最良の敵は良

最良は瞑想をすること。良は学ぶこと、それ以外。変化から強い外圧が今あって状況は良くないけど、自分をより良くさせる変化。もし変えなければ良くならない。変化一生やってくる。その都度船は沈む。そこから立て直す。それの繰り返し。孫正義さんの変化を楽しむとはそういうことかも。嘆いてたらもうずっと定期的に訪れる変化に対応しなくなる。嫌だから。けどそれは自分をもっと良くするための機会。

 

落合陽一さんの本を昨日読んだら、少子化や高齢化という窮地はテクノロジーを活用し変革するいい機会だと。要はその強い外圧があるから、技術を使ってた変革せざるおえない。

 

今時分の中でそういう感じで、良くない状況だけど、その強い圧力があるから、瞑想に頼らざるおえなくなる。

 

結局瞑想が最良であって、それ以外の事は全て良か可。最良の敵は良。それはいいことかもしれないが、瞑想という最良の機会を奪ってる。けど、最良である瞑想は包括的にあらゆる問題や課題を解決する大きな手助けになり、結果的に良をする時間が増えていくんだと思う。つまり、最良を選択することで、可や無駄な時間を減らしつつ、良や最良をさらに増やすことが出来る。