落合陽一さんの言っているワークアズライフ。
寝てる時以外は18時間くらい仕事をしていて、ストレスあるかないかで区別していて、行動そのものが仕事かどうかの区別はないらしい
何個も仕事をすることでリスクヘッジされて安定できる。
年収下がるから行動できないのはお金に執着しているから。
逆に収入が下がることで自由度は上がる。
そしてそのためには、家を買ってしまったらチャレンジできにくくなったしまう。
何かを始めたいと思っていて、それをまず見習いとして始めて、やりながら技術を習得していく。
まず勉強してから始めるのではなく。
今せどりが思わしくなくて、転換期だと考えてたやさきに落合陽一さんの動画をたまたま見た。
だからすぐ実践していこうと思う。
たくさんの仕事、いわゆる複業を行うことは自分の好きなことをもっとできる可能性があるのではないか?
なぜなら、嫌だったらすぐ辞めれるから。
例えば、アルバイトで見習いで興味があることや学びたいことを始めたとする。
でも入社して蓋を開けたら、会社や仕事内容が自分に合わなかったりする。
その時に、もし複数の仕事をしていてたら、この1つを辞めても何も問題にはならない。
なぜなら他の複数の仕事から収入があるからだ。
そしてまた違う仕事を増やしていく。
また見習いで初めてみる。
そしたら興味を抱いてたんだけど、またイメージが合わなかった。
ですぐに辞める。という選択肢が可能だ。
逆に、1つの仕事に依存していたらどうだろうか?
その仕事が嫌でも辞められない。なぜなら、辞めてしまったら、収入がゼロになり、家や車のローンや家族の養育費が払えなくなるからだ。
正社員は安泰だと言われているが、こう考えるとそれは幻想なのかなと思う。
なぜなら正社員で本業一本足打法だと、その一本がなくなったら崩れてしまうからだ。
だから複数の仕事をやってみる。
僕はこれは良い転換期でせどりは不調だけど、新陳代謝するためのパラダイム転換する絶好の機会だと考えた。
そして、この落合陽一さんが言ってるワークアズライフを突き詰めて、ブラッシュアップしていけば、より嫌な事から解放され、自由度は増していくんじゃないかなと考えました。
ご拝読誠にありがとうございました。
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