ウーバーイーツは運動版ベーシックインカム

ウーバーイーツって労働というより運動で、単なるゲームみたいな感じで運動版ベーシックインカムみたいな感じだと思った。

ベーシックインカムがあると多分嫌な仕事をしなくなるんよね。

例えば8万とか10万みたいなスモールベーシックインカムがあって、3万位の家賃光熱費水道代ネット込みのシェアハウスなんかに住むと、月々3万より上に固定費が行かないから、10万から3万引いて7万で1ヶ月生活する。

そうすると、大体ざっくり1日2000円だから、余程贅沢とか「インスタ映え」するようなインフルエンサーのモノマネみたいな高級な食事を写真撮っていいね押してもらって承認欲求を満たすような見栄というか虚栄心さえなければ、多分誰でも余裕で生活できるはずです。

そうすると、嫌な仕事とか嫌な同僚がいたとして、そういうのと毎日向き合わないと仕事がてきなくて、辞めたいんだけど辞めたら生活できないからと辞められないんだけど、ベーシックインカムがあると、「ん?普通に10万あるならお金使わなければ生活できるから辞めたるわ笑笑」

ってなってくんだと思います。

つまり、マッチングがより効いてくるのかなと思います。

現状だとミスマッチで、自分と波長が合わない環境や人や仕事でミスマッチしてまで無理に不自然に取り繕って合わせたりすることで、なんとかやりくりするんですが、ミスマッチが解消していきます。

つまり、皮膚感覚で違和感を持ったらポジションを取らないでノーディールを取れます。

七つの習慣で言う、win-win or No dealです。それは原則です。

原則にそえば長続きして繁栄して、原則に沿わなければ繁栄はなくなり破綻すると七つの習慣には書いてあります。

つまり、ベーシックインカムはその原則のwin-win or no dealに沿ったシステムなので、採用した組織や国家は繁栄するんじゃないかなと。

それでウーバーイーツはベーシックインカムの役割を果たしてるのかなと思います。

つまり、月に10万とか副業とかでもウーバーイーツで運動しながら稼ぐことで、そるがベーシックインカムみたいにリスクヘッジされて、他の選択肢において、皮膚感覚で違和感を感じたらノーディールを行使できます。

しかもポイントとしては、運動して足腰や健康や自分の身体に投資しながらベーシックインカムを得てる感じです。

その投資は可視化できなくて、客観的に測れるものではないので、運動という自己投資は軽視されなくて、誰もそこに重要視しないです。

特に女性は思うのですが、海外のモデルとかインフルエンサーは積極的に運動やスポーツを取り入れて肉体美を追求していて、結構根付いてるのかなと思うのですが、日本の女性は特に若い女性は運動の習慣って学校の軍隊的な印象があるせいか、あんまりないです。

その背景として、やはり若い女性はそれだけでレアカード化してて化粧や服装でいくらでもごまかせて、運動なんかしなくても、飲み会とか職場でポジションを取れば、余裕で周りはちやほやされるから、もう既にそんな努力をする必要ないからやらないのかなと勝手に仮説立ててます。

 

脱線しましたが笑笑、ウーバーイーツは事故のリスクとか稼げないとか問題点は多々あるとは思うのですが、ベーシックインカム的な役割として、自分の選択の自由を拡大するためのサポートをしてくれる1つのツールとしては効果はあるのかなと感じました。

 

 

 

 

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