「こんまり」の魔法を掃除以外に応用してみた

フットサル2時間@鶴ヶ島

股関節集中できたから、結構いいかんじにオフ・ザ・ボール動けた。

みんなうまかったけど、特に2人うまい人がいて、1人はでかくてフィジカル強くてよく動ける、よくやってる20位のやつで、もう1人は後ろで回す組み立てるような司令塔なタイプの人。

まあその身長高いやつはガリガリ来るから怖いんすよね笑笑 1度初めてやった時、半年位前なんすけど、ガリガリやられたんでおもいっきしカゼミーロが一瞬僕に乗り移りまして彼におもいっきしがりっと行ったら、おもいっきし吹っ飛ばされました。とんでもなく痛かったです。

それから彼にガリっと行くのはやめましたね半年前。

でもまあかなり動くんすよね。なんでやはり純粋にもっとうまくなりたいと思ってまして、フットサルよくしていくことはわくわくするんですよね。


逆にせどりは4年くらい2014年の11月から初めて、最初は初めて自分で仕事をしたり、売上をガリガリやると上がっていくこと自体が楽しかったですが、もうモチベーションも下がりましたし、わくわくもしましたし、飽きましたね。

ホリエモンチャンネルで成毛さんの回観覧行った時、成毛さんはマイクロソフトの日本の社長を飽きたから辞めたと言ってました。

あれ聞いて、やはりそれでいいんだなと。純粋にせどりはやれば稼げるかもだけど、飽きてるのにやってもしょうがないかと。わくわくしないことをずっと続けてもつまんないです。

もしそれでもやってたら小麦の奴隷になった状態になってしまうのかな。

なんで、わくわくしないのは辞めて、ぶっちゃけウーバーイーツとかも正直あんまりわくわくしないんすけど笑笑、フットサルは都内でやりまくれるんで、まずは「こんまり」じゃないですが、せどりはやめるということで、違うのをインディードで探します。

1個手放せばまた真空の法則じゃないすけどまたら入ってくると思うんですよね。


まあせどり辞めればまた都内に住めて、住めればフットサルもやりまくれるし、バスケもできるしと


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