ゲーセン

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ゲーム、漫画、ゲーセン。中三までこればっかだったけど、特にゲーセンの格闘ゲーム餓狼伝説から始まってThe King of Fighters' 94から99あたりまで、侍スピリットとかそこらへん的場のベルクの前の「ファミジャン」でやってたなあ。あと的場のウェルシアに昔たいらやがあって、そこにもネオジオのが1台あって、そことファミジャンあいてる方を行き来してた。毎日行ってて特にあましとはマジカルドロップスとかしのぎを削った。小学校の時は中学の先輩がガチで怖い人達が結構いて、その先輩達が来てる時は結構怖かったり、中学校でボスだった人が対戦入ってきた時は、手が震えてうまく勝たないようにしてたのを思い出す。あの時にこういうプロとかの流れがあったら間違いなく僕はそこ目指してたくらいゲーセンが好きだった。川越に遠征しに行った時に高校生位の背の高いクールなお兄さんは唯一圧倒的に強くて中々勝てなかった。漫画もゲームもゲーセンもそうなんだけど、学生の頃にやりすぎて今は反動でできない病にかかってしまってて、漫画とか堀江さんが情報収集するのにコスパがいいと言ってるものの、どうしてもビジネス本の悪しき洗脳にかかったのもあってか読めない。まあしかし純粋に楽しくてゲーセン毎日行きまくってたけど、勝ち負けとかプロ目指すとなると厳しい世界でうまくいかなくなって純粋に楽しめなくなったりしそうな...