書くことが好き 3歩進んで2歩下がる

今掃除と片付けしてた。昨日爆睡して昼夜逆転にも夜の9時に起床。しかし精神と思考がすごく明晰で建設的な考えがどんどん浮かび、またせどりをやろうと強く決意した。

 

上手くいかなかった。失敗して速度は落ちた。けど原因がわかった。その原因を塞げば、次にその失敗はできくくなる。

 

確かに一時的に後退した。けど、人生200年時代、長期的な視点で見たらここ3年は総じて3歩進んで2歩下がる。本当にまさにこれなのかなと思った。

 

ならまた3歩進めばいいさ。そしたらまたどこかで数年後2歩下がる。また3歩下がって2歩下がる。これって単純そうな歌、シンプルだけど、長期的なスパンで考えたら真理なのかもしれない。

 

掃除してて手書きで書いた日記が出てきた。100ページぐらいぎっしり書いてある。やっぱ僕は書くこと自体が好きなんだと改めて自覚した。

 

 

誰かに認められるために書く時も確かに色んなケースであったなもしれない。けど、ほとんど自己満足。それでいいと思う。評価されるされないでやるかやらないかではない。純粋に書くことが好き。

 

 

だから、個サルを初めてから終わった後にフィードバックでブログに書いてたけど深い充実感があった。書き終わったあと。

 

なぜなら、両方とも好きだから。それ自体が好き。確かにフットサルも書くことも利益になってない。またその見込みや見当も見当たらない。

 

けど、落合陽一さんが言ってたのは、稼げるか稼げないかの基準で仕事や行動を選択するんじゃなくて、ストレスをそれをやると感じるかどうかで選択するという話をしていた。

 

書くことは苦にならない。たまに面倒な時もあるけど、それはタイミングが良くないから。ものすごく書きたい衝動の時にバーッと書く。駄文だけど。でも駄文でうまく表現できなくても、好きなら200年時代、書き続ければ自然とうまくなるのかもしれない。

 

フットサルだって最初は技術も動き方も全くわからなくて本当にうまくなかったけど、好きだからほぼ毎日個サルやってゲームの中で最初の頃の自分に比べたら、ものすごくうまくなったと思う。もちろんもっとうまい人達はごまんといると思うけど。

 

そのように書くことも好きならどんどんうまくなってくはず。フットサルもマネタイズするにはどうすればいいか3年前から少し模索してた。

 

書くこともマネタイズするにはどうすればいいか模索してた。何か需要があることをリサーチして、でもそれは自分には興味が無い分野で。

 

でも書くこと自体が好きんだから、さっき読み返した日記みたいに、日頃あったことや、インプットしたことをアウトプットして思考するための機会にしたり、利益になるために行動しなくてもいいんじゃないかなと思う。

 

そもそもさかのぼれば、七つの習慣に14年前20歳の時に出会い、書く事は考える事、それを推奨してたから始めた。純粋にそれをしたかった。当時ブログも書いてたし、日記も手書きしてたけど、そんなノリでいいのかなと。

 

昔見た日記読んで思った。