質問すること

「どうやったらうまくなれますか?」

 

これで相手にきいて話の糸口を開く。というか相手と話したい目的ではなく、純粋にうまくなりたいので、こうやって聴くことは効果的だと昨日フットサルやってわかった。

 

僕の4つくらい上の38歳の人が人柄良くて話しかけてくれた。その時、そう聞いたら色んなことを意外に知れた。知らないことがものすごくたくさんあって、そうやって地道に話しかけて聴くことは、相手とコミュニケーションができるし、一期一会だけれども、都内でフットサルしてたら、またその人とフットサルする機会はある可能性はある。

 

昨日は足裏についてまず話した。上手い人は足裏をうまく使っていると。足裏できちんとうまくボールを止められるから、シュートもパスも次のプレーがうまくいく。

 

あとやはり地面をはうようなバウンドしないゴロのパスが基本で、なぜなら、相手が足裏で止められるから。フットサルは浮かせないパスをするのが基本。たしかに、遠くに蹴るようなパスはあんまりプロとかをみるとみない。ほとんど。確率的に頃の方が足裏で止められるし、コートがサッカーよりは広くはないからそれほど浮かせたロングパスを多用しなくても良い。

 

あとは足裏の練習をしようと思った。両足で交互に足裏で止まってるボールにタッチするだけでも足裏の練習になると。

 

質問してみると、その人が自分が持ってない情報をらたくさん持ってる可能性がものすごく高い。だからどんどん聞いてみようと思う