好きなことをやりまくる

「もしお金がなかったらどうしたいか?」

 

フットサルを毎日やりたい。一日中。あとはひたすらスマホみたり、家族と散歩に行ったり。今までやってきたことなのかな。今はウーバーイーツの配達はじめてフットサルの頻度低くなったけど。

 

海鮮とか寿司食べたいけど、100円とかドン・キホーテの海鮮丼で十分。すでにもうできる。お金がない世界になってもやりたいことは今とあまり変わらないのかな。フットサルをやりまくれれば満足。あとはマッサージを受けたい。マッサージも毎日ずっとやってたら多分飽きる。セブ行った時そんな感じだったけど。

 

ビル・ゲイツが資産がたくさんあってもいいことは特にないみたいなこと言ってたな。実はそうなのかも。お金を得たらすごく幸せになれると隣の芝生は青いみたいな感じで夢見る。けどそうなった人達はそうじゃないよと言っている。

 

 

やはり健康が大事かなと。どんなに持ってるものやお金があっても健康ではなけれに、病気に苦しんでそれどころじゃなかったりして、楽しく過ごせないかもしれないし。

 

 

そういう意味で堀江さんのオンラインサロンの予防医療の入りたいなと思ってた。今HIUのオンラインサロンも休会してる。聖域なきコストカットで。けど、初動負荷も休会してるけど、初動負荷もHIUも予防医療のサロンも入りたいし、落合陽一さんのサロンにも入りたい。なんで入りたいか。やはり学びたいから。なぜ学びたいか。学ぶことでよりよく自分が生きれるから。より自由になれるし、幸せになれるかもだし、純粋に楽しい。

 

 

自分が向上していくことが楽しいし、純粋にそうしたいと思う。そのためにはインプットとアウトプットの量が大事だし、そのために、上に書いた色々なプラットフォームに参加することで、少なからず入らないよりもインプットは増えるのかな。入ったら何か凄い人間になれるとかじゃないんだけど。

 

 

 

結局やりたいことは自分を向上させていくこと。フットサルも学ぶことも全て。それが楽しいから。

 

#ホモ・デウスでそれは一生続くことだと言ってた。僕はそれは楽しいことで、好きなことで進んでやりたいことだから、一生スマホで学ぶことはとても嬉しいことで、それはどこでもどんな状況になってもできる時代になった。お金も必要ない。図書館では山のように本を読めるし、タダで有栖川記念公園の図書館に入館できる。

 

 

セブンイレブンでは無料のWiFiであらゆる情報にアクセスできるし、いくらでもTwitter見れる。KindleUnlimitedも980円で膨大な本を読める。

 

やりたいのはインプットとアウトプットで、フットサルも学ぶことも旅もインプット。最高に楽しいことをやって、その後にフィードバックして何かしらフットサルをして感じたことを書いていく。

 

 

落合陽一さんが、稼げるか稼げないかで日本人は仕事を決めてしまう、好きか好きじゃないか、その作業がすきか嫌いか、ストレスを感じるか感じないかで作業、行動を選択すると言ってた。

 

 

幸福は富の大小ではなく、実は自由な選択ができてるかどうかということだと最近どっかの記事で読んだ。

 

つまり、自由な選択を毎日どの瞬間も、自分が決定するきとができて、全ての選択が自分が好きなこと、ストレスがたまらないことで満たせたとして、それらの選択肢の多くはマネタイズできてなくても、大きな社会貢献するような人のためになるようなことでなかったとしても、それができれば自分は幸せなのかなと。

 

それが落合陽一の言ってたワークアズライフって概念で、アメリカのGoogleかどっかもワークアズインテグレーションとかなんかで導入してるらしい。

 

 

だからやはり突き詰めるとバシャールの言ってた「毎瞬間ワクワクを選ぶ」ことが、お金を考えなくていい世界に生きてても、現時点でも言えることで、それはどんな状況下でも変わらないんだと思う。