カラオケの鉄人のカラ鉄ホーダイで1泊420円で宿泊できるし、ドン・キホーテで水は38円、食べ物も弁当は200円とかおにぎり50円とか割引されてて、どんどん時代はお金を必要としない時代になってってる。
ウーバーイーツがバンされなければ組織に属して嫌な人間関係に縛られることも無い。1日に必要なお金は実は上記のように僅かである訳だから、原始的な思考をすれば、今ベースで今お腹がへったから1キロ先の木の実を拾いにいき食事をする的な生き方ができる。
スマホがあれび前提としてほぼなんでもできるし、今後もスマホベースの生き方は加速するはずで、スマホでてきることのサービスがより投資されて技術がスマホに集約されてなっていく。
そして格安SIMがあって900円あればスマホは持てる。端末も例えばgearbestという中国か台湾のAmazonのようなECサービスがあるんだけど、新品で4GBRAMの十分速いスマホが100ドルで販売されていて、嫁が購入した。これは1年半程前に僕が買ったxperia z5が4GB RAMメモリだったので大体同じスペックで、当時5万近くした。けど今は1万で買える。
つまり、1万出して月1000円もかけないでスマホが持てる。またWiFiはセブンイレブンやStarbucksを初め、タリーズやマクドナルドの無料WiFiはとても速い。セブンイレブンの前で動画観てればお金はかからないし、雨ならマクドナルドで100円払ってずっと居座れるし、スマホも充電器も充電できる。
このように衣食住に関しては服はユニクロやしまむらや中国のECサイトが安いけど、どんどん時代の恩恵で僕達はゼロのコストに近い状態で生活がどんどんできるようになってる。
情報もスマホでいくらでもただ。だけど、この情報をどれだけ得ていくかにかかってるのかなと。やはりすごい人たちは情報の取り方が半端ないのかなと思う。たくさん情報を取ればとるほどその恩恵を得られる。例えばガンの予防ワクチンはたしか無料で受けられるけど、行政は告知しないから、要は知ってる人は無料で受けれて、ガンを予防でき、自分の命を守れる。言ったら自分の命もそのひとつの情報で守れる訳。だから、その一つ一つの情報をどれだけ取っていけるかは、いかに日々スマホを使って1秒を大切にする気持ちをもって、細切れの空き時間を情報に当てるか、そしてアウトプットさせて定着させるかにかかっていて、それは誰にも平等にできること。