今日フットサル4時間のアウトプット
足裏はすり合わせ。
例えばごつごつの丸いボールがきた。
それを丸くそいでいって、坂道を転がす時に、コロコロ行くようにする。そんな感じ。
足裏がうまいとピンチをしのげるんよね。プレスかけられても。だから、無限の可能性は原則だから、無限に足裏上手くなるのって多分大事なんよね。
それって多分詰み将棋をひたすらハックして強くなるのと同じで。
足裏が上手い人のプレーをみてイメージを焼き付けるのは大事だね。
フットサルで持ちすぎるのって良くないんよね。テンポよく回してくと。持たない。持ってしまうってのは、自分が次見て準備できてないってこと。たしかにサポートなくて出す所がない局面もあるけど。
削ったりプレスすると余計体力消耗お互いするし、難しい局面に相手がなるから、そこで失敗するとイライラしたりして悪循環するんよね。なんで楽しむフットサルはプレスをかけない、走り回らないことが大事。1人がガリガリ走り出すとみんなつられてしまい、プレスや強いシュートに繋がってしまう。
なぜ、体力をガリガリやるのが特に男女ミックスのエンジョイフットサルにとって良くないのか。体力をお互い消耗しだすと、最後はフィジカルやプレス、強いシュート、ムキなプレーに繋がり、結局破綻するという流れです。
そういう配慮の欠けるフットサルや個サルの会には女性は行きません。なぜならば、配慮や優しさ、思いやりがなくて競争によってムキになって男子がフィジカルにゴリゴリしちゃうからです笑笑
いい個サルの会というのは、女性が参加していることが以上の点から上げられます。思いやりや配慮、優しさがみんなで楽しくやるためには大事です。当たり前ですが。
男子は大体アホまるだしなんで、誰かが体力あって走り回るとつられてしまい、彼らは普段あまり運動してないからすぐヘトヘトになってしまい、難しい局面をヘトヘトな状態で乗り越えないといけないので、ムキになってフィジカルや強いシュートなど「力」を使い出すんすよね。
たしかに、男性同士ならガリガリやっていいんすよね。全力で。しかし、エンジョイ系や男女ミックスだとハードさは逆に良くないんすよ。みんなペース配分とか無思考に動いちゃうんですが。
ただそれは自然なんですよね。体が温まってくると、自然と動けるようになるんで。そこでペース配分が必要になってきます。
やはりどんな時も相手に対する敬意といったら大げさですが、それだったり、優しさや思いやりを持ってプレーするってことが、綺麗事なしにいいフットサルやみんなだけじゃなくて自分が最大限楽しむには大事だと見ていて思います。
それはコート上の話です。ぶっちゃけコート外で余計な話とかはっきり言って無駄に思ってしまいます。なら音楽聴いて股関節ストレッチしながらtwitterや記事読んでるわ。将棋見てるわと。
そういう所で無駄に親切するとかいう話じゃなくて、プレーしててそういう気持ちが大事で、それは短い1つとっても、そういうのってあらわれてきて、相手が受け取りやすかったりするんですよね。
コウチーニョとかメッシとかロナウジーニョとかみんなやっぱパスがものすごくうまい人は相手の立場に立った時に次のプレーが最大限できるところに絶妙な精度でパスするんですよね。つまり、思いやりがあるってことなんですよ。抽象的な話。
なんで、フットサルがうまい人の条件として優しさや思いやりっていう一見偽善的なふわっとした抽象的な態度って結構前提条件だと思うんですよ。