だから革新的なのか。
なんか日本的な感じじゃないですよね。
わくわくぱないんすよね。
まあ金持ちを除いて大体みんな好きでしょドンキのこと。
ドンキから徒歩30秒に住んでるセレブ(家賃は39800円)なんで、まあ六本木のドンキよく使うんすよね。
んでウーバーイーツの配達終わり、マッサージやってから、マックで食べてから、そうだ玄米そろそろ切れるわってことで六本木のドン・キホーテ寄ったんですよね、
そしたら、
これですよ!
!!?
んでよく見ると、
2個で120円、、ですよ?
さっき僕、ローソンで140円で食べましたよ、チョコモナカジャンボ。
白砂糖と小麦粉を食べないようにしてるので、みてはいけないものをみてしまいました
これ大量に買って冷蔵庫にいれといたらやばいなと。
1個60円。。。
んで玄米が見つからないんですよね。
まあ迷路ですよ、ドンキって。
そしたら、
!!!!
玄米あった!!
と思った時には、
と、まあ余計なものまで買ってしまいまして汗
そういうついで買い戦略なんすかね。ドンキって。
探す→ない
→他の欲しいもの発見
→探す
→これもいい
→買う
みたいな。
これがAmazonとかとは違うんですかね。
差別化といいますか。
Amazonはこの体験ができない。
なぜなら実店舗ないから。
ドンキはそこが強みですよね。
100均もどちらかというとドンキみたいに
発見型の消費体験。
いわゆる買い物を提供してるんじゃなくて、
発見する、インスピレーションや気づきを体験するエンタメという機会を提供してるのかな
例えば、この突っ張り棒はあそこにいいな!
とかひらめいたり、
このバスタオルは彼氏が来た時に買っておこうとか気づいたり。
Amazonは玄米買いたいなら玄米を買う、以上、みたいな。
他にも見れるけど、ドン・キホーテとかの方が立体的というか、情報量においてはより豊富なのかなと。
これは本屋にも言えるけど。
マクドナルドがハンバーガー屋さんじゃなくて実は不動産屋みたいな感じに、
ドン・キホーテもエンタメなんじゃないですかね。