花の仕事やりたいなー。やっぱ花は綺麗で好きなんだよなー。今日帰ってきたら2日前に水あげてなくて元気なかった花束がものすごく元気になって生き生き咲いてた。まさにもう一花
咲かせるみたいな。
綺麗な花が色んな所で見れてそれを見て綺麗だなって思う機会がたくさんある世の中っていいと思うんですよね。とても感動する。綺麗だなーって。うんちくや能書きのない感じる世界。右脳的。
そのための技術みたいなものが多分色々あるんじゃないかなと思っていて、デヴィ夫人かだれかが、うちにくる花はラッキーだよね、なぜなら１ヶ月とか枯れないからって言ってたのが印象的だったんだけど、要は技術があれば綺麗に咲き続けられるんじゃないかなと。
130歳まで生きるとしたら10年とか花の勉強するのも全然ありだなと考えてて、なぜならその後にその技術を使って、花を楽しめる人生にすることができる。
やっぱ介護の時も生け花のレク外注でお兄さんがきてお客さんとやった時すごくわくわくしたんだよね。仕事を忘れて一緒にやってた。まあ大変な作業とかもたくさんあるけど、やってみないとわからない。
料理も興味ある。幸福は人の生活にいい影響を与える貢献することから得られると考えたら、花とか料理とかができたら、自分だけではなく、誰かのためにその体得した技術をつかって、感動させたりできるのかも。お金を稼ぐ時代はあと5年もしたら僕の人生では終わって、そういう、何か技術をわくわくする対象を学び、お金もそこそこ稼ぎながらも誰かを感動させられるような何かを身につけて行きたいなと考えてる
