「歴史を語るには大人の分別が必要」日本史学者・本郷和人氏に聞く 歴史の読み解き方(村上 隆則) - BLOGOS(ブロゴス)


「歴史を語るには大人の分別が必要」日本史学者・本郷和人氏に聞く 歴史の読み解き方(村上 隆則)

 

 

万年Bクラスの阪神タイガース星野監督の時優勝をしました。新しくできた楽天イーグルスも創設当初絶望的に強くなかったけど、星野監督の時念願の優勝を果たした。

言われてることだけどそうだと思うのは、やはり野村監督の種まきがあったからだと思います。丹念に土壌を耕して種をまいてってチームを作り上げた土台の上に、そういう成果が出たのかなと。

ヤクルトもそうでした。94年からプロ野球見始めたんで、当時からヤクルトは強ったですが、万年強くないチームを野村監督が引き受けたみたいです。


堀江貴文さんが歴史マンガの対談でひふみ投信の藤野さんとの話で、織田信長の話と貨幣についてなど話て、正直いつまでもひたすらこの話聴いていたいと思う程楽しかったです。


それで織田信長に興味が出ました。弱かったからイノベーションに飛びついたり、画期的な仕組み作って組織を強化したみたいな話たしか聞きました。


それから先月永田町の国会図書館暇だから言った時、歴史で織田信長の時代を見てたら、織田信長は朝廷から実力を認められて、高い役職のオファーきたけど、そんなのいりませんし、役職なくてもフォローしますよって返事したらしいです。


それでこの記事読みました。みんな平和を願ってた。歴史上ずっと。それかや江戸時代になってようやく平和な時代になった。

生半可というか全く無知な上で推論ですが、野村監督が弱かった各球団の土台を作ってその後を引き継いだ監督が優勝したように、江戸時代も織田信長の功績がその後の平和に繋がったかなと勝手に思いました。


色んな人達のおかげってのももちろんありますけど。織田信長は自分の利益だけを守るというよりもガチで世の中をよくしたいって純粋に想う人物だったんじゃないかなと勝手に思っていて、すごく気になってます。