個サルでの口出し厨問題についての考察 2019/08/19
※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m
ウーバーイーツをインセンティブを60をクリアして ギリギリ9時からのレスト戸田のフットサルに参加できて本当にありがたかったです
やっぱりいい フットサルっていう僕が最も大好きでワクワクすることを通してインプットしてアウトプットするっていうのがめちゃくちゃ大好きなんですよね
これは多分10年ぐらい前に南町田の駅前の倉庫の居抜きのフットサル施設で 週2ぐらいでやってたんですけど
その時から 当時めちゃくちゃ今よりもはるかに初心者だったんですけどフットサルを2時間個人参加型でやった後に東急田園都市線に乗って電車に帰る途中にその時のアウトプットみたいなのをしたですよね
それで当時から フットサルをした後にアウトプットを書くということがめちゃくちゃ好きだったんですよね
純粋に考えることとそれをブログで兵庫県で言ったらちょっと大げさなんですけど とにかく書くのが凄い深い充実感みたいなのがあったんですよね
10年たってその間ずっとフットサル行ってきたんですけど 相変わらず同じように そのアウトプットをすることに対してのワクワク感は変わらなかったですよね
というのが前置きです
それで今日同じチームの人に後ろから口出しをされて 二人されたんですけど最初に口出しをしてきたやつは命令するなよと直接言って 切れたんですよね
切れたと言うかちょっと小さな声で命令すんなよみたいなことを直接言ったんですよ したら言わなくなったんですよね
なんでかって言うと個人参加型のフットサルは要するに僕にとっては遊びなんですよね 決して軍隊のような 上司から命令されるみたいなそういう自由度のないことは僕にとっては遊びじゃないんですよ
僕にとっての遊びは小さい頃にやった RPG のドラゴンクエストの世界なんですよ つまり自分が操縦して自分の頭で考えて自由に考えてそれをアイデアを実行することがめちゃくちゃ僕にとっては楽しいことですし それが 遊びの定義だと僕は個人的には考えています
でも彼らはまた違った環境でサッカーとかを長年してきてもちろんそこそこうまいんですけど おそらくそういう甘いサッカーのコーチから 命令されて指示されて きたと思うんですよね
こういう動きするなとかもっとこう OK とかプレスしろみたいな 今日はそうやって動け動けみたいな操縦されるような要するに軍隊的な教育サッカーの教育を受けてきたんですよ
そこで僕はそんな昭和なことしてるんだと思うんですよ つまり昔って戦争とかで軍隊があって圧倒的に力のある上司がいて彼らが言うとおりにコマンドした通りに動くみたいなのが美徳みたいな世界だったんですよね
これは多分 軍隊は 相手の国に勝つためにそういう統制のとれた要するに人々が 命令してその通りに動かないと 自分たちが命取りになる世界だったですよね タブ
つまり勝手な動きをしてしまう それは自分たちの軍にとって命取りだったですよ だから頭のいい将軍にふさわしい人がそのような指示を出す ポジションで訓練を経ながらも 責任を負って 彼ら頭がいい人達がメールした通りに 携帯は動くみたいな世界だったですよね
それでその規模が10人とか22みたいな世界じゃなくて多分5000人とか1万人とか10万人とかそういう希望で空を動かしてたわけなんですよ
なんで軍の統制が取れないということは自分たちの勝利にとって致命的なことだったんですよね なので兵士は勝手なことは絶対に許されなかったですよ
これで一つその例を挙げると僕はとあるオンラインサロンで ウォーターサバゲーという新しい時代の遊びみたいなのを 行ったり後は 刀を柔らかいやつは使って肩に付いてるボールを落とすような 10人10人とかそういう文同士で対決する チャンバラ合戦みたいなのを去年の夏に行ったんですよね
その時に僕は勝手な行動に出てしまってチャンバラの時に 自分が勝手な行動をとって 一人で突進してしまったんですよ そしたらボールが思いっきり走ったらポロって肩から落ちてしまったですよね それで僕はアウトになって今日買いに行きました
つまりそういう文で再生してる時って一人がそうやって勝手な動きをしてしまうと負けちゃうんですよ 後は海外で合宿みたいなのもやった時に 小さな島の湖と言うか海に囲まれたちょっとした砂場みたいなところで ウォーターサバゲーは行ったんですよね
それでその太田サバゲーっていうのは名前は知ってたけどそんなにぶっちゃけ面白そうには思えなかったですけど実際にやってみるとやっぱり原点その体感した時の感想とそのやる前の想像と全く違ったですよね すごい楽しかったですよ
何で何でもそういう体験っていうのは全くやらない時と一回でもポジションを取って体験してみるとの感想は 全く雲泥の差なんだなっていうことが実感しました
つまりポジションを取らないであた蚊帳の外からあーだこーだ面白くないとか思っていても実際に1回でもポジションをとってそれを体験するとその内容の感想が全然違うんですよね
ていうのはちょっと蛇足なんですけどそこである優しい人が結構頭のいい方なんですけどリーダーシップを自分達のチームの中でとってくれたんですよね 率先して じゃあ僕たちはこういう風に固まって動きましょうみたいな
それで相手チームの一人に出してる人をみんなで囲って倒していきましょうとかそういう戦略を出してくれて僕たちはチーム内で8人ぐらいいたんですけど そのリーダーが言った通りにみんな固まって動いたんですよね そういうのは彼は何回か確か行ったことがあって みんなバラバラに協調性なく動いてしまうと相手にやられてしまって怖かったんですよ
たぶんその軍隊の命令した通りに 兵士は 命令に従って行動するっていうのはそのウォーターサバゲーのような感じなんですよね要するに
それのもっと規模がその時はチーム内で8人とかだったんだけど1万人とか10万人とかそういう規模の軍隊なんですよ
だから命令されるって事は当然のことだしそれに従うこともその通り実行することも当然のことだったんですね昔って軍隊的な統治の 頃は なんで僕はその口出しをしてきた命令をしてきたやつに命令するなやつ昭和してんなよと思ったわけですよ
それで話を活性すると一人目の 口出してきた奴は実際に甘くはなかった典型的な口出し中だったんだけど2番目に口出ししてきた人は旨かったんですよね
それで実際に僕も反論してそう言うならお前も動きがみたいなことを結構言ったんですけど全く動じることがなくてしかもプレーも見てみたらめちゃくちゃ甘かったですよ
うまかったですよ 要するにそこは信頼関係がなかったからイライラしてたのかなと思いました今日は知らない人から信頼関係がない状態で命令されることはイライラするんだけどもう相手を見たときにめちゃくちゃ甘くて彼に対する理解少しと リスペクトとがあって信頼が少し増えたんですね
残高が だからちょっと考え直して冷静になって考えてみると彼が言ってたことは実は自分にとってすごい成長するために貴重なフィードバックなんじゃないかなと思ったんですよ
下手くそな人が後ろから動いてないのに口出してるのは蹴散らすんですけど2番目の人はそうじゃなかったっていうのをわかって今後はそういう風に言われたとしても下手な人は 切れて距離をしっかり取りつつも上手い人に対してはちゃんとその人の言ったことをフィードバックとして素直に受け入れてその中で自分でそれ言われたときに実際に自分で考えて やって行こうかなっていうふうに考えを改めました
要するに命令として彼らが言ったことを捉えるんじゃなくて自分が生きてないところを客観的にアドバイスと言うかフィードバックしてくれている貴重な機械なんだなぁと捉え直しました
実際に意見を言われてそれに耳を傾けて見るようなこと言ってれば普通にスルーすればいいわけだしもし痛いところを突かれていたらそれは自分がもっとそこをよくしていくポイントなんだなっていうのは客観的に
実際にやることがめちゃくちゃ改善することが山ほどあって帰宅今の現状の技術に満足してなくて 満足してたらまあその続ける必要はないと思うんですけど そうなったら 飽きたりしたり してるのかな
なんでバスケやろうかなみたいな だけど全然今 に関しては デヨングの技術を100と考えた時に 自分の技術力は 雲泥の差ぐらいの 数字で言ったら2とか3ぐらいのレベルなんで その100を超えるようにして 色々初動負荷とか cw-x のウェアを履くしたりとか
松屋でごろちき食べるんで終了