(※こちらの記事はSimejiの音声入力で作成されています。誤字脱字、句読点なしなどご了承下さい。)
セブンイレブンの冷凍食品は一番コスパがいいように思えます。198円でパスタが売ってるんですけれども、これは6分ぐらいレンジでチンするとすぐ食べれる優れものです。これを良いといいんとかで食べるのが一番コスパがいいように思えます。最近だといいといいねー。電子レンジが併設してて、お客さんが使えるようになっています
最近結構、冷凍食品のパスタにハマってて、ヤオコーという埼玉県であるスーパーマーケットの冷凍食品をよく食べてました
それでそういえばセブンイレブンにも冷凍食品があるなと思い出して食べてみようと思ったんですが、ヤオコーの冷凍食品のパスタと比べて圧倒的にセブンイレブンの方がいい点は容器がついてるということです
ヤオコーの冷凍食品のパスタはお皿割に冷凍食品を乗せてレンジで温めないといけないんですが、セブンイレブンの冷凍食品は容器が既についています
なので、容器を洗わないで済むというメリットがあります。これは結構大きなメリットだと僕は思います。なぜなら洗うのが面倒くさいからです。この洗うのが面倒くさいから食べるのが面倒くさいということに繋がります。小さいことかもしれませんが、この容器があるということはかなり大きいポイントだと個人的には思っています
種類も4種類ぐらいのパスタが並べられていました。また他にもさまざまな冷凍食品が、セブンイレブンにはあります。どれも手頃な価格でかなり歌いやすいです
堀江貴文さんが格安の飲食店はほとんどコンビニに飲み込まれていくと言っていました大体客単価が千円台の飲食店はみんなコンビニに飲まれていくということです具体的にイートインと冷凍食品の親和性はものすごい高いなと思いましたひとつデメリットをあげるとしたらレンジでチームをする時間が少しかかるということですこのパスタはだいたい六分ぐらい温めないといけなくて少し時間がかかるなというのが難点と思いました
例えばサイゼリヤはとても安くて美味しいお店だと思うんですがセリアのパスタはだいたい四百円前後だと思いますがこのパスタはその半分の百九十八円ですつまり一人ですぐにご飯を食べるならわざわざサイゼリヤに行かなくてもどこにでもあるセブンイレブンに行きイートインがあればそこでササッとここの冷凍食品を食べてしまえば半額で済むので安上がりです。
つまりセブンイレブンとサイゼリアの違いはコミュニケーションにあると思います例えば家族でご飯を食べに行くとしたらセブンイレブンではなかなか良いとは言えないと思いますそして家族で行くならサイゼリアのボックス席に行ってコミュニケーションをしながらご飯を家族団らんで食べます一方で一人でお昼ごはんとかを食べる場合にはセブンイレブンでいい訳です
1人で食べる場合はスマホがコミュニケーションとして使われるので、ワイワイがいないサイゼリアよりWiFiが完璧な、セブンイレブンで食事を済ました方がいい訳です
そうすると、セブンイレブンはサイゼリヤで1人でパスタを食べに行こうとしていたお客さんを、セブンイレブンに取り込むということに、結果的になります、僕だったら、サイゼリアじゃなくて、絶対に、セブンイレブンのイートインで食事を済ましてしまいます
しかし、依然としてサイゼリアは家族や友達同士でワイワイ話しながら食事をしたいお客さんを取り込めています。しかし、徐々に客はセブンイレブンのイートインに取り込まれていくということです
冷凍食品はものすごい可能性を感じますなぜならば保存がきくし安いし美味しいからですまたセブンイレブンのようにクラウド化したセブンイレブンでどこでも手軽に買えるようになりました例えば仕事終わりに終電に乗って最寄り駅に帰って駅の近くのセブンイレブンで冷凍食品を買い込んで家に帰って食べるなど手軽に冷凍食品を変えますしかし今まではスーパーマーケットに行かないと冷凍食品はなかったのでわざわざ面行くのも面倒くさいだし、深夜までスーパーマーケットやっていませんので買う手間がかかりました
