ウーバーイーツの冬場の需給バランスのバグによるサービスの死活問題という点では、やはりガリガリやる上位数パーセントの人達は影響力という意味ではものすごく貴重なのかも。単に長時間やってるだけだろと否定的だったけど。
やっぱ彼らが毎日高い成果を上げていて、Twitter界隈にいい影響を多かれ少なかれ与えていてそれがサービスの維持に貢献しているのは間違いなくて、結構大きいと思います。僕はそんなにやりたくないからやらないですが。
一昨日辺りオーダーストップしてたっぽくて、アプリの不具合とかで注文受けられなかったのかなとか思ってたけど、そうじゃなくて単純に人が少ないんね。
注文してくれた友達も言ってたけど、最近ウーバーイーツのバック持ってる人少なくなってるって言ってて、たしかに今日も割といなかったなーという印象。
色々みんなウーバーイーツについて不満とか思う所はあるんだろうけど、まあなくなることはないんだろうけど、万が一なくなったらちょっとやだよなあ。
人員に関しては、多分AIの時代になって正社員がごっそり辞めざるおえなくなって行った時の受け皿的な役割を担いつつ、人員確保できるんじゃ？それってかなりいいなと思うんですが。辞めた後ってお金の不安あるけど、すぐ始められてなんとか現金得られるし。週払いなのもありがたいし。
昔わかんないけど、多分解雇されたサラリーマンの受け皿としてタクシー運転手が役割果たしてたのかな？けど、ウーバーイーツもその役割果たしつつ、運動もできるから健康にも貢献できる？
