楽しいファースト

最近一番刺さったのはスティーブ・ジョブズかアップルかわからないけど、まず楽しむこと、楽しんでなければそれは意味がないということ。

 

楽しくなきゃ人生じゃない。

もしどの瞬間も楽しめてないなら、全てを変える必要がある。

 

やり方が間違ってるということ。常にそのために変化させていく。なぜならやり方が合わなくなってきたらするから。それをそのまま変えずに楽しくなくやるよりも、やり方を変えることで楽しく生きれるようになる。

 

例えば、一度シェアハウスを試してみたけど、今月でやめる。なぜなら、自由な選択肢ができなくなってきたことと、シェアハウスが居心地がよく感じなかったから。

 

そこで楽しく過ごせないなら、例え職場が近くて効率的かもしれなくても、楽しくなければ意味がない。

 

むしろ、電車は時間をずらせば座れるし、瞑想やスマホに集中できるし、そもそも電車乗ること自体好きなことだ。

 

また家に帰った方がやはり快適さは違う。最近ウーバーイーツの自転車こぐのばっかで何か煮詰まってたのは、休む選択肢がないこと、つまり家に帰って休むか、ウーバーイーツをやるかという選択がなく、常にウーバーイーツをやらないといけないという、一択的な不自由な生き方をシェアハウスを借りることでなっていたのに気づいた。

 

ずっと自転車ばっかこいでて、終わってシェアハウス帰っても何か落ち着かない。これは楽しくなかった。

 

ならその方法を変えればいい。

ずっと固執して変えなければ、ずっと楽しくないままだし。

 

あと、天才編集者箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷じゃないけど、結果楽しく生きるファーストであとは成るように成る。例えならなくても、死ななければ万事オーケーだと。

 

最近楽しめてなかった。それはやり方がやくなかったから変えていけばいいのかなと