2019/7/5 1万文字アウトプット2日目

今日も1万文字アウトプットチャレンジ始めます。昨日は4000文字ちょっとでギブアップしました。かなり1万文字はきついですね。西野さんは1万文字毎日やってるみたいな事言ってたんですが本当なんですかね?すごいです。

 

またブロガーのマナブさんもTwitterで500日毎日更新したら景色が大分変わったと行ってました。

 

また七つの習慣に、アウトプットを念頭に入れることで、インプットの質が高まると書いてあります。つまり、インプットのみの場合と、アウトプットすることを前提にインプットをする場合だと、後者の方が理解力が増すということです。

 

 

つまり、アウトプットをすることはインプットをすることの質が高まるので、結果的に自分のためにやってるということです。

 

1万文字は単純に聞いた時にワクワクしたからで、多分極端な性格なんで、極端な目標の方がワクワクするんですよね。それで目指すんだけど実際は全然現実はそこまで及ばないというのがほとんどなんですが。

 

 

実際に1万文字アウトプットやってみて、とりあえずどんなことでも思い浮かんだことをひたすらここに書き込んでも昨日は4000文字でしたし、かなり1万文字というのはボリュームが半端ないんだと思います。

 

言ったら無理な目標をかすことで、アウトプットの質やボリュームも向上していくのかなと。とりあえず内容なんか全くない感じで、ひたすら単に1万文字を目標のみにして、やった時、量をこなせば、結果的に質も少しは良くなっていくのかなと。それからアウトプット1万文字を念頭に入れたら、インプットも良くなるかもだから、インプットがよくなればアウトプットも良くなるという好循環なのかなと。

 

 

 

さっきウーバーイーツやってきて、10:30から16:30くらいまでやって、8500円くらいに3600円のインセンティブ取れたんで、12000円位行きました。12回のインセンティブは諦めてて、とりあえず無理でも15時まではオンラインにして配達するかと思って普通にやってたら結果的に12回ギリギリで達成できました。

 

3600円の時は要するに事前に天候がかなり良くなくて配達員の確保が難しいと予想して、だから高くインセンティブを与えてると。なんで、その方が天候悪くて配達員が少なくてガンガン鳴るのから、インセンティブクリアしやすいのかなと思いました。

 

 

今までずっとオネストビーばっかで、ウーバーイーツは本当にちろちろって感じでやってて、特に明日からの週末インセンティブは90回クリア目指したいと思ってます。結構金欠なので。

 

 

どうやったら、90件達成できるか。

 

これが課題でテーマ。まず港区渋谷区という今までやり慣れた土地勘のある場所のほうが配達効率はいいのかなと思いました。ただ板橋周辺の家の近くでやってると、あっちまで行くのが結構めんどくさいんですよね。。

 

あと今日は巣鴨らへんで赤チャリに乗り換えようかと思いましたが、配達効率で言ったらロードバイクの方が遥かに楽かなと。荷台にバックのせて背負う必要ないから肩がかなり楽です。あとはブレーキ効かない問題さえ解決すれば本当にほぼ問題ないです。

 

都内は人が多いとやはり小回りがきく電動自転車の方が遥かに楽ですね。ブレーキかけたりスタートしたり、坂はもちろんなんですが、ただ、郊外はロードバイクで大きな道路とかはそっちの方が快適ですし、雑司ヶ谷みたいなああいうクニャくにゃした道はロードバイクきついんですよね。

 

 

 

なんかセブンぺいの社長が2段階認証知らなかったらしいね。初歩的な

 

 

11500+21706+450×90 で73000円+ピークタイムの回数インセンティブやったら8万いくか。

 

 

 

スマホアプリで事前注文とか事前決済QRコードとかでして松屋みたいなセルフ方式なら、飲食店料理作る人だけで済むのか。

 

 

トップラインを上げることは経費も上がることだし、むしろ無駄を削ぎ落として、使わない。収入が高くなくても無駄な支出がなければ十分生活できるし、その方が自由な時間があるから、自分が楽しいと感じることややりたいことに時間をよりおおく使うことが出来る。

 

 

周りに流されて家や車ローンかったり、結婚して子供を何人か作ってみたいな、本当に心からそれをワクワクするならそうすればいいけど、同調圧力というか、みんなと同じことが幸せやいいことだったりと無思考に流されているなら、それは無駄な支出なんだからそういうのをやらなければより自由に生きれる。

 

 

