幻想

なんか億り人童貞卒業してからお金なくても大丈夫だろとか言えよ、それ言い訳でしょって感じになると思うんすけど、もう少し働いてあと遊びまくるみたい時代じゃないんすかね。

堀江さんが遊ぶしかないみたいなことを言ってますが。あとスカイマークの佐山さんとの対談HIUで観覧で秒で一昨年取りに行った時、2年前ですかね、来年はトークンエコノミー元年って言ってて本当にそうなって今は規制がはいっちゃいましたけど、多分僕達って「8時間労働がデフォルト」、「正社員は長時間労働が当たり前だし、少しの残業も申請しないでたくさん働く」みたいな幻想の中に生きてるのかなと。

そこらへんがリアリティ2.0にも繋がるのかな。パラレルワールドだったりして実は、んで「全ては中立」ってのが真で法則なんだけど、みんな幻想を作ってその世界で生きてるみたいな。

リアリティ2.0は考えていきたいんですけど。


みんな働きまくるのがすごいこと、立派なこと、自己犠牲は最高、家族のため会社のために自己犠牲を払うのは美しいことって感じで10時間とかみんな働いてる、んでみんな一緒がいいこと、そこから抜けてることはみんなかは後ろ指をさされること、みんなと一緒であることからアイデンティティを得てる感じなんで同じようにスーツ来て、先輩や上司がサービス残業で会社に自己犠牲してるからみんな同じことしてサービス残業して申請しないで、まさに「ないものとして扱う」、黒子のような、まそにブラックな体質を作ってる


けど、普通に考えたら働く必要ってないんじゃないかな


まずその点に関して、一旦今までの情報をリセットして、ゼロベースで考えていきたいです。

 

例えば、あなたがナメック星にいまから行くことになりました。到着しました。ってなったら多分働かないと思うんですよね。というか、お腹空いたんで、周りに食べるものがあるか探し回るかと思うんすよ。喉乾いてたりしたら湖ないかなとか。


そんな感じの毎日になると思うんですよね。んで木の実があって食べて食欲満たす。喉渇く。水探す。近くの川で水飲む。川辺で眠いから寝てからまたお腹空いたからまた近くに食べれるのを見つけるみたいに。


そんな感じで要はその日のうちに必要なものをその分だけ働けばいいのかなと。