大学の時の友達に八王子で会ってきた。

僕が今ウォーレン・バフェットばりの資産があったらリアリティ2.0を研究したい。パラダイムが全て180度変わるような新発見がまだそこに残されていて、資本主義上ではそれを解明してもその上では何も評価に値しないとてもささいな事柄なんだろうけど、ものすごくわくわくするんですよね。

ここ1年で直感したのが、「みんなアイコンなんだ」って思ったんですよね。オンラインサロン入って、堀江さんに初めて会って麻雀も1局やったり、最初は、当時メディアを騒がせてた有名人だと思ってたし、本もたくさん読んで影響受けてたから、神格化というか有名人みたいに捉えてたんですが、何度か見たりしてて、結局堀江さんもアイコンなんだなと思った。

落合陽一さんもTwitterでいうアイコン。アイコンでTwitterみるとツイートしてくれたり、メルマガで学んだりできる。だけど、そんな感じ。それは一般の人も堀江さんも同じでアイコンなんだなと。

うちの母親が前言ってたのが、母親がパート先の偉い人と話す機会あったりしたんだけど、緊張しないと、なぜならみんな人としてみてるからって言ってた。肩書きとか偉いとかじゃなくてみんな人、それに通じるような。

うまくまとまってないから長くなって考え整理してるんだけど、要はみんなアイコンっていうのがリアリティ2.0の仮説だけど前提なのかなと考えた。(間違ってるかもだけど)

それが本質でネット(純粋)であって、実は今現実として捉えてる五感で捉えてる現実が実はバーチャルだった。ここのへんは言われたりしてるけど、そうなのかなと思って。

2週間前から六本木ヒルズのレジデンスの前にクリスマスイルミネーションが出てて、みんな土日になるとたくさんの人達がそこを通って、家族とか恋人同士とか友達とかで写真いっぱい撮ってたんですよね。

それをみて、もうなんかInstagramとかネットがリアルで、そのために今現実で写真を撮ったりしてるみたいな気がしたんですよね。

なんでネットが実は本質みたいな感じで、現実と思われている世界は実は現実ではなかった、もしくはバーチャルだったと仮定する。


ってのを数式とかで式を作るのとか楽しそう。その素養はないけど。文系だったんで。