織田信長とイノベーション

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

1年以上前に堀江貴文さんとひふみ投信の藤野さんの歴史漫画のラボかなんかの対談を無料観覧しに行ったんですよねその時に確か織田信長について話してて彼は画期的な政策とかイノベーションとかに導入して自分たちの組織を強くしていったっていうことらしくてそもそも元々は徳川家康の軍隊と言うか組織と違って強くなかっただからイノベーションの力を借りられなかったみたいなエピソードがすごい好きで要するに弱かったからイノベーションに通ったっていうことなんですよねそれって自分にも通じるなと思って要するに自分はお金もめちゃくちゃ持ってるわけではなくて言ったらものすごく弱いんですけど彼みたいにイノベーションの力を借りることで実は強くなれるんじゃないかっていう仮説が立ちました要するにほとんどの多くの人たちはみんな弱い状態なんですけれどもイノベーションを駆使することでレバレッジかけてどうにか豊かな生活をできるんじゃないかなという風にその時思いました エピソードとしてはまず徳川家康織田信長は愛知県の割と近い地域にいたんですよねお互いけど支持的に徳川家康の軍隊の方が地理的に強かったんですよなぜなら徳川家康は豊かな土地じゃなかったからなんですよね要するに武士はもともと農民で農民は土地があんまりよくないから戻って農業をやるっていう選択肢があんまり良くなかったんですよね一方で織田信長の土地はすごく豊かな土地だったんですよだから星は何か逆境になった時にもう戦うのいいから帰っての作業をやるわっていう風に逃げることができたんですよそういうわけで思考は現実化するの退路を断つじゃないですけど要するに織田信長の軍隊は茶色があったが故にちょっと苦境に立つと簡単にまた農業やればに諦めることができたがゆえに軍隊と言うか組織は武力がなかったんですよねっていう課題があって権力が弱いから弱いからどうしたら強くなるかいう風に試行錯誤した一つとしてが鉄砲だったりっていうイノベーションの導入なんですよねそれって多くの人にも言えるし自分にも言えることなのかなと思うんですよなぜならみんな弱いからなんですよねそれで自分もものすごく弱いわけなんですよそれで多分お金をたくさん持つことってそれ自体が力だと思っていてそれは外側の力だから実は本質的な力っていうのは内側の力だからお金を増やすことで力を得て行くみたいなアプローチは僕はそれは本質的じゃないと思うからあんまり筋がいいことだとは思わないんですけれども多分今後時代が変わって色々変化していくときに自分も状態が弱くなってたりする時に織田信長のように弱くなったらイノベーションの力を借りることで自分のその状況をの課題を解決するみたいなアプローチはