多分至福は既に全ての人の中に存在する。それは遠くにありそれを求めて走り続けないと手に入らないと思うけれど、瞑想して、心の中の奥に入ることで、そこから至福な泉が湧き出てきて、それを浴びて至福な状態になれる。
それは多くのお金を必要としない。瞑想するだけ。瞑想で全ての問題を解決できる。自制できないことで浪費や多くの問題に繋がるけど、瞑想することでコントロール力がつく。
無駄な支出、暴飲暴食や欲に溺れないで自然に制御できる心は自由をもたらす。
それをしないことは幸せじゃないことかと思える。欲を満たすことのみが最大の幸福だと。けど、至福状態の時、どんな事をしても楽しめて満たされる状態になる。
瞑想をとにかく最優先する。だからそれ以外が充実する。でも簡単なことじゃない。自分から瞑想に取りかかることは自制心がいる。
瞑想は自分の人生を偉大な人生にしてくれるものだと考える。繁華街で豪遊してつかの間の娯楽を楽しむのも確かに楽しい人生だと思うけど、偉大な人生ってそうじゃないのかなと思える。
偉大な人生は何かわからないけど、瞑想がそれを教えてくれると思う。瞑想してインスピレーションがやってくるんだと思う。
せどりもウーバーイーツも状況はいいとは言えなくて、それは自分の努力不足や怠慢が招いたものだけれども、瞑想に集中したい。そうすればどんな状況も良くなっていくと思う。好転すると思う。
織田信長は軍隊が弱いからなんとかするために楽市楽座や鉄砲などイノベーションや画期的な策で強くしていったけど、それが瞑想にあたる。もし、徳川家康（秀吉だったかな）みたいに軍が強かったら何にも頼る必要なんてない。
何百億も既に持ってる資産家の子供だったら試行錯誤しなくてもお金の力に守られてるから何もしなかったはず。それがないから瞑想とか情報とかに頼るしかない。
幸いにも瞑想は誰にでもどこでもできる。美人な人と遊びふけたり最高級の食事はたくさんのお金がある人ができることだけど、瞑想はどんな人でもできる。
