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堀江貴文のQ&A「注目はエストニア！？」〜vol.1112〜 - YouTube
堀江さんのオンラインサロンのHIUのトークンのHIE少し買った。なぜなら、3年前、堀江さんが｢nemとモナコイン買っといた方がいいよ｣とぽっと言っていて、その後Zaif開設しようとしたんだけど、申請に必要書類を集めるのがめんどくてやめたんだけど、その後モナもネムも爆上げした。
あとzozoの株価にも、全然こんなもんじゃないと対談で言っていた。
言ったら本当にそってる。ガチの慧眼だと思う。だからもつ買わなかったーって後悔したくないとその時強く感じた。
なんで自分の中では背伸びして買った。日本では規制がかかり法律的にはトークンはかえないけど、海外では買えるらしく、日本でもテクノロジー的には買えるらしい。
トークンはあくまでも手段であって、色んな用途に使えて、その可能性は無限大なんだと認識してる。イメージしたことは何でもできる。その為の手段として使えると認識してる。
今はまだ始まったばかりだけど、可能性が無限ならその魅力は使用されるにつれてどんどん増していき、価値はどんどん増していくのでは？
上がるとしたらモナコインの爆上げよりいくのかなと考えたら、モナコインって1円とかが2000円とかになってたから、2000倍とか？
とりあえずひたすらガチホしておく。あと使ったり。
法定通貨に変えなくても、独自の経済圏のトークンならそこで使えばいいのでは？ビットコイン長者は円転して法定通貨でモノやサービスをばんばん使ってたけど、トークン長者はじゃぶじゃぶになったトークンをその経済圏で様々なケースで使うことになるのでは。
トークン長者は泡銭だからその経済圏でばんばん使うから、トークンは循環する。循環したり使う人が多ければそのトークンは魅力的になる。魅力的になれば、様々なサービスがそこに生まれて好循環する。のかな。
