「父の恫喝に屈した」市教委がアンケート渡す 小4死亡


「父の恫喝に屈した」市教委がアンケート渡す 小4死亡:朝日新聞デジタル

 

 

 

再発防止が大事だと思うんですけど、責任者を避難しても、今回のケースのような状況に陥ってる子供達は日本にたくさんいるのかなと思います。

そういう同じような状況の子供達をどうやったらまた同じような事にならないようにするにはどうするか考えた方がいいです。

今日六本木で自転車の配達してて、六本木のミニストップにトイレ寄りました。色が白だったんで、開けようとしたら、開きませんでした。

たまに空いてるケースあるので、もう1回ドア動かしてみたら、中から「バァン!!!」って思いっきりドア蹴飛ばす大きな音して、60代の人が出てきました。

僕はその人の顔みて一瞬にして目が座ってたので心からお詫びしました。なぜなら身の危険を感じたので。

場所が場所だし、60代でこんな事する人は稀だし、場所が場所だから、どんな人かもわからないと思いました。

正直背筋が一瞬凍って怖かったです。


「恫喝」って一言で表現されているので、その言葉からでは、もし自分がされたらどういう気持ちになるかわからないです。少なくとも僕は上の状況だけでもものすごく怖さを感じました。


だからといって責任を逃れられるかどうかはまた別で、責任はあるのかもしれません。


あと、例えば、某会社に少し勤めた時、係長が大阪の人で、はっきり言って怖かったです。

ヤンキー上がりなのか、怒った時の迫力が本当に半端ないんです。僕はあの時から確実に大阪の人への恐怖心が芽生えました。軽くトラウマになりました。


めちゃくちゃ怖い人いたら、なるべく触れないようにしようと思ったりします。なんかシステム上もっと別の解決策があるような気がして、教育委員会を糾弾して時間経って終わっても何も解決しないのかなと思います。


わかんないですけど、例えば子供全員に安いスマホLINEモバイルを無料で貸して、Twitter登録して、匿名でもいいから、そういう子供相談アカウントをフォローしてもらって、そこにDM送るとか?


先生も多分すごく忙しくて手に回らないとかもあるんですかね。