【学童疎開 古家ホテル記念帳】

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 


 戦時中の学童疎開板橋区から群馬県疎開した子供たちの 草加市でまた違うところに移る時の惜別の手紙を 集めた本を今板橋区役所前の古本屋さんで立ち読みしました
 

 

 まず印象的だったのが集団でそのホテルに泊まってその前で集合写真を撮った写真が何枚かあるんですけれどもみんなものすごくいい表情してるんですよね

 

 

 すごい自然で人間的で 先生とかチューブをやりたいなー大人に写ってたんですけどその人たちも結構良い表情をしたんですよね

 

 それで皆様のお手紙を書いてるんですけどそのホテルに慣れてきてすごい楽しかったのにまた違うところに映るのはとても 寂しいんだよつまらないみたいな事をみんな書いてました

 

 今日はその疎開した場所で子供たちはすごい自然豊かな場所で楽しく生活してたのかなって表情とか雨でしょうから想像しました でもちろん疎開してて戦時中**経済的にも物質的にも今よりもはるかに良くない状況なのかなと思って

 


 なんに彼らはそうゆう よくない状況においてもああいう言い方をしてたってことは必ずしも現代のように豊かな 物や食べ物や金銭的な事由があったからといって必ずしもそれが=幸福につながるわけではないのかなというのがそこからの感想です