今は時代が激変してて、常に価値観をアップロードしていかないと、みんな昔の時代の常識をもって、物事をみてしまう。けど、それは例えるならテニスをゴルフクラブでやるような感じで非効率。だから、テニスになったら、ゴルフクラブをかえて、テニスラケットでプレーするように、時代のルールとか変化して言ったら、その都度その時の最適解を学び続けてインストールしないといけない。、だから、常に学び続けることが大事なんだと思う。もし自分がそれをしつづけなければ、すぐに時代遅れのアップロードされてない古臭い価値観をもとに最新の世の中をみないといけないようになるわけだから、自分がしんどくなるんだとおもう。そういう訳でZ会の幸せを常に得るためには不断の努力が必要だという速読英単語のエッセイに話が繋がる。

 

スマホとテクノロジーでどんどん働く人いらなくなって来るんですね。

 

 

やっぱ遊びにはるわ。ホリエワン第4回をみて。フットサルのアップロードするわ。フットサル×遊び。音楽、食事、ビブス、チーム分け、時間効率、コスト、最強の環境、服のレンタル、靴のレンタル、などなど

 

どうやったら情報収集の精度をあげることが出来るか

 

音楽はオーディオあきたら。堀江さん、ひろゆきさんとかそこらへんのインフルエンサーYouTubeのをダウンロードしてひたすら聞き流す。ひたすらYouTubeのダウンロードは流しっぱ。そのためには下のタブにつけておく。

 

ここまでで2500

 

9時からスタート。大山辺りから。都内の新宿より先に言ったらdocomoの自転車に乗り換えるか。あとはアクエリこまめにのむのと塩分とるか。

 

 

 

 

フットサル2時間やってきた。両足を踵を両手で持って左右に体を動かして股関節をストレッチする方法が最適解だとわかった。自分の中では。これに集中すると最もパフォーマンス発揮出来る。めちゃくちゃ動ける。より疲れない。多分体力勝負になったとしたらかなり有利。もちろんエンジョイで体力勝負とかは疲れるだけだからそんなんやらなくてもいいんだけど。攻撃もガリガリして守備もマックスできるのは、そうじゃない人と比べたらざっくり2倍数的に有利な訳。勝ち負けだったらそれはものすごく大きいと思う。

 

あとはディフェンスのポジショニングね。強いプレスやフィジカルを徹底的にやらない。つまり2つを断捨離する。そうすると、それ以外の方法で相手の攻撃力下げさせるにはどうすればいいかは、ポジショニング。全てのデイフェンスの機会で、相手の選択肢を減らすような絶妙なポジショニングは精度を高めれば高めるほど、相手の攻撃力は下がる。その精度は上限がない。つまり、無限に精度を上げることができるということ。そして、それに集中するということ。プレスとフィジカルを使うと、パワーを使って、例えば自分よりパワーがない選手がいたらものすごく効果が発揮できるので、かなりイージーにボールをとれる局面がたくさんあると思う。けどそれを封印する。なぜなら個サルでwin-loseのマインドベースのその2つは必要ないから。競技の勝ち負けのwin-loseのシステムではそのwin-loseのプレスやフィジカルで使う事は有効なんだと思う。けど個サルではwin-winが成功なんだと思うから、win-loseのパワーパワーなプレーは結果的にlose-loseを招きかねないから僕は個人的には必要ないと思っている。そんな訳でパワーパワーはしないというマイポリシーがあって、そうすると、よりポジショニングに磨きがかかる。また腰の低いディフェンスというのは最も重要だと考えていて、極端な話、腰をしっかり落としてのディフェンスと、全く腰を落とさないディフェンスなら、それこそ天文学的なディフェンスの効果の差になってくるんだと思う。それは多分バスケや特に野球の守備なんかも同じで、野球の守備の腰の低さをフットサルに応用している。

 

例えば、攻撃が2人いて、自分が1人がいる。数的には相手が2人多い。ここで、片方の選手についてたら、もう片方の敵ががら空きなので、2人の中間にいて、どちらにもまだボールが来てないんだけど、2人のどちらかにボールが入っても、すぐに守備に入るようなポジショニングにいる。

 

 

その時に、腰の低さが重要だと思っていて、低く腰を下げる事で、相手にボールがどちらかに入ったらすぐに対応ができるけど、腰が高いと、1歩目が遅れる為、致命的になってしまう。また腰を落として、両方の相手をケアしていることで、他の敵がボールを持ってる時に、その2人に出しにくくなる。つまり、腰の低い状態でいいポジショニングをしてると、2つの選択肢を消していることにもなる。そうすると、ボールを持ってる選手は選択肢を2つ消されたら、出しどころがなくて慌てる。慌ててるうちに、その人にディフェンス入ってる人がボールを取ったりもできる。

 

逆にもし腰が高かったら、ボールを持ってる選手はどちらかが完全にフリーになってる、または両方の選手へのパスの選択肢ができると判断すると

2つの選択肢があると、かなりボールを保持するのに余裕が生まれる。