健康

久しぶりにフットサルやった。最高に楽しかった。もう25の時に始めてから10年位経つ。3年前から個人事業主始めてほぼ毎日フットサルしてた。今思うと贅沢だった。本当にやりたいことはフットサル。楽しい。食欲とかと同じで、やってもやってもまたやりたい気持ちになる。久しぶりにやると新鮮さも相まって楽しさと充実感がひとしおだった。ずっと玄米だけ食べてて、久しぶりに食べる白米がものすごく美味しいのと同じように。80とか90とかになってもフットサルしてたい。多分それは可能。今から定期的に運動して足腰を鍛える。ウーバーイーツがそれに当たる。たしかにそこまで稼げないかもだけど、十分な運動はできてる。また太ももとかふくらはぎかものすごく太くなった。足腰はどんどん鍛えられている。それがウーバーイーツのいい所。200歳まで生きるには運動は必要不可欠。みんな運動やらないけど他人は他人。俺は誰よりも多分長く生きる。もし運が良ければ。そのための一石を投じてる意味もある。そして運動すれば多くの病気を予防もできてるはず。それは目に見えないから軽視されがちだけど、メタボ予防はもちろん、多くのストレス等から生じる病気をウーバーイーツで自転車を漕ぐことで予防できてる。堀江貴文さんは予防医療の協会やオンラインサロンを作って、啓蒙活動をしているけど、それは幸いなことだ。なぜなら、堀江さんが最先端の医療や予防医療を取材して、その「原液」をうちらはわかりやすく表現された文章で堀江さんの本やメルマガとかから理解出来る。まさにその点で堀江さんはキュレーターなんだと思う。そういう風に予防医療に関してまだ全然僕は無頓着だけど、そこについても徐々に情報を入れていき、長期的にハックする。そしたら100歳とか余裕で生きれるんだと思う。そうなったらずっとフットサルしてたいし、好きなことで一生満たしていきたい。稼げるか稼げないかで仕事や物事をみるんじやなくて、好きか好きじゃないか、その行為がストレスを感じるか感じないかで判断する。ある人が積み木をやるのにものすのくわくわくするけど、ある人はものすごくそれにストレスを感じる。同じ作業でも、人によってストレスの感じ方は違う。ストレスを感じながら高給取りになっても寿命をすり減らしてくだけなのかもしれない。たしかに寿命は数字にして見ることはできないから、ストレスの溜まる仕事をしてもしなくても変わらないかもしれない。けど、僕はストレスの貯まらない仕事でそれがお金をたくさん稼げるかどうかで考えないでそれを選択する。税金や国への支出が多くなるし、そこまで今日本ってイケイケな感じでもない。中国みたいに。トレードオフの法則じゃないけど、ストレスを強く感じる代償として寿命をすり減らし、沢山稼いでもその所有物は多く持っていかれる。けど、自分の健康や身体という資本は打出の小槌のようで、健康であればいくらでも長期的に稼げるはず。なら健康という自分の時価総額を向上する事に集中していけば、自分の身体は長期的に利益をもたらしてくれるはず。