればいくらでもできるし、たくさんいくらでも出来るなら続くし上達に繋がるからと思うんですよ。

 

 

だから、いかに楽しくやるかっていう工夫をすることが、上達するためのカギだと思っています。

 

決して無理にやりたくない時に強制的にやるって言うのは、それは昔の軍隊的な古い価値観だと思っています。

 

これからは多分楽しくやるにはどうしたらいいかっていう、遊びベースの間隔、マインドみたいなのが大事になってくるんじゃないかなっていう風に僕は将棋を指していて思うんですよ。

 

 

高校野球をやっていた時は、全くそれとは対極的な状況だったんですよね。やりたくないのに強制的にやらされるみたいなのが主流だったんですよ。

 

 

これなんでかなっていう風に思ったら、もちろん勝ち負けのためとか、野球部がうまくなくなって成績を残してもちろん私立の高校だから高校は名前を売るために野球部に力を入れていたりお金を入れていたりしているわけだから、学校を PR するっていう効果が薄れてしまったら、じゃあ野球部はそういうお金を入れることはやめてしまうみたいな感じになるわけなので、勝利を目指すって言うことは絶対的な目的なんですよね。

 

だからこそ強制的に練習をさせることで上手くなるとか勝ちにつながる成績を出すみたいなことだったと思うんですよね

 

 

つまり突き詰めると、根底にあるのは勝利至上主義だと思うんですよ。これは何でかって言うと根本的にはシステムの問題だと思うんですよね

 

 

要するに、義務と権利みたいなのが根底にあってスポンサーしてもらうことで成績を残さなきゃいけないっていう義務が発生してるって言う事なんですよ。

 

 

学校からお金をもらっている雇って監督させてもらっているっていうことで、そこから利益を得ているからこそ、成績を残さないとそこから利益を得られなくなってしまうから、成績を残さざるを得なくなってしまうっていうシステムが根本的な問題だと思うんですよね 

 

 

それは多分アマチュアっていう概念から全く遠く離れているような状態でどちらかというとプロに近いような感覚だと思うんですよね。

 

もちろんプロっていうのは年収年俸みたいな感じでお金をもらうっていう感じなんですけれども、どちらかと言うとそちらに近いような感じだと思うんですよ。

 

 

要するに、プロっていうのは年俸とかそういう報酬をもらう代わりに成績を残すっていう義務と権利のシステムで、高校野球っていうのは強豪校だと割とそういう義務と権利っていうのが発生しているシステムなんだなっていうふうに思うんですよね。

 

 

それに対してアマチュアっていうのは全くシステムが違うんですよね義務と権利が発生しないっていうところがポイントなんですよね。

 

 

それでアマチュアの期限っていうのは何かって言うと NEWS Picks の記事で読んだんですけど、「好きだからやる」って言うのがアマチュアの語源なんですよね。

 

 

つまり、そこには義務と権利っていうのが発生してないんですよ、システム上。

 

 

成績を残さないと報酬が得られないとか、利益を得られないっていう、この義務と権利っていうシステムとは全く無縁の状態で自分が好きだからやるという、自分のわくわくベースのシステムがアマチュアっていうものなんですよね。

 

 

 

経済に関しては全く疎いんで分からないんですけれども、経済も多分こういう感じなんじゃないかなって思うんですよ。上場企業ってたぶんそういうことなんじゃないかなっていう風に感じるんですよね。

 

 

上場企業っていうのは義務と権利が発生しているようなシステムだと思うんですよ。要するにプロっていう感じなのかなっていうのもんですよね

 

 

利益を出さないと株主に迷惑かけてしまうから、利益を出さないと絶対にいけないっていうシステムだと思うんですよね。もちろん上場しててもそういう感じでやってない企業も沢山あるんでしょうけど Amazonとか。

 

 

だけど、そのシステム上、利益が得られなくなったら死活問題なので、絶対に利益とか成績をあげるって言うのは絶対的な目的だから、それは致し方ないことだと思うんですよね。

 

 

なぜなら、それをやらないと存続できないからなんですよ。会社も個人も成績を残さないと首を切られたり組織がなくなってしまうわけだから、絶対に利益をあげるっていうことはその中では正義なんですよね。

 

 

だから、正義は何なのかみたいな本も確かなんかあって、正義は個々人の目的に対してみたいなことだと思うんですね。だがらその個人や組織の正義のためにやってるみたいな、その企業にとっては短期的な利益を上げることが絶対的な正義なんですね。

 

 

だけど、システムがそういうシステムに乗っからなければアマチュアみたいな、好きだからやるみたいな風にできると思うんですよ。

 

 

多分暗号通貨で資金を集める「ICO」 なんかはそんな感じなんじゃないかなっていう風に思ったんですよね。だから僕はそういうシステムの方がいいなっていうふうに思うんですよ。義務と義理が発生しないシステムだから短期的な利益を追求しなくて割と済むから本当にさきたい所にお金と時間と人のリソースを割くことができるからです。

 

 

やっぱり高校野球とかでそういう風に義務と権利が発生しているみたいな、ノンプロみたいな方式ってのは強制的だったりやはり何かしらの歪みが受けてしまうていうのがあるんじゃないかなっていう風に思います。

 

 

例えば、資金調達に関しても、上場することは別に必ずしもしなくても良くなっていて、なぜなら ICOをみたいなものがテクノロジー的にあるわけだから、技術的には上場しなくてもそういうので資金調達を出来るような世の中に既にもうなっているんですよね。日本は確か規制をしてしまって出来なくなってしまったみたいな感じだったと思うんですけど

 

 

だけど海外とかだと ICO で何千億の資金調達をテレグラムが集めたみたいな、そういうケースがものすごくたくさん発生してしまってるんですよ。

 

だから、上場して資金調達するという手段はもはや多分時代遅れになっていて、じゃあ何で ICO っていう新しい取り組みを規制して、上場するっていう風な感じのみにしたかって言うと、やはり既得権益の問題なのかなっていうふうに思うんですよね。

 

 

 

要するに、上場するっていうことは既得権益なのかなっていうふうに思うんですよ。正確にリサーチとか全くしてないからあれなんですけれども、テクノロジーのパワーには抗えなくて、それをいくら規制しても、グローバルで考えたらそれはできることだと思うんですけれども、それに対して争っている新しい強力なテクノロジーに対して、既存の利益を得ている人たちが争っているっていう状況なのかなっていうふうに僕は感じたんですよね。

 

なぜならそれをやらないと自分達の利益が得られなくなってしまうからだと思うんですよ

 

 

要するに強力なテクノロジーに対して何かしら争わないと、自分達の利益はどんどんどんどんなくなっていっちゃうからだと思うんですよね。

 

 

じゃあみんな ICOで資金調達をやったとしたら、お金もグローバルにそっちからの方が遥かに実は集まっちゃうのわかっちゃったし、短期的に株主のためにやりたくないことを無理にやって利益上げるとかやらないで、本当にやりたいことのみに無理なく持続可能な状態で組織を運営できるのみんな情報の民主化スマホでわかっちゃうから、みんな上場しなくなっちゃうんですよ。

 

 

そしたら、上場しなくなってしまったら、上場することで何かしらの利益を受けていた例えば証券会社とかよくわかんないですけど、他のあらゆる業界の利益を受けている人たちが利益を得られなくなっちゃうんですよね。

 

 

そしたら、政治的なアプローチをして ICOの芽を摘んでしまおうと。まだ既得権益は全く存在していない新しいテクノロジーを普及する前に摘んでけば、そっちに流れなくて済むからと僕は感じたんですよね。全くリサーチとかしてないんで分かんないんですけど。

 

 

 

っていう風に話は脱線したんですけれども、やっぱり好きだからやるみたいなアマチュアのシステムが最も僕にとってはいいのかなっていうふうに思います。

 

他の人が道を選ぼうがそれはその人のライフスタイルだし色んな繊細な異なる状況があるんでそれにマッチした最適な方法がそれなんだと思うんですよね。

 

だから、プロを選んで厳しい状況でやることで結果ももちろん出して大きなリターンを得ていくっていうことはとても良いことだと思います。

 

だけど ICO に関してはやっぱり詐欺案件がたくさん一時期発生してメディアで連続で報道されたからといって、じゃあ規制をかけてしまうっていうのはどうなんだろうなっていうふうに僕は個人的に思います。

 

 

なぜならばICOは「手段」であって、手段は使い手によっていくらでもなるからなんですよね。

 

 

例えば、よく使われる例えで言うと、包丁なんかは一つの手段であって、それを使う人によってポジティブにもネガティブにも使うことができると思うんですよ。

 

 

例えば、千切りをしたりとか、肉を切ることで美味しい料理を作って、多くの人にディナーを振る舞うっていうポジティブな「手段」として使うこともできるし、人を傷つけたりっていうネガティブな「手段」として使うこともできるわけなんですよね。

 

 

じゃあネガティブな手段を使ったニュースが沢山メディアで報じられたと一時期したとして、じゃあ包丁を規制しよう使うのをなくそうっていうアプローチになるかって言うと多分なってないと思うんですよ。

 

包丁はあくまでも「手段」であって、それを使う人が問題なんですよね。

 

 

じゃあ何でなってないかっていうことなんですよね。

 

 

 

だから I、CO の規制に対する案件も包丁の例えのケースについても本質的には一つのツールなわけなので本質的には同じなんですよね。

 

 

 

歴史とかってまったく疎いですけど、ものすごく興味があって、世界とか日本とかあらゆる地域の歴史とかいろんなものの歴史とかすごい興味があって全くでも知らないような状況なんですけれども織田信長に対してもすごく興味があるんですよね。

 

 

 

なんで織田信長がすごく有名になったかって言うと、よくわかんないんですけれど彼は当時ものすごく画期的なテクノロジーとか取り組みをたくさん強くするためにしてきた採用してきたからだと思うんですよね。

 

その辺も正確にたくさん知ってるわけじゃないし無知なんですけれども、例えば鉄砲なんかが有名な話なんですけども後は楽市楽座って言ってなんかすごく手数料かかんないみたいな画期的な商取引のシステムを採用したりとかしたんですよね。

 

 

 

------この上まで誤字脱字編集少ししました---------

 

 

 

じゃあ何で採用したかっていうと多分天下統一と言うかその何か明確な目的があって強くするためとかでもあったと思うんですけどその目的のために効果的なアイディアとか方法をたくさん実施してきたからだと思うんですよね

 

 

一つエピソードがあって国会図書館に永田町の行って本を読んでた時にちょうど織田信長の本があって4で一つエピソードが道があったんですけど当時の皇族とか政治政治の頂点みたいなちょっと忘れちゃったんですけど日本のトップの人から織田信長がまだ下の方にいた時にものすごく高い位を当時の政府から与えられたんですよね

 

設楽織田信長らはそれを断ったんですよね

 

そういうのは別に暗いとかいらないからいらないけど手助けしますよみたいなことを言ったんですよ

 

要するにそこから僕は思ったのはおなかの中って地位名誉のために何かをやってた人じゃなかったんだなっていう風に思ったんですよね

 

 

普通ならそういうものすごく高い位ってのは受け取るはずなんですよだけど織田信長はそういうの別にいらないけど何か世のためになることなら進んで僕は手助けしますよみたいなことを言ったんですよね

 

今日は自分の利益のためじゃなくて何かもっと違う目的のために世の中のためみたいな事に本当の意味で純粋に行ってた人だったんだなっていう風に思ったんですよ

 

 

あら全然リサーチとかまったくしてなくて断片的な情報からの推測に過ぎないんですけれども要するに世の中をものすごく良い時代にしたいっていう純粋な想いで動いてた人なのがあっていう風に僕は仮説を立てたんですよね

 

 

だから勝手な邪推なんですけどもその後の江戸時代の一つの礎をもしかして気づいた人なんじゃないかなっていうふうにもう勝手に仮説立てたんですよ

 

 

それで話を戻すと天下を取った織田信長は当時いろんな画期的なイノベーションを取り入れたりとかシステムを採用して行って強くして行ったんですよねなぜかと言うと確か徳川家も同じ地域愛知の終わりでしたかねそこらへんの同じ地域で徳川家は強かったんですよねなぜならば徳川家の地域っていうのは土地が貧しかったからなんですよね

 

 

もともと武士っていうのは農民だけで土地が貧しいっていうのは具体的にどういうことかって言うといい土壌ではなかったっていうことなんですよね

 

 

 

一方で織田信長の土地っていうのは豊かだったんですよねだから何か戦で厳しい状況があった時に農民上がりだった武士っていうのはすぐに逃げ出してたから弱かったんですよ軍が

 

 

これはやってられないからだったら家に帰ってた畑耕してるわっていう風にドジョウが豊かだったから逃げ出しちゃってたんで軍が織田信長は弱かったんですよ最初

 

 

だから軍を強くするためにはどうしたらいいかっていうふうに考えた時に楽市楽座だったりとか鉄砲とかそういうのも取り入れてたんですよね

 

 

だからもし最初からそういう良くない状況ではなかったらそういうアイデアっていうのは生まれなかったはずなんですよなぜなら既にもうぐんはつよいので画期的なアイディアとかイノベーションに飛びつかなくてもすでに強い軍なわけだから、そんなことしなくても良かったんですよ

 

 

それって自分ごととかいろんな人に個人のレベルで入れることができるのは応用できるなっていう風に思っていて個人も良くない状況っていうのは織田信長のように例え一時的には苦しい状況であってもそれは実はプラスな事なんじゃないかなっていうふうにここから思うわけですよ

 

 

なぜならば自分の力とかアイデアとかいろんなものが付くからなんですよね

 

だけどもし自分がものすごく恵まれた環境とか外側からパワーを得ていて豊かに暮らせるっていう場合は自分の力は本質的にはつかない理由で外側からパワーを得ている力を得ているって言うことは自分の成長には必ずしもつながるわけではないんですよね一時的にはもちろん豊かな生活は出来るわけだし美味しいご飯も毎日食べれてすごく豊かにはなるんですけれども長期的に考えたら実は良くない状況の方が自分の成長には良いケースもあるんじゃないかなっていう風に織田信長の一件から思うわけですよ

 

 

で言う長々しい脱線から何が言いたいかっていうと当時天下を取った織田信長は積極的にイノベーションとか画期的な手段システムを排除することなく取りって言ったんですよねだから豊かな世の中になって言ったんですよ

 

 

なんでかって言うと画期的なシステムでやった方が画期的じゃないシステムでやるよりもより世の中にとってはいいことだと思うからなんですよねなぜならば効率が良いからだと思うんですよ

 

 

例えばテニスをやる外だったらテニスラケットっていう手段を採用するはずなんですよねその方が効率よくゲームを進められるからだと思うんですけどもっと上手い人だとそのテニスラケットをもっと性能の良いテニスラケットに追求したりとかすると思うんですよ

 

だけどテニスの試合をやるときにゴルフクラブでやる人っていうのはめったにいないわけなんですよねなぜならば非効率からだからだと思うんですよそんな非効率なことをしていたら競争で負けてしまうわけなんですよねつまりゲームでは勝てないっていうことに繋がるんですよたとえいくら超一流のテニス選手であってもゴルフクラブではどうしてもテニスで分かりないはずなんですよ

 

 

 

だからテニスのゲームをやる場合は最も効率的なシステムであるラケットを採用した方が良くてそしたら多分 ICO なんかも帰省したりしないで最も効率的な方法を織田信長のように積極的に採用して行った方が世の中は多分良くなるはずだと思うんですよね

 

 

#フットサル #野球 #高校野球 #プロ #アマチュア #将棋 #暗号通貨 #仮想通貨 #資金調達 #ICO #規制緩和 #織田信長 #歴史 #楽市楽座 #イノベーション #情報収集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

珍プレー好プレーとかでプロ野球の元阪神タイガースの下柳投手がないあの先週週た選手と関本選手だったと思うけどその二遊間がプレイしていた時に自分が投手で3回致命的なと言うかイージーなミスをして足を引っ張ったシーンが度々流されるんですよね

 

あれはすごくコミカルに編集されているって言うか一部だけを切り取ってテレビ受けするような感じに編集されてるから笑い話みたいな感じに受け取ることができると思うんですけれども僕はものすごく自然な反応だと思ったんですよね

 

 

なんでかって言うと多分下柳投手は先発投手で自分の成績とか勝敗で自分の年俸が大きく左右する立場にある人だったと思うんですよね

 

 

何で防御率とか勝ち負けとかが良くないと自分の給料が良くなくなっちゃうわけにあるんですよね

 

それでそのためにすごい努力をしてきたっていうのもあるでしょうけれどもそもそもあの三つのエラーを見ていて大体野球行ったことある人とか知ってる人なら分かると思うんですけどものすごく初歩的なエラーみたいな感じなんですよね

 

 

高校野球じゃなくてプロだと思うんですよ大体プロ野球の選手って特にないあの種類とかはほとんどエラーしないんですよね例えばバントの処理なんかも割と高校野球とか中学野球とかだとそれでエラーが絡んで大量得点とかになるんですけどプロ野球はほとんどバント処理とかでミスをしたりとかしないんですよ

 

 

要するにいい子なプレーはだいたいミスなくない家は正確に処理すると思うんですよねていうのが大前提にあってものすごく当たり前のプレイだったと思うんですよ

 

 

それで入館がアウトになって当然みたいな簡単なプレイを一回とか2回だけじゃなくて3回同じ試合にやらかしたっていうことだと思うんですよね

 

 

で多分状況僕も全てその試合見てきたわけじゃないし一部分しか見てないんですけれども確かに書いランナーがいる状態で放送アウトがセーフだったみたいな感じとあとダブルプレーが取れるはずだったのが全然取れなかったみたいな感じだったんですよ

 

 

だからランナーを背負っていてそこで普通にアウトにしてればピンチは拡大しないで難なく終わるはずだったのに足引っ張られてピンチが拡大してしまったみたいなのが入っ試合に3回怒っていう状況だと思うんですよね

 

 

多分自分の成績とかと自分の報酬が連動してなかったら7になっていいよいいよみたいな感じに入ったりして終わったと思うんですよだけどその成績が自分の年報にダイレクトに左右されると思うんですよね

 

 

 

完全セルフ、無人丼丸店が脳内オープン!


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※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

志村三丁目のどん丸が2ヶ月ぐらい前に新しくできて今日初めて海に行きました

 

 

 


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結論から言うと川越の霞ヶ関のよく行ってたどん丸よりもちょっと量が同じ価格帯で少ないのかなっていう風に感じました

 

 

例えば上に乗ってる小ネギが本当にちょびっとだったりとかだったんですよね

 

後サーモンマグロ丼みたいな頼んでよく霞ヶ関の泊まるで頼んでたんですけれども霞ヶ関のどん丸よりネギトロの量もサーモンの量もちょっと少ないのかなっていう感覚がありました

 

 

 

 

 

 

 

霞ヶ関のは結構ネギトロもっとバット上に盛られていたりとかサーモンも結構入ってる感じで500円か540円とかだったんですね

 

志村三丁目のあ650円だったんですよ

 

これ何でかなと思ったらやっぱりランニングコストの差だと思うんですよね

 

要するに志村三丁目の方が川越の霞ヶ関よりもはるかに土地代とか人件費とかがかかると思うんですよ

 

志村三丁目の駅前で寿司川越の霞ヶ関のどん丸は駅から7分ぐらい歩いた少し離れたところに商店街なんですけどあるんですよね

 

あとお店の大きさも多分志村三丁目の方が2倍ぐらいの大きさなのかなっていう風に感じました

 

 

今日初めてお店の中に入ったんですけれども大体10人から15人入れないかなぐらいの食べる咳が中にあるんですよね

 

一方で霞ヶ関のどんまるは食べるイートインスペースが一応あることあるんですけどほぼほぼないようなお店なんですよね

 


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なんでそのぶんや賃料が板橋区ですしたかいいのかなっていう風に思いました

 

でも実際に稼働率はどうなのかなっていう風に感じました

 

僕が入った時は2人お客さんらしき人が椅子に座っていて一人は食べ終わって帰ってもう一人はもしかしたらお店の人なのかなっていう感じがちゃんと見てないんで分かんないんですけどその人がいました

 

時間も時間だったんでそんなに食べてる人はいなかったんですよね大体夕方の4時ぐらいだったんですけど

 


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ティファニー考えたら稼働率がそこまで高くないのかなっていう風に感じたんですよね。

 

その分野賃料が無駄に払ってるんじゃないのかなっていう風に思ったんですよね

 

要は稼働率が低いってことは使ってない時間のぶんもスペースが意図して払っているわけじゃないですか

 

 

バラ合理的で言ったら霞ヶ関の方が合理的なのかなっていう風に感じました

 

だからそこのへんのランニングコスト1ヶ月にかかる固定費みたいなのが霞ヶ関の方が圧倒的に安いからそのぶんボリュームが同じ価格で比較的多くできるのかなっていう風に感じました

 

最近堀江貴文さんがバーチャル行列みたいな話をホリエモンチャンネルでしていたんですけれども僕はそれじゃないんですけど行列を作った方が繁盛店の印象を通りすがりの人にアピールできるからそっちの方がいいんじゃないのかなっていう風に思ったんですよね

 

つまり志村三丁目の駅前でイートインスペースも全くなくて店内に23人しか入れないようなものすごく狭いスペースだとしてそうすると外に行列ができると思うんですよね

 

スマホがこの店は人気のお店なんだなっていう風にアピールできるんですよ

 

 

今日は通りすがりの人ってどこが美味しいかとかそういうのって全然分かってないからそういう人だかりがあるみたいなのでものすごくその店はいいお店だとか人気なお店なんだなみたいなふうに思う感じなんですよね

 

なんで突き詰めるとイートインスペースであんまり必要ないというかデリバリー専門店の方がいいんじゃないかなっていう風に思いました

 

 

つまり店内では食べれないようにしてテイクアウトか他のデリバリーサービスを全部導入してっていう感じですね

 

あと店内で食べれない代わりにそのぶん月の固定費が削減できるからそのぶんバイトを雇ってスクーターとか電動自転車とかで配達させるみたいなそっちにお金をかけたりとこのできるのかなっていう風に思いました

 

 

あと堀江さんが言ってたのは人件費が3割かかるみたいな話をしていてそれをカットすると利益率が高くなるみたいな話をしてたんですよね

 

鳥貴族とかいきなりステーキとかが利益率が2%とかものすごく低いみたいな話を NEWS Picks のニュース説明動画見たいので堀江さんが言ってたんですけど人件費を削ると要するに3割減らせると

 

 

何で結論から言うと酢飯を持ったりとかメタを盛り付けるみたいな作業も全部セルフでいいのかなっていうふうに感じました

 

それをやれば多分人件費って全くかからないと思うんですよね

 

実際にオリジン弁当ってそういう感じだと思うんですよ盛り付けのお皿にお惣菜を入れて量り売りみたいなやってるじゃないですかあれと同じ容量を完全に隠れると思うんですよね

 

 


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それで例えばちょうど500円にするには酢飯が何グラム上のネタが何グラムにすればワンコインにちょうどなりますみたいな感じにして後は量り売りみたいな感じにすればあとは会計は QR コードとかで paypay とかの紙をバーコードがついたやつを置いといてお客さんが勝手にピッて行って金額入力すれば会計も自動化できると思うんですよね

 


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もっと言えば入り口が自動改札みたいな感じになっていてクレジットカードとか paypay とか電子マネーでピってやって入口が開いてセルフで盛り付けして外に出たら紐付けされていたクレジットカードとか paypay とかで自動に決済されるみたいな感じにすれば全く多分人件費かからないと思うんですよね

 

 

それで多分そういうのって導入コストもやろうと思えばほとんどかからないと思うんですよなぜならば paypay なんかは神の QR コードが書いてあるやつを置いとけばいいだけなんですよね

 

要するに紙を設置するだけでいいんですよ後は勝手にお客さんがその QR コードをスマホで読み取れば会計が済む話なんであとは不正とかをある程度防止するように見張りする人を一人置いておくみたいな風にしとけばいいと思うんですよね

 

 

 

 

なぜ都心の一流サラリーマンはdocomoの電動シェア自転車に乗っているのか

ロケットニュース24: 今さらだけど、街でよく見る「赤いレンタル自転車」を使い始めたら便利なうえに楽しすぎて激しく後悔! モバイルSuicaでも登録できたよ〜!!. https://rocketnews24.com/2019/11/06/1286083/?utm_referrer=http%3A%2F%2Fpartners.google-newsstand%2F1286083%2F

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

その都度払う感じなので、エリアに住んでいる人は登録して損ない思います。移動の選択肢が増えますので。

例えば昨日一昨日と六本木から板橋区志村三丁目の方まで帰り帰ってきたんですけど全然問題ないですねなぜならかなり馬力のある電動自転車なので

モバイルバッテリーを借りれるアプリがあるんですけれどもあれもいざ電池がない時に結構外出してる時に重宝すると思うんですけど同じような感じで、いざとなった時に使えるのと使えないのだと結構違うともにだね

 例えば週末は遊んでいて終電ならなかった場合でもだいたい片道15キロぐらいなら普通にスプラ運動してる人とかなら余裕ですね運動してない人とかでも5キロ前後なら結構楽に感じると思います

たぶん一度家に3回ぐらい使ってみてヤマハの電動自転車の馬力を是非体感していただけたらなと思いますやっぱり聞くよりも実際に使ってみるとはるかに楽と感じると思うので


渋谷からだとだいたい下北沢あたりまでは割と余裕で行きます

それだと大体15分100円とかだったから確か30分ぐらいで余裕で着くんでに300円ぐらいだと思います

そうすると多分タクシー行列並んで待つよりもドコモの電動自転車乗っちゃった方が全然早いですし5 kg 前後なら全然楽だし快適だし程よい運動にもなるんで節約もできて一石三鳥みたいな感じだと思うんですよね


それで月額料金とかがかからないので使ったぶんだけクレジットカード登録してそこから引き落としされるみたいな感じなんでランニングコストもかからないですね


ただ対象エリアが都心しかないのでほうがいいとかの人達はちょっと使えないです

 

あと月額2000円で一回30分後れるっていう知らんがあるんですけれどもそれが割と定期的に使うようになるならお勧めしますね


ぶっちゃけ山手線の半分ぐらいの距離だと電車で行くよりもドコモの電動自転車で行っちゃった方が上手でドアだと結構時間が短縮できたりするんですよね実は


電車の方が早いっていうふうに思われるかもしんないんですけれどもドアと言うとわざと目的地の近くにドコモの自転車を返却できるポートがあると目的目的地の近くまで江戸自転車で行けるんです


だけど電車の場合だと電車を降りてから目的地までまた歩かなきゃいけないんですよさらにべきが結構新宿とか大きな駅だったりとか都営新宿線なんかわ歯科ものすごく下に降りないといけないので結構駅の中でも時間を要したりするんですよね


という風に考えると door to door だっても実は電車よりも5キロ前後ならはるかにいい電動自転車のが近いと言うか早石実は楽なんです


多分普通の自転車だったら結構しんどいんで電車で行った方が楽なんだと思います例えばバスとか使っちゃったほうがものすごくより楽だと思うんですよね


だけど JAXA について言うと普通の自転車ならちょっとあれなんですけど電動自転車は本当に馬力があるんでかなり楽に感じると思うんですよね


多分普段そんなに運動しない人でも快適に自転車を5キロぐらいなら媚びるようなアシストだんですよ


どれぐらいの馬力かって言うとおじいちゃんおばあちゃんがたまに電動自転車乗ってたりするんですけれどもをロードバイクで木が同じ方向に向かってる時にあんまり変わんないぐらいのスピードだったりするんですよね

それでドコモの電動自転車の月額2000円で一回30分のプランだと大体30分で結構な距離行けるんですよね


だから企業とかなんかもうタクシーチケット支給するよりもドコモのその月額のやつを支給した方がコスト的には遥かに安いと思うんですよね


5キロ前後とかもっと近場なら別にタクシーじゃなくても移動手段なら全然電動自転車の方が早いし運動もできて雇ってる人の健康にもいいから一石二鳥みたいな感じじゃないですか


なんでタクシーチケットを支給しているのかっていうのはたぶん会社が経費をある程度だしたりとかそういう財務的な理由がおそらくあるのかもしれないんですけれども合理的に考えたらタクシーよりもドコモの電動自転車の方がコスト的に合理的なケースってものすごくたくさんあると思うんですよ


多分そこら辺の移動手段のシェアリングに関しては多分これぐらいのレベルじゃないと思っていてもっとものすごいポテンシャルがあると思うんですよね


たぶんゆくゆくはもっと持ち運びがしやすいような例えば電動スケーターみたいなのがそろそろ日本に来てシェアリング始まるんじゃないかみたいなニュースがあるんですけれども僕は電動自転車じゃなくても別にいいと思うんですよね


だけど今は電動自転車がすごい最適解に近いような気がします


あと欲を言えばドコモのシェア自転車とソフトバンクをやっているハローサイクリングが業務提携がなんか買収みたいな感じで一緒に使えるようにしてくれたらなぁとか思ったりします


なんで多分1回ぐらい使ってみると今後何か都心で用があった時にそういえばドコモの電動自転車使ったことあってあれだと良さそうだから使おうみたいなふうになるかもしれないので一度使ってみるって言うのはお勧めできます

ちなみに僕はドコモのステマではないです

 

なぜできるサラリーマンは常に最適解をインストールのか

何で定住するかって言うと多分時代の名残でそれは農耕時代からのものだと思うんですけどようするにライフスタイルが固定してたと思うんですよね例えば農耕時代だと自分が持っているた畑に行って夜になったら寝るから寝るところに戻るっていうのを繰り返してると思うよそれが毎日続いてたと思うんですよね休みの日ももちろんあったんでしょうけど要するに固定してたんですよね農業士に畑に行って終わったら家帰るっていうのが毎日肯定的だったんですよだから一つの場所に定住する事っていうのはものすごく合理的な選択肢だったと思うんですよねなぜならその方が近いし慣れているからなんですよねだけど時代が変化すると最適化いっていうのも時代に応じて変化していくと思うんですよそれで今はもう同じ所にずっと住むっていうのが最適解で亡くなったの

なぜなら時代の流れが早くなったからそれに応じてライフスタイルの変化が以前に比べて多くなったと思うんですよね例えば転職とかがあると思うんですけど仕事を今まではずっとやり続けていくのが固定的にやるのが当たり前だったんだけど今はそういう時代ではなくなっているみたいな話になっていてなぜなら時代の流れが急激にネットとかテクノロジーの飛躍的な進化でなっていてそうすると ZOZOTOWN が例えば3年とか2年前はものすごくイケイケの企業だったけど今はちょっと微妙だよねみたいな感じになってきていてそれは何故かって言うと他のはテクノロジー企業とか大企業とかカーブがすごい資金力速さで対抗してきているから競争力で負けてしまうみたいなっているかもで他の大企業とかでも倒産しましたみたいな話になっているんですよねものすごく有名な企業でイケイケと言うかもうありふれた名前のような会社が破産しましたみたいなのが結構カジュアルにニュースになってきてると思うんですけれどもそうするとそこで勤めていた人たちは必要になくなってくるから実質解雇みたいな感じで仕事を変化させないといけなくなるんですよねそういう変化がものすごく今早いスピードで怒ったり後は競争がものすごく激しいわけだからそうすると1年前に必要だった人材が全く必要じゃなくなってくるみたいなのが起こるわけなんですよね日本だとそれはクビにできないから一応保護されるんですけれども本来なら必要がなくなったらその都度首にしていくと思うんですよもうすでに役割を果たしてしまったから必要がなくなったら止めさせられるっていうこのスピードが昔よりもはるかにこのサイクルが早くなってきてるんですよねそうすると人々のライフスタイルっていうのは昔みたいに個性的に続く同じように続くというよりもものすごく繊細と言うかこまめに変化していくような時代に全体的になってきたと思うんですよそうすると固定的な生き方をしているっていうのは実はお金を持ってる持ってないというよりもものすごくリスクの高いライフスタイルなのかなっていうふうに思うんですよねなぜならば変化が起きた時に応じてその都度最適なふうに適用することができないからなんですよね要するに調整できないんですよ流動性が高くないから考えていくとたぶん学則の時代だとたぶん創造性をいかに自分が高い状態にしておくかっていうことがすごく大事だと思っていて今日は定住するっていうことはこまめに変化している時代にマッチしてないライフスタイルなんですねだけどほとんどの人はそういうマッチしてないライフスタイルを昔の名残かこの時代の価値観がこびりついちゃってるから全然帰ることが感じたんじゃないからできなくてずっとそのライフスタイルを保ち続けているんですよでも大事なのはインストールすることなんですよねそれで多分そういう最適化インストールしていくっていう作業はお金をたくさん持っているとか資産をたくさん持っているとか所有物をたくさん持っているって言う事とはまた別の話だと思いますよね

要するにひのきの棒でドラクエ3でずっとダーマ神殿とかそれ以降のレベルの高いエリアで戦い続けているようなものなんですよねだけどゴールドはものすごく潤沢に預けてるんですよねそれで道具もすごく立派なもうとかたくさん預けてるんですよだけど武器がヒノキの方なんですよねそうするとものすごく非効率な毎日を送る必要になってくるんですよね要はレベルは高いんだけれども出来はまあまあ強くてひのきの棒で戦ってるから全然倒せないからすごく非効率なんですよ

もっと簡単な例で言うとテニスをゴルフクラブでやってるような感じなんですよね七つの習慣的に言うとそうすると今まではゴルフをしてたからゴルフ倶楽部でプレーするのは最適だったんですけれども時代が変わってテニスになったんですねそしたら多分そのケースだったらほとんどの人はゴルフクラブを置き換えてテニスのラケットを買ってきてそれでプレイすると思うんですよだけどずっと同じように今まで使っていたゴルフクラブでプレーし続けてるんですよね変化してもだから多分それと本質的には同じ感じだと思うんですよ

すみません、なんかここからが本題だったんですが、なにいうかわすれちゃいまし

シェアリングエコノミー時代の最適な住まいは何か

 

https://r25.jp/article/736382331466677725?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=share_on_site&utm_content=sp

 

OYOのアカウントがジモティー内にあってたまに見るけど割高よね。weworkも割高ってきいたことたるけど、同じソフトバンク、僕はそんなにイノベイティブに感じなかった。高いから。addressとかの方が比較的わくわくする。まあ使ってみないとわかんないんだろうけど、どんな感じか一回だけ使ってはみたい。それよりもマンボープラスとか満喫のウィークリーマンスリー、こっちに僕は可能性を感じてる。

要するに目的は賃貸や家所有からの開放。もう完全にトレンドがそっちなんでそらもう抗えませんと。そんでみんな所有ベースのパラダイムに凝り固まってるというか、それがこびりついてるからその執着をゼロリセットするのは相当無理だし、現状維持が楽だしみんなやってないからみんなと一緒じゃないと怖いからやらないんよね。エネルギーものすごくいるし。

僕はそっちやりたいと。ワクワクすらからみんな違ってみんないいなんで他者には興味ゼロなんすけどね。

みんな堀江貴文さんは別格だからとか高城剛さんはお金があるからとか言って諦めるんだろうけど、ホテル住まい一泊何万とかするのを同じようにやるのは無理筋で、下位互換でいいと。相当下位互換。ホテル住まいの。

ナンバーワンのロケットじゃなくて宇宙いければいい移動が目的ならスーパーカブでいいと。AからB地点までいくなら。

それと同じで多分家やめるっていう目的設定したら、一泊何百円とかスーパーカブ的なアプローチでいいと思うんすよね

なんで大久保のマンボープラスとかの取材して可能性徐々にさぐってく予定

拝啓、腐敗したサラリーマンへ

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 ソック北へ車ではそこの道は裏路地で全く人が来なかったんですよ全く人がいなくてなのにポジション取った途端なんか気持ち悪い奴らがすすぎを開いてくるんですよねこれ気持ち悪いなと思ってなんなんすかね

すんごい湧いてくるんだよ気持ち悪いと思って何なによってきてんだみたいな何を開いて来てんのみたいなうってここ全く人がいなかったのにずっと人が全く通らないところをあえてそこを選んできたきてるのに来た途端になぜか気持ち悪い奴らが気持ち悪いって言うかなんか終わってくんのねすごいね気持ち悪いと思って

ポジション取った途端にものすごく湧いてくるんですよまったく人が全くいなかったのに気持ち悪いなーと思って何これよってきてんだと思ってすごい気持ち悪い現象が結構怒っててなんなんだろうと思って

するに誰もいなかったらここに来ることはなかったんだけどなぜか僕が来た途端になんかポジション取り出して


ザサラリーマンて気持ち悪い奴ばっかだよ金魚のフンみたいに固まることでしか自分達の相手相手って聞いて買っても弱いからなんか金魚のフンみたいにするんであの馴れ合わないと組織でいられないんでしょうね気持ち悪いと思ってなんか工夫とか言ってなんか気持ち悪い笑い方すんだね

本当にあの組織にいるサラリーマン気持ち悪いなあと思うんすよ特に都心なく新橋は結構あの楽しんでる人が多いんですけどはサラリーマン中で大体のサラリーマンは組織に属していてすごい正社員とか強い肩書き大企業とかで長年勤めてるからすごいあの給料とか福利厚生とかもちろんその辞めた時に退職金なんかもうもらえるからしがみつくしかないんですよね要するに要するにあの会社にしがみついてあと残り何年とか17年とかしがみつくことで退職金がもらえたりとかすごい高利益を得られる人達があの特に都心だとものすごくたくさんいるんですよねでなんでかって言うとやっぱり都心の方が既得権益が蔓延ってるんですよ要するに要するに既得権益って多分年に割と多くあるんじゃないかなって思うんじゃねだからそういう既得権益に擦り寄って利益を得るみたいな人たちが悪いと都心に多くて彼らはサラリーマンとか黒いスーツを着ることによってそういう組織に属することによって利益を得る人たちだと思うんですけれども要するにそういう既得権益から利益を得るということはおそらくそこにしがみつかないと利益が得られなくなっちゃうから要するにその反町隆史さんの言いたいことも言えないこんな世の中じゃ的な状況に陥っちゃうんですよねでもそれはものすごく合理的でなぜならあの波風立ててしまうと彼らはその閉鎖的な流動性の低い組織からすごいこう何て言うんですかね窓際族じゃないですけど後ろ指さされるようなそういう状況に陥っちゃうんですよねそうするとその既得権益から利益を得るっていうことができなくなっちゃうから要するにしがみつかなきゃいけないんですよねだからすごい理不尽なことを職場で同僚にとか先輩とか上司とかにあのやられたとしてもそこで忍耐するしかないんですよなぜならそこで逆らうと既得権益から利益を得られなくなっちゃうんですよねだからちょっとのことでもあの涙出た立たせずに我慢しなきゃいけないんですよそういう自分が良くない状況に対してもある程度我慢することで既得権益から利益を得続けることができると思うんですよねそれで多分その学校教育みたいなそういう閉鎖的な学校の教室みたいな環境の中で要するにその流動性が全くないような状況で何とかやりくりする必要があるんですよね25年とか30年とかその閉鎖的な組織の中でやりくりしないといけないからそこに政治的な要素が生まれてその結果週末になんかくそつまんない人達とつるまなきゃいけないみたいな要するに金魚のフンみたいな状況が生まれると思うんですよ金曜日の仕事が終わって行きたくもないようなその組織の上司だかどうだか知らんですけどそういう人たちと本当は家に帰ってスマホをいじりながら一人でビール飲んで音楽聴きながら動画とか見ていたいんだけれどもそういう腐った人たちと付き合って行かなきゃいけないっていう

要するにその既得権益っていう外側のものすごい強い力から依存しているっていう状況があるから不条理なこととかがあっても逃げ出すことができないんですよねだからそういうことがのエネルギーという価値からカラーによって利益を得るっていうその異常依存状態が強ければ強いほど自分の流動性っていうのは多分ひくまっと思っていて確かに一時的にはおいしい思いはものすごくできるわけだし楽しいこととかもお金を使ったりいろんな立場を使って容易にできるんだけれどもそのものが諸刃の剣じゃないんですけれどもトレードオフみたいな感じなんですよねそれを得るということはその一方で自由を失うみたいな状況になるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

だから結局7つの習慣で言ってるように外側からエネルギーとか力を得ているっていう状態は良スレに依存しているっていう状態なんだけれども依存をしているっていう状態が一番実は利益を得ているようで弱い状況なんですよその依存状態ってのが最も脱却しなきゃいけない状況で自分ことで言えばたぶん経済的な状況が良くないっていうことだから人のことは言えないんだけれどもやっぱりその都心の気持ち悪いサラリーマン現象これは本質的には組織に依存しているっていう根本的な問題があるからなのかなっていうふうに思うんですよね

すみません音声入力です

古伊万里の歴史


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※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

立ち読み多動力だとか言って今神保町に来てるんですけどちょうどを立ち寄った古本屋さんに古伊万里の歴史みたいな本があったんで5分ぐらい立ち読みしました

 

 

前に根津美術館に行った時に中国の青銅器みたいなのが展示品があって定期的に根津美術館で中国の紀元前2世紀とかの要するに今から2500年ぐらい前の青銅器の展覧会みたいのが定期的に開かれていて今までに2回か3回ぐらい見に行ったんですよね

 

 

それで2500年近く前の中国の青銅器なんですけど僕はものすごく感動したんですよね

 

 

それはすごく神がかってるって言うか見るとすごいいい経験な感じになったんですよねクリスチャンじゃないんですけど要するにその作品を見た時にどう反応するかっていうのは多分美術作品はすべてに共通していると思っていてそれは良くも悪くもだと思うんですけどその作品を見た時にものすごく敬虔な気持ちになったんですよね

 

 

それが何でなんだろうっていう風に色々考えていたんですけれども多分それは当時の歴史的な背景があるのかなっていう風に思ったんですよね要するに時代のその時の何かしらの理由があってその目的の為にその作品はその当時のアーティストによって作られたんじゃないかなって風に思ったんですよ

 

 

アーティストって言うか技術者みたいな人が多分行って多分勝手な推測なんですけれどもそれは多分当時の宗教的な理由だったと思うんですよね

 

それぐらい多分属性敵と言うか世俗的な美しさとかじゃなくて何かそういう利益みたいな属性的なものを超越したような作品だったんですよ

 

 

多分これは百聞は一見にしかずじゃないんですけどうまく説明はできないんですけれども根津美術館に行ってその作品を直接見るって言うことが何よりもそれを理解するのに一番なのかなっていうふうに思います

 

 

それでその根津美術館の作品展行った時に1200円ぐらい払って入ったんですよねそれでたくさんの人たちがその作品展に見に来てたんですよねだけど中国のその青銅器のエリアは全く人気がなかったんですよねそれよりも隣に開催されていたヨーロッパ西洋の陶器の展示のエリアがすごい人気だったんですよね

 

 

それは何でかって言うと多分そのヨーロッパの登記はものすごく華やかさがあったんですよね色使いとかも要するにゴージャスみたいな感じの色使いだったりとか形とかしていてそこにたくさんのマダムじゃないですけどなんか爺婆みたいな人たちが何人かで来て一緒にみんなで見て回っていてそのエリアがすごい人気だったんですよ

 

 

だけどそれは完全に個人的なもので僕はそこのエリアに全く興味がなかったんですよねむしろ完全に個人的にその青銅器にものすごく感動したんですよねだけどそこのエリアは全然人気がなかったんですよ

 

 

 

というのが前振りでとても長いんですけど今神保町の古本屋さんに置いてあった古伊万里の歴史の本を5分ぐらいざっくり読んだんですけれどもこれは多分中国のその青銅器から期限が来てるんじゃないかなっていう風に仮説が立ちました

 

 

実際にその本を読んでみたら中国から来てるみたいなそういう説明文もちらほら書いてあったんですよねだけど色使いとかが悪いと華やかと言うか明るい色を塗ってあったんですよね

 

それでちょっと話が戻るんですけど紀元前2500年くらいの園中国の青銅器は結局日本のわびさびってそこから来てるんじゃないかなっていう風に思ったんですよ

 

 

最近までわびさびってあんまり概念がよく理解できなかったんですけどたまたま一週間ぐらい前にその意味みたいなのをどっかで読んだんですけどその感覚ってまさに根津美術館でその青銅器を見たときの感覚なのかなっていう風に思ったんですよねだけどその作品は中国の2500年前の作品なんですよでもそこからわびさびを感じるっていうことはたぶん日本のその特有のわびさびみたいな感覚っていうのはおそらく中国からさかのぼると来てるんじゃないかなっていう風に仮設が立ったんですよね

 

 

それでこいまりが結構明るめの華やかな色使いでなんでだろうっていう風に思ってページをめくったら要するにヨーロッパとの交易をしていたっていうことなんですよねその当時江戸時代なんですけど

 

 

当時オランダとかそこら辺と交易していて要するにそういう日本の陶芸品を輸出してたんですよね

 

 

たぶんそういう理由でヨーロッパのニーズに合わせた色使いに当時の技術者が捨てたんじゃないかなっていう風に思ったんですよ

 

寄せるに根津美術館のヨーロッパの作品っていうのはほとんどがゴージャスな明るい華やかな色使いなんですけどもそのコイン参りの作品をこの本で見ていたら中国のその青銅器のような近い形なんだけれども色使いはヨーロッパのそのネジ美術館に展示してあったような作品に近いんですよねだからそれがなんか融合してるような作品が濃い参りの子の方に画像でたくさん貼ってあったやつのような気がしたんですよ

 

 

要するに日本の特有のそういうと下品なんだけれども当時のその技術者がおそらく輸出するってなった時にヨーロッパ仕様にカスタマイズさせたんじゃないかなっていう風に思ったんですよなんでかって言うと経済的に売れるからなんですよね

 

堀江さんがティックトックはグローバルなんだけれどもその土地その土地に合わせたような戦略を立ててるから成功したみたいな話をニュースピックスで言ったんですよね

 

例えばスペインならスペインの人達にあったような嗜好にあったような動画が再生されるような風にカスタマイズしたりとか日本なら日本でその好みに合ったような風にカスタマイズして言ったみたいなこと言ったんですよ

 

 

要するにその土地その土地にニーズにあったような風にカスタマイズ tiktokがしていったように、古伊万里も当時輸出先のオランダだかどっかヨーロッパのその国に思考が合うようなカスタマイズをさせて言ったんじゃないかなっていう風に思ったんですよね

 

疲れたんでおしまい

本蓮沼の交番の横に自転車が30台ぐらい置いてあったんですよね200 M ぐらい行ったら今度は新聞屋さんのスクーターが20台ぐらい置いてあったんですね多分世の中ってものすごくものあまりなんですよねなぜなら皆醤油っていうマインドで生きてるからなんですよね要するに一人一台みたいなライフスタイルなんですよ

 

 

 

だけどこれがテクノロジー的に使えるようになったら他の人はスクーターとか自転車所有しなくてもいいんですよね要するにそれらにかけるコストを少なくできると思うんですよそれで昔はできなかったんだけど今はテクノロジー的にそれは確実に可能だと思うんですよそれで自転車とかスクーターだけじゃなくて車なんかもそういう稼働率が低いのってものすごくたくさんありふれてるんですよねそれで多分家なんかもそうで家もいい値とか言え他にもそうなんですけど稼働率がすごく低いと思うんですよねなぜなら大きい家に買ったとしても全てを使い倒してるわけではないんですよねだからあっきー部屋とか結構あると思うんですよあと年数経つと家族の変化とかもあるんで例えば大学行って子供が上京するから子供部屋が一つ開くみたいな変化が起こると思うんですよだから家なんかも稼働率がすごく変化すると思うし空きがものすごくたくさんあると思うよねたぶん家なんかはエアビーアンドビーなんかがサービス始めていて要するにシェアリングエコノミーみたいな話だと思うんですけどなんでじゃあ家はそういうサービスがあるかって考えたら世界規模で多分その市場が大きいからだと思うんですよねつまり儲かるからだと思うんですよそこに資本が集まると思うんですよねお金が稼げるからだけど稼げないものに関してもそういう稼働率がものすごく低いものってものすごくたくさんあってそれをスムーズに共有するとすごく豊かに切れると思うんですよ@1ね

西友のアパレルまじ安くてデザインも良くなくはなくていい。なぜかを仮設立てて検証する作業したい。僕はウォルマートなんじゃないかとざくっと仮説立てた。オレンジの1800円の撥水のやつも夜明るい方が危なくないし黒だとデフォルトが挙動不審だから不審者がられるし防寒にもなってピンズドなのあった。あと700円の上のトレーナー2枚。これ増やしてあの服選ぶ時間カットする意識高い系になると。要はオシャレうんぬんじやなくて相手への配慮だから、安心感与えるような服装なら安くてもなんでもいいんよそれ目的だから。おしゃれな人とかここみないけど西友のアパレルド本命思う

子供がいる親御さんならすごく理解してると思うんですけど子供ってすごい頭にはまってないような奇抜って言うか突発的な動きをしたりとか僕はそれはすごい天才的だと思うんですけど交通に関してだとすごく危ないんですよね

 

それで多分ちょっと考える程度の親御さんなら子供が自転車に乗るっていうことは大人が自転車乗るよりもリスクが高いっていうのはこれは多分大体の人が理解することだと思うんですよね

 

 

それで例えば僕がずっと自転車に乗ってる時にヘルメットをかぶってたするんですよそれで別に他の人にヘルメットかぶれ音川

自転車事故予防の為のたった2つの効果的な方法

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

なぐりがき、編集なし、途中ですのでご了承下さい。

 

ヘルメットの着用と流れる時に手でサインを送ることこの二つにフォーカスしようと思ってます

 

 

少なからずそれを自分が1日例えば15時間とか毎日配達している時に行ってたしたら他の人に影響を与えられると思うんですよねなんでかって言うと一日中その状態で配達してたら多少は手でサインを送っていることとかヘルメットかぶってることを見てる人はいると思うんですよねそれでその中のさらにごく一部の人はもしかしたらじゃあ僕もやってみようとかヘルメットみたいな風になると思うんですよそういう感じで少なからずも影響は与えられると思うんですよねだから配達してその二つを徹底してやるっていうことはそれを言うするっていうことにベットしてることだと思うんですよねそれで1ヶ月とか1年スパンで急激に変わるっていうことじゃなくて長期的に考えた時に少なからず効果はあると思うすよ

 

それで多分一人の力だとはっきりがあると思うんですけど人的なレバレッジきかせてネットワークのも力で発揮したらすごい広がると思うんですよね例えば僕がやってたとして他の人がヘルメットかぶって手で合図屋上になったとしたらその人はずっと自転車を乗った時にそれをやるわけで人が電車に乗っている間はその人を見て他の人達が真似するかもしんないですね要するにそういう感じでたくさんそういう子たちを増やしていくことで間接的にそれを真似して自発的に気づいてじゃあ僕もやってみようみたいな風になるって言うことは一人ではできないけどみんなでやればたぶんそれは普及していくんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

 

それで大事なのはクールかどうかだと思うんですよね要するにその二つをやることがクールだっていう風に捉えたらそれをやると思うんですよたぶん例えば雨の中で傘を差すと思うんですけどちょっとの雨でも日本人は傘をさすみたいな多分集団意識もあると思うんですけどこれなんてなのかなっていうふうに考えたんですよねそしたら多分ずっと昔の話だと思うんですけど意識の高い人が決定的に傘をさした体とか雪だって誰どういうことかって言うとそれを徹底してやってる人っていうのは彼らにとっては傘をさすことがものすごく重要だったと思うんですよだから徹底的に意識してちょっと雨が降った時でも傘を差したと思うんですよねそれでその一部のものすごく意識を高く設定して傘をさしてた人たちを見てそれが他の割と刺さなくてもどうでもいい人達にも拡散されたと思うんですよね

 

多分彼らは例えばビジネスとかその化粧とか押して人と会うことでものすごく利益を得るような仕事をしていたりとかしてちょっとでも雨が顔に当たったらものすごく準備していたものが台無しになってしまう可能性があってすごく不利益になるからそういう徹底してたと思うんですよね

 

 

 

プロ目指すアスリートが高校大学行くのがアホと思うたった1つの理由


アンス・ファティ、トップチームデビュー

 

16歳でバルセロナで試合に出場したアンスファティ

 

 

 

サッカーだけじゃなくて野球とかもなんだけど、ガチでプロ目指す選手こそ既存の高校や大学なんて必要ないから行かなくていいと思う。プロ行くのに効果的な何かがあるんならそうすレバいいんだろうけど、夕方まで必要ない勉強して時間潰すなら、その分練習やってた方がいいと思うんだよね。野球力入れてる高校なんかは例えば午前だけ授業受けて午後から部活みたいなのもあるのかもだけどむしろそれすらいらない。なぜならスマホで勉強できるから。知ること学ぶことはTwitterでもニュースアプリでもユーチューブでもいくらでもできるから、わざわざ通学して学校の机に座ってとか下さいもはやナンセンスで大学行くのも研究者とになるとか頭のいい人除いてほとんど無駄だとわかったら受験するための勉強も意味ないよね。そもそもサッカーでプロになるって決めてるから大学受験なんかしないから普段の授業も必要ない。それならサッカーうまくなるためにお金とか時間とかエネルギーすべてサッカーにフルベットしたほうがいいよね。例えば落合博満さんなんかはみんなと同じような高校の部活生活たしかしてなかった。特に目的がない人達は無駄にみんなと一緒で私立高校行って無駄金払って親に迷惑かけて無駄に大学行くために塾行ってFラン大学で遊ぶために毎月10万とか学費払って遊んでとかやるんだけど、サッカー目指してるならそういうみんなと画一的なことやらなくても、サッカーでプロになるのに効果的なことやればよくて、高校大学は多分お金の無駄でそんなに効果的じゃないはず。中には恵まれた施設あって優秀な指導者がいる環境とかもあるんだろうけど。あと高校大学入ってスポーツやると環境とか指導者に恵まれないと悲惨よね。なぜなら流動性が高くないから。ものすごく初期費用かけて入学して例えば早稲田大学スポーツ推薦でサッカー入ったら中々辞められない。背負ってるものがあるから。例えばそのケースで授業料とか免除されてたら尚更辞められないと思う。早稲田大学っていうブランドも失うし授業料免除という美味しい条件も失うから。だから実はそういうインセンティブってもらうことってすごく美味しいように思えるんだけど、何か高いポジションが高ければ高いほど失うことを怖れてポジション解消するのがかんたんじゃなくなるから、流動性は低くなるはずなんだよね。けど例えば流動性がものすごい高い状態だったら、指導者と絶妙にマッチしなかったり、環境が微妙だったらそのポジションが解消できるんですよね。そんでまた違う環境にいって試す。トライアンドエラーなんだと思うんですよ。それでほとんど多くのケースは絶妙にマッチすることなんてほとんどなくて、大体マッチしないけど妥協して小手先でなんとかするみたいなアプローチなんと思うんですが、そもそも現代ってガチャ回し放題だと思うんですよね。トライアンドエラー高速回転させてガチ回し放題でたくさん回しまくった方が得なんですよ。だから、既存の高校大学で部活することはガチャ回しまくれないけど、そういう組織に入らなければ割と色んな環境に飛び込んだりできると思うし、微妙なら違う環境で練習するとかできると思うんですよ。そんでサッカーの才能あるけどあんまり実はやりたくないって人は授業受けるふりしてスマホ見てるとかでいいんですが、純粋にサッカー大好きならそれだけやってればいいのかなと。楽しいから。それで数学と歴史がすごい好きだとかなら受験勉強ハックするような学校の授業じゃなくて、それの動画とかサイトとか本とか多分山のようにあって、セブンかスタバかマックなんかでWi-Fi無料だから動画もサイトも無料で見れるし、本なんて図書館でいくらでも読めるし無料で借り放題。私立の高校は月何万か知らないけど高い、それと大学の月10万まで払ってサッカーやるとか本当に無駄と思う。三浦知良さんとレアル行った久保選手とかこの選手とかここのへんの通った道ベンチマークした方がいいと思うんですよね。サッカー選手って。

スポーツは遊び

https://r25.jp/article/731142404009137434

 

 

僕は運動ってエンタメと捉える。つまり遊び

みんな戦前だかなんだか知らんけど時代遅れの軍隊教育みたいなののおかげで運動ってきついとか疲れるとか必死に走り込んだり重たいものを目一杯頑張るのが美徳みたいな捉え方する。

だからそんな辛いのは一部の人は慣れてたりそれをやる利点があるからやるんだけど、他の人はつらいだけだからやらない。

学校で無理やり走るの嫌なのに強制的に走らされたり、体力勝つためになんかうさぎ飛びみたいのきついのにやったりとか。

自分から自発的にそれをやる分にはいいんと思う。

例えば、野球で自分はコントロールがないと思ってる。それは足を上げるときにしっかり右足に体重が乗ってないから不安定でコントロールが良くないのかもで、だから下半身強化が大事と考えてスクワットやうさぎ飛び進んでやってると。

でも画一的に全ての人がうさぎ飛びやんなくてもいいんよね。やらなくてもいい人は別にやらなくていいと。

そんで自分の状況とか好みとかってみんな千差万別で、ものすごく繊細に異なる。みんな同じような感覚に思えるんだけど、ものすごく絶妙に実は異なってる。

だから自分にとってピンズドにはまったものすごく合ったようなスポーツがあったとしても、他の人はそんなに楽しくなかったりするのがほとんど。

なぜならみんな違うから。そこは限りなくみすずさんの世界と思う。

だからこの記事で堀江さんが言ってるけど、堀江さんはトライアスロンがあんまり好きじゃないと。けどトライアスロンしながら世界に仲間と回って旅行してその先で運動して、大会でれば減量にも繋がるし、その場所で仲間と終わったらご飯やお酒飲んだり観光したりとか、そういうのも含めて楽しいと。もちろんそれをやるための十分なお金もあるし。

堀江さんはわかんないけど、一人で家にこもって何かをやるというより、多分色んな面白い人達と一緒に時間を過ごすのが好きなような気がする。だから、トライアスロンはそういう意味で、堀江さんにピンズドなのかなと。

って感じで、堀江さんの状況や好みやニーズに繊細にマッチしたのがそれなんだと思った。

同じように多くの人にも自分にジャストに合ったようなスポーツや運動は必ずある。なぜなら体を動かすことは無限にあるから。

歩くことも筋トレもそうだし新聞紙重ねて踏み台昇降しながらユーチューブみたり、体幹レーニングなんかもあるし、テニスみたいな個人競技団体競技も山ほどある。

別に日本ではメジャーだからじゃあ野球とかじゃなくても良くて、自分が楽しいかどうか。それはラーメン食べまくらないと自分はどれが好きかわからないみたいな水野敬也さん的な世界と思う。

たくさん食べてみて豚骨の魚介ベースだなとかわかってくる。しょうゆだなとか。けど食べてみないとわからない。

同じようにスポーツもたくさん打席にたってみて試してみると自分に合う合わないわかってくる。それで楽しければ3度の飯よりじゃないですけど、とにかくやりたくなるから、もちろん疲れたら休んだり無理にはやらないんだけど、やりたい欲求が自然と湧き上がってくるんよね。

例えばものすごく好きな異性がいたとしてご飯食べて話しててその日が終わってもまた会いたいと思うじゃないですか?好きだからなんですよね。


同じように心から好きならばまたそのスポーツやりたくなるんですよね。純粋に好きだから。純粋に好きかどうか。もし野球はみんながやってるからとか周りがやってるからとか馴れ合いでやってたら結局純粋に楽しくないから続かない。

けど純粋に心から楽しめるスポーツや運動は必ず存在する。まだ見えてないだけで。第三の案的な。


同じようにトライアスロン海外に出てとかゴルフとかお金がかかることをやらなくてもいいんですよね。なぜならすべての人が同じような状況ではないからです。

北関東でたまたま自営で少し事業うまくいって小金持ちになったような人達はある程度お金あるからゴルフやトライアスロンとかやると。なぜなら彼らの財務状況にマッチしてるから。


好きなスポーツや運動にハマるきっかけって実は些細なことだったりするんですよね。結果的に習慣になってたわーみたいな。

例えば九年位高校までやってきた野球はお菓子もらえるからっていう不純な理由がきっかけで始めました。お菓子もらえなかったら小4で行ってなかったですね。お菓子好きだったんです。

あと十年25歳くらいから続けてるフットサルも前の会社でフットサル大会横浜駅の上でやってそれ参加したのがきっかけでした。

今でも鮮明に覚えてるけど、たしかまのくんが主催者の管理職的な人達と仲良くて、たまプラでみんな誘ってたんですよね。

そんで津山くんとかも参加して周りも参加して、まのくんがたしか結構丹念にみんな呼びかけてて、みんな行く感じだから楽しそうって思って参加したような。

だからフットサルもたまたまで、もちろん自分一人で参加して他の施設の全く知らない人ばかりの中でとかだったら絶対参加してなかった。

だから1人じゃフットサルのご縁はなくて楽しい人達がいたからものすごくエネルギーがいる一歩目を踏み出せたのかも


なんで僕は周りの力ってすごく大きいと思う。なんでかっていうと一人だと継続って簡単じゃないんですよね。特に最初のうちは慣れてないんで。けど楽しい人とかと一緒にやると相乗効果って言ったら大袈裟だけど、それが作用するんですよね多分。

ホリエモンチャンネルで東大の当日先生だった船曳建夫さんの回で、主婦がテニス人気でイケメンの先生に教わってるからみたいなこと言ってました。

それも継続するための効果的な方法でイケメンとやってたら楽しいですよ。男性なら可愛いことか好きな女のコがいたとして、その人とスポーツやったほうが楽しいですよ多分。

一見不純に思えるんですけどそれはすごくいいんですよね。

要は楽しいかどうか。エンタメなんですよ。


じゃあなんでスポーツをやるかはメリットしかないからなんですよ。

純粋に楽しくて3度の飯よりバスケでもフットサルでもランニングでもボルダリングでも好きでやってるとします。とにかくやっててわくわくするんですよ。

そうするとダイエットと無縁になるんですよね。多くの人はダイエットが主眼に置いてるんですけど、二次的なものになるんですよね。

どういうことかというと、楽しいスポーツをやりまくってると勝手にやせてくんですよね。二次的にダイエットを意識しなくても結果的にスリムな体型になってくんです。


だからまずダイエットという人生でもっとも思考とお金と時間の無駄だと僕は思ってる作業から開放されるんですよね。


そこ断捨離すると時間帯心配しなくても深夜でもスイーツとかビール大好きなのにハイボールかワインで抑えるとかラーメンの汁はうまいのに太るから残すとかそういう憂うことから開放されるんですよね。


僕はフットサルやるまで中肉中背で、162cmで78kgとかまで行ったことあるんですごくダイエット気にしてましたけど、それが全く無縁になってものすごく時間とエネルギーの節約になりました。

安西先生とかたぶたぶされたりビールっぱらとかお腹触られたりしてたからダイエットすごくしてたんですよね。そこ断捨離というか憂うのがなくなるとものすごく楽ですよ。


じゃあ意識高くジムで激しい運動してたかっていうとやってないんですよね。激しく走ってきつい思いをしてとかじゃないんですよ。

単に楽しくて仕方がないから楽しくやってただけなんですよね。そしたら勝手に足腰の筋肉量も維持どころか程よく筋肉ついて、基礎代謝が上がったからも多分あって、食べても太らなくなったんですよ。


なんで家でゲームとか好きな漫画やアニメや映画を観るようなわくわくの感覚と全く同じわくわくでフットサルすると勝手に努力とか我慢とかきついとかなしに勝手にダイエットとは無縁になるんですよね。それが運動するメリット一つです。


あとこれは完全に個人的なものなんですが、運動とかスポーツってお金のかからない自己投資なんですよね。堅苦しい話かもなんですが。


僕はビジョンがあって、130歳まで生きますと。実は9年位前に直感でわきたがってきました。まだ鮮明に覚えてるけど、人生100年なんて言われてなかったです。僕はでも96歳とかで筋肉隆々で元気なおじいちゃんとかそういう人達を介護の仕事してきて見てきてた。

でも当日130歳まで生きるなんて宣言したら絶対に後ろ指さされるような空気感あった。けど考えたというよりぴんと直感したんですよね。それで僕は自分の直感は自分自身で信頼してるんですよね。


それでその130歳まで生きるビジョンは直感して、でもそのプロセスはわかんなかったんですよ。でも、天才がなんかテクノロジーとか医療技術とか発明とか飛躍的な進歩してなんとかなるだろとは思ったんですよ。

そしたら堀江さんも200歳まで生きるみたいなのちょっと本で言ってたんだけど、そういう時代にどんどんなってきてるんだなーっては思ったんですよね。


それで130歳まで生きるって考えた時に、運動をするってことはその目標にとって効果的だと思うんですよね。

でもほとんどの人はそういうビジョンはない人がほとんどだし、ストレス貯まることばかりやって可視化できないけど体にものすごく負担をかけつづけて自己犠牲して会社とか家族とかのために頑張って、もちろんそれらは社会的に美徳と思われてるからそのはしご登って短命に終わったりすのかもなんだけど、個人的には僕は130歳まで生きるんで、そういう画一的な社会的に美徳と捉えられてるストレスを貯まるようなことで自分の体をすり減らしてまでお金を貯めるのも誰かのために自己犠牲もするのも不毛というか、個人的には筋が良くないと思ってるんですよね。


実はそういうストレス見えてなかったり耐性ついててストレスになってるんだけどストレスかかってる人ほど運動は最新再生というかリフレッシュになるからより爽快な状態で仕事できるからいいんですよね。刃を研ぐ的な。

全く切れない包丁で料理でお肉10時間切り続けるより、刃を研いでからよく切れる包丁で切った方が効率いいんですよね。それと全く同じなんですよ。

じゃあその為に20時間刃を研ぐのかっていうと多分違くて、一日15分とか研ぐだけでも切れ方違うと思うんですよね。

それと同じようにスポーツ10時間も極端な話やればいいかというと多分同じように違くて、一日10分散歩ドラクエウォークしながら近所缶コーヒー飲みながら歩くとかでも刃を研ぐような効果が実は見えてないかもですがあるんですよね。なぜなら爽快な気分になるからです。


話を戻すと130まで生きると決めた時に、運動は効果的だし自己投資的だと思うんですよね。なぜなら足腰が鍛えるられるから。

印象的だったのは、筋トレのマシーンを使って介護予防みたいなのやってて、それやってた80過ぎの方がめちゃくちゃ足腰強くて普通にあるけるし、マシンもがしんがしん軽やかにやってたんですよ。

なんでか聴いたら、ご家族の方が言ってたのは昔体操の選手かなんかだったらしいんですよね。それである車椅子の人からきいたのがその人はすごく良くしていただいて昔運動してたか聞いたら、全くしてこなかったって言ってたんですよね。

そこから断定はできないんですけど、これは過去の習慣の違いなのかなって仮説立てたんですよ。

そんで他人に説得する必要性もないから自分の中で納得してるかどうかが大事で、客観的に説得するための裏付けとなるデータとかはないんですけど、少なくとも僕は継続的に自分の足腰に投資するってのは長期的に歳をとっても歩けるっていうリターンになるのかなって思ったんですよね。

そういう訳で僕は運動やスポーツは長期的な自己投資と捉えます。超長期的ですけどね。でも足腰って客観的には可視化できないし、直接それをやったら金銭的に見返りがあるとかじゃないからみんな多分やらないんですよね。


じゃあその為に具体的に何をやってるかというと遊んでるだけなんですよね。完全にエンタメなんですよ。

だから運動=いいことだ、とか、金持ちとかビジネスマンとかいい所の社長なんかは朝ホテルの周りを走るは当たり前だみたいな意識高い系の話ではなくて完全にエンタメなんですよね。

スラダン悠悠白書るろうにけんしんラッキーまん幕張浦安鉄筋家族とかそういう漫画を片っ端から貪り読んだ90年代のわくわくと全く同じなんですよね


単なる遊びで、それは捉え方は人それぞれ違うんですけど、運動自体は中立で、個々捉えたように解釈したようにその人の世界の中で解釈したようになる


なんでお金なんて全くかかんないスポーツや運動なんて山ほどあってメリットしかないなら、人生壮大な暇つぶしかつ中流減って下流が大量発生するような時代って堀江さんとN国党の立花孝志さんの対談で言ってたけど、そういう時代で、個人的にはめちゃくちゃコスパのいいメリットしかないエンタメ(遊び)と思ってます

モノはかうな、タダでもらえ

モノはかわないで全てタダでもらうというライフスタイルを是非提案したい

例えばお金持ちのインフルエンサーがお金なんかなくてもいいとか質素に節約していけるばいいみたいなことを言うんだけど、実際に本人はものすごく裕福な生活をしてるんですよね。

つまり、言ってることと本人のライフスタイルは矛盾してるんですよね。


だから多分お金持ちがそういう発言するよりも僕みたいなと貧困層が実際にポジション取って行った方が結構それを証明できると思うんですよ