よくわかんないんけど、今少し考えたんだけど、お店は席とかなければ場所代がかからない。例えば広くて港区とか家賃が高い所だと場所代だけで固定費高くて、それ売り上げるだけでも大変なのかな。

けど、ウーバーイーツとかオネストビーとかファインダインとか楽天デリバリーとか出前使えばお店で食べなくても、そこの食事は食べれる。

しかも、デリバリーも競争熾烈で消費者はより安く手軽にデリバリーは使えるようになってきてる。ウーバーイーツは一律380円が近場は110円で使えたり。

それって介護が今後たしか国の政策で、行政が税金で特養とかハコモノを作らないで、自宅で介護をするようにするように、自宅という既存の場所を使って、支出をきりつめるのと同じなのかな。

家があるからそこで食べれる。だから食べる場所はなくてもいい。近場の人は。遠くから来た人は店内で食べる席が必要だけど。

ウーバーイーツの配達やってて、小規模の自営的やってる飲食店って結構ウーバーイーツの注文はあるんだろうけど、取りに行くとお店にはお客さんがピークタイムでもいなかったりするケースがかなり多い。

これって個人事業主の飲食店の人達は、稼働率の少ない場所を無駄に借りてることになる。客来てないから。だったらweworkみたいなダイニングのシェアで、色んな個人事業の飲食店がそこでシェアキッチン使って、出前すれば固定費とか初期費用少ないんじゃないかなと思ってた。

そしたら、今日Twitterみたらそういう流れがアメリカで起きてるらしい。

シェアキッチンでイートインがあるみたいな。フードコート的な。

まあでも1つのお店だけでも色んな荷物や食材があって大変なんだろうけど。