※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m
フットサルで最近ゴールキーパーにはまってて結構面白いなーって思ってきてるんですよねあんまりフットサルでキーパー専門でやっている人ってほとんどいないんですよね
大体体感レベルで言うと1割に満たないぐらいの人がキーパー専門でやってるみたいな感じなんですよね だいたい100人いたら5人いるかいないかぐらいなのかなっていう感覚です
それでキーパーって野球の守備と同じ感じなのかなって思いました 具体的にどういうことかというと野球の守備って一歩目が大事なんですよね一歩目が
ガイアでもないやでも守ってる時に構えててそこからいかに卓球を打った瞬間に 一歩目が早いかで取れるか取れないかが結構変わってくるんですよ
多分これって最初のエネルギーがその後のエネルギーより何倍も 必要な原理みたいなのがあるんですよね多分 物理的に
例えば 新しいことを やるときに最初の一歩目って ものすごくエネルギーが必要なんですよね 先日フットサルやってたら夫婦の二人に話しかけられてルーバーいつ登録したんですけどまだやってなくてどうなんですかって声かけられたんだけど
実際にそれって一歩目がものすごくエネルギーがいるから行動に出れないんですよね実際に僕もそうで ずっと鳥梅2に興味があってオンラインで登録はしたんですけど 実際にバッグを取りに事務所に入ってって言う最初の行動はできてなかったんですよね
なぜなら行ったことがなかったんで色々不安でそれが抑止力的な感じになってたんですよね あと例えばロケットなんか無双でロケットは最初のエネルギーがその後の何万 km のエネルギーに匹敵する感じなんですよね
つまり最初の衝動のエネルギーが半端なくかかるってことなんですよ つまりそれは物理的な法則なのかなとそれを野球とかフットサルに応用すると最初の一歩目ってその物理的なエネルギーの法則と同じようにものすごく 肝心なんですよね
そういうわけで物理的なそのエネルギーの法則を 野球の守備も 行動新しいことを何か忘れ時もフットサルでキーパーをするときも応用できるんじゃないかなと思ったんですよね
それで僕は自分で言うのもなんなんですが手前味噌なんですがけっこうを守備に関しては自信があったんですよね 特に打球の予測とそこの間から思いっきり一歩目を早くスタートするっていうのが結構自信があったんですよ
大体センターとか守ってるとピッチャーのコースで どこに打球が飛ぶかっていうのは大体バッターの打ち方とか
ファールの内容とかを見てれば大体予測できるんですよね それでだいたいガチャのすずりとファールの内容と後はピッチャーが投げるコースによって大体この店はこの辺に打球が飛びやすい打ち方をするなって言うのをあくまでも主観的な間なんですけどそれを頼りに守備位置とかを少しずらしたり
ヤマを張ってそっちの方向に向き切り早めにスタートするみたいな感じにしてたんですよね
キーパーもそれと同じような感じだなあと思ったんじゃね つまり例えば一対一になったとして 相手がどこにシュートを打つかっていうのも予測して シュートを打った瞬間に思いっきりそっちの方向に 飛ぶとだいたい取れるんですよね
それはシュートを打つがに何回もなったことがあるからこのケースだったらこっちに売ってくると言うか自分ならうつっていう風に思った方向に飛んだりするんですよ
あとあえて 片側の方向にスペースを広く作っといてそっちに打たせるようにポジションを取っておいてそっちに打った瞬間に思いっきりそこに飛び込むみたいな感じでやると結構取れたりするんですよね
そういうわけで結構キーパーて楽しいなって思って 実際に多分レベルが高くなったりそんな単純な世界じゃなくてめちゃくちゃ色んな子改善するところとかがたくさんあると思うんですけど
今後色々キーパーのグローブ買ったりとかしていきたいなと思っています それであるときに4日ぐらい前に戸田でフットサルやった時に一対一になったケースが試合で3回か4回ぐらいあったんですね
それで相手のシュートを打つ人が同じ人だったんですけどその人のシュートが全く予測できなくてまたタイミングをめちゃくちゃ外されて全くタイミングが合わないから自分がこっちだって思った方向に飛び込んだ瞬間にタイミングずらされて反対側のガラスのところに簡単に決められるみたいなケースがあったんですね
というのが前ぶりで要はそれって後出しじゃんけんというのが前振で要はそれって後出しじゃんけん的な感じなのかなって思ったんですよね
つまりキーパーの様子をしっかり見て相手が動いたらそれに対して反対の方向にシュートを後出しじゃんけん的にすることで簡単にゴールを決められたんじゃないかなって僕は思ったんですよ
それと同じように 自転車に乗ってても事故のリスクって加害者と者と被害者の負の相乗効果なのかなって思いました
例えば道で反対側から自転車が クリックしてその自転車がめちゃくちゃフラフラしてたとします それで その相手に対してしっかり自分が様子観察をして後出しじゃんけん的に 相手が左へ行ったら自分が右へ行くみたいな こういう世界なのかなと思いました
負の相乗効果って具体的にどういうことかというと 相手の行動が-70だとして 自分が-85とかだと結局掛け算をした時に ある一定数値を超えると事故が起きるって言う ことなんだと思う
これは多分数学の数式で表せることができるんじゃないかなとことは考えてます 例えば 事故が起こるのが数値でいったら150を超えたら事故が起こるとしたときに上のようなケースだったら既にもう150 をゆうゆうにに超えているって事なんだと思います
じゃあ具体的にどうすればいいかっていうと相手が-70だったところに対して自分がプラス70の行動をすればプラマイゼロになってそこでは自己なくスムーズにいくんじゃないかなと思いました
つまりプラマイゼロの法則みたいなのがあるのかなと思いました なんで自分が相手が出した数値に対して七変化的に変化させて数字をあとだしジャンケン的に話すことができれば事故のリスクは著しく減らすことができるんじゃないかなと思いました
※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m