取ってくる

堀江貴文さんの価値観とか考えをホリエモンチャンネルやメルマガやTwitterから学べる。今はオンラインサロン入ってないけど、そういう所から。何万の選択があって多分堀江さんの価値基準は最適解だと考えていて、それにカチッカチッと合わしていく。

 

何万通りもあり、またどんどん新しいアイデアが出てきてはアウトプットしてくれて、それをさらに自分に取り込んでいく。

 

考える必要なくて最適解は僕たちが考えるからそれを取り込めばいいみたいな話堀江さんがしてた。田原総一朗さんがそれに突っ込んでたけど。

 

ただひたすら堀江さんが言ってることを完コピすればいい。例えば車買わないとか家買わないとかもそうだし、行動しろとかたくさん言ってる。

 

昨日ホリエモンチャンネル流しっぱにしてた。微妙なのは途中でやめたらってことだった。ビジネスでも微妙ならずっとやらないでやめると。せどりで最近また売れだして、よっしゃまたせどりCCCも改善して頑張るかーとか思ったけど、やはり稼がなきゃいけない状況ではあるものの、もうもはや心の底から前みたいなせどりをやることのモチベーションが純粋にない。

 

これは嫁も同じで、嫁は尚更やりたくないっぽい。トラブルや返品、梱包とか。なら純粋に楽しめなくなったものを引きずって、たしかにウーバーイーツだけより稼げるかもしれないけど、本当にやりたいことかと考えたらやりたいことではない。

 

楽しいことでわくわくすることで満たす人生にしたいと2014年にバシャールに触発されてずっとやっててなあなあになってた介護を辞めてせどり始めたけど、そのせどりもわくわくしなくなった。

 

なら毎瞬間わくわくする人生にするんだから、たとえ稼げようともわくわくしないんならやらない方がいい。なぜならそんなやりたくないことを嫌々やることは、僕の人生じゃないから。

 

スパッとやめていいんじゃないかなと。辞めれば新しい機会が入ってくる。嫌々せどりに費やす時間はわくわくする機会の損失の裏返し。だから、嫌々やってることをなくせば、そこに空白が生まれて新しい機会が入ってくる。

 

お金はどうにでもなるし。フットサルは25歳で始めて9年位経つけどまだやりたい欲求は尽きない。何時間かやって少しやると3欲みたいにまた湧き上がる。人と自分の心が良くなくてぶつかって嫌な気持ちになってもまたやりたい気持ちはどんな嫌なことがあってもなくならない。

 

野球もそうだった。肩を痛めてからはモチベーションなくなってきたけど、ずっとやりたかった。ウーバーイーツは運動できるスマホ見れるからまあまあわくわくというか運動と学ぶことっていう自分が本当に重要に考えててやりたいことはできてるからいいかな。

 

でもせどりはそれが完全になくなった。keep見返したら、月30万位の売上の時、月300万までのロードマップを書いてた。完全に空想で月30万の時300万月売上行くなんて空想で非現実的だった。けどそれを考えるとわくわくして、モチベーションマックスだった。ドラクエのゴールドを単純に稼ぐ事が楽しかったようにただ毎月の売上がアマゾンのおかげもあって右肩上がりにどんどん上がってって結果的に月320万位まで行った。

 

けどめちゃくちゃやってて、返品や破損、仕入れ先の壊れたものを送られてのトラブルの煩雑さ、また社会保険費用がめちゃくちゃこれぼり過ぎだろって位取られて、なんか徐々にやる気がなくなったというか、燃え尽き症候群みたいな感じだったのかな。

 

やっぱ働き詰めって非効率で、ビジネスで成功し続けてるユダヤ人はシャバットという週1完全に何もしないデーを作ってる、あれが合理的なのかなと。なぜなら燃え尽き症候群にならないから。毎日ひたすら刃を研がないでやり続けてたら燃え尽き症候群になってしまうのかな。

 

とまあ結局自分のやり方が未熟で、持続可能なやり方でやってなかったから継続できなかったから、完全に自分の責任ではある。にしてももうモチベーションはわかない。という訳でウーバーイーツやりながら仕事の情報収集しまくって色々やってみたいと思います