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絶対に仕事でやるべきアメリカ🇺🇸で学んだ5つのこと|野村修平|note

 

 

意思決定のスピードかあ。もう組織に属することないから一生1人で何かしらやりたいから意思決定は自分自身のことだから自由でだから速攻判断するようにするか。

フットサルでもうそうだなあ。ボールもらってから遅いとダメ。受ける前から次の展開を考えるのがベターだけど、有酸素運動的な動きで余裕ある時はその余裕はあるけど、ハードワークして無酸素運動的に動くとそのその余裕はなくなるトレードオフ。けど予め常に周囲を見る準備はだから大事だし常に高速回転させる必要がある。パスを。

フットサルでは意思決定の速さを最優先させたりするのはチームとしては簡単ではなくてなぜならみんな一人一人考えてやっている訳でその意思決定は他人の課題だから介入は無理で、しかし例えば海外の一流のサッカーのチームはこれをチームとして統一して徹底している。つまりワンタッチでボールをさばくというルールを課してる。多分。これはもう現代サッカーのトレンドかはわからないけど、多くの強いチームは採用してるし観てるとわかるからデフォルト。

フットサルは楽しむためで勝つためや競争でやってる訳ではないけど、自分自身はもっとうまくなりたいので、もっと速くパスを回す意識をしてフットサルしていきたいです。多くの人が無価値だと思えるような簡単なパスと往復とかはそこで回しても意味無いでしょと思えるけど、実は高速な意思決定をするという意味では重要な選択だと僕は思う。例えばバルセロナとかだと敵がいないところで何回も2人がパスを往復している。