瞑想と偉大さ

瞑想をまず朝晩30分自分に課す。どんどん真北に方向が調整されていく。僕は偉大な人生にしたい。それは世の中を良くする事。堀江貴文さんのサロンに入ったのもそれが大きかった。今の自分は世の中は変えられない。けど、堀江さんから学び、自分を向上させてそのサロンの人達といずれ世の中を大きく変えられるんじゃないかなと純粋に感じた。

 

確かに今は自分の弱さや自己コントロールの欠如の為に低俗な状態に陥っていてそんな大それた事は大っぴらには言ったらとても恥ずかしいかもしれない。

 

でもいつか低俗な欲求を克服して、それを完全にコントロールして、世の中をより良くすることに貢献したい。それは純粋にそう思う。けどそれは少し経つと忘れてしまい、より高くない状態になってしまう。つまり、これは真北に向かってないということ。でも瞑想を毎晩30分まず絶対やると決めてその量を少しずつ増やしていけば、常に真北を向いた状態を維持できるんじゃないかなと思う。

 

あとまず自分の状況を改善する必要があるけど、それは瞑想が解決してくれると思う。つまり、瞑想は包括的に自分の様々な課題を改善する事に役立つ。

 

あるヨギの自叙伝のヨガナンダは1日8時間の瞑想を師匠に命じられてそれを実行した。多分それが彼の偉大な人生の基礎になったと考える。つまり生命力と独創的な想像力や判断力や集中力、その他様々な飛躍的な向上か彼の活動の成功を支えていたと考える。

 

ならそこまでは最初から難しいかもしれないけど、少しずつ近づくことはできるんじゃないかなと思う。もし瞑想の完全な定着への挑戦を諦めずに、なんとか50とかまでに完全に自己コントロールできたら、50台以降の200歳までの150年間で偉大な人生にできるんじゃないですかね。