本のアウトプット

競争に国営企業は晒されてないから弱体化していく。そういう団体が増えて行ったからソ連は崩壊した。弱い企業ばっかりになってしまった。保護されると弱くなる。国営企業は競争しなくても存続できてしまうから、努力しなくなる。そういう企業を、民営していく。もしくは適正な競争にさらしていく。

 

あとは、ロボットが多くの介護の人がやってくれることを代わりにやってくれる時代になる。おじさんにおしり拭いてもらうよりもロボットのウォシュレットにおしり拭いてもらった方がみんないいと思っているように、ロボットに介護をしてもらうのは抵抗がやってみたらないんじゃないかなというのが落合陽一さんの主張。オムツ交換のロボット。たしかにできなくはなさそう。

 

あとは批判するんじゃなくて、手を動かすか。批判はやめよう。何にもならないから。もっと学んで、アウトプットして理解することに時間を費やそう。

 

再配達問題は、各地域にコンビニのような配達物を集める拠点を作って、そこに取りに行くという方式。

 


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