無駄を省く努力は本当にやりたい事をできるようにする

無駄を省き、ウーバーイーツの配達により集中できれば、フットサルの時間も捻出できる。もうこれくらい稼いだしたくさん稼働したから、夜フットサル行くかという余裕が生まれる。もし、無駄を省かないで、例えば通勤の往復約3時間をかけて無駄に埼玉に帰り、また次の日に来てたら、翌日はカラオケの鉄人に泊まってたら9時からウーバーイーツスタートできてたのに、17時からスタートとか大幅に遅れてしまい、夜のフットサルは稼げてないからできなくなってしまう。

 

つまり、無駄を省く作業の積み重ねは自分が本当にやりたい事をやるために必要。

 

 

このケースでは3時間の通勤という無駄を省き、フットサルができてる。