新しい股関節ストレッチ発見した

神宮でフットサル2時間昨晩した。

2人上手い人がいた。1人はイケメンで司令塔タイプ。コミュニケーションしながら角がたたないような調和的な人で、パスの精度や裏を各パス、正確さ、判断力が良かった。ためてから右への切り返しはパターンが読めてたけど。左はないと。

もう1人は40前後なんだけどスアレスみたいなフォワードタイプで、ゴール前での引き出しの多さが高い決定力を生み出してた。やりこんでる。決定力高し。

チームの中に加わせてもらったんだけど、すごく調和的だった。というのは個人的なプレーをする選手がいなかった。

一概には言えないんだろうけど、都内の方が調和的なプレー、独りよがりじゃない連携したプレーをする人が多い。


右膝に若干違和感自転車漕いでる時感じていて、それは股関節振り切ってやってて膝に負担をかけているからだと仮定した。

なんで、昨日良かったのは、振り切って股関節をずっと柔らかくして数秒とかの合間にも股関節を柔らかくするようにしてたから、結構いい感じに動けたんだけど、特に変えたのは、股割りをしてお相撲さんのポーズをして股関節を柔らかくする時、両手にほとんどの体重をかけることにしたこと。

つまり、両膝に体重をほとんどのせないようにした。

前傾になり、頭が地面にスレスレつくくらい前に傾きながら両手に体重をのせることで股関節がさらにひらく。そこから少し足に体重を乗せて、股関節を柔らかくする。

それを繰り返す。ものすごくいい感じの、今までにないような充実したような股関節のストレッチで気持ちよかった。

その弛緩した柔らかい体の状態でフットサルをやるとものすごくクリエイティブなプレーにも繋がるし、オフ・ザ・ボールの最大化に繋がる。


オフ・ザ・ボールはよくわかんないんだけど、際限がなくて、良くすれば良くするほどチームの攻守において大きく貢献できると思っていて、股関節とオフ・ザ・ボールの動きは比例しているんだと思う。

つまり、股関節を無限によくしていくことは、オフ・ザ・ボールを無限に向上することとイコールになりえるのかなと。


今日の会の主催者の人と話をして、ガチガチにやらないと、それは怪我の元になるし、うちは楽しくやるのが優先ですと言ってた。

すごく合う感じだったし、またあったら誘いますねと言ってくれたので、神宮なら近いし楽しみですね。

比較的大きなコートで、疲れてくると大体お互い攻撃した人が体力的に戻れなくて残って、キーパーが取ってから残ってる人にカウンターという、大きめのコート特有のフットサルあるあるなので、ある程度1人カウンター防止要因が必要です。神宮のコート。

じゃないとカウンターカウンターでしらけてしまうので。

神宮のバッティングセンターも1000円やってしまいましたが、左が激混みで柳田やりたかったんですが右で落合監督みたいに右打ちばっかりやってましたが、手打ちになってしまいダメですね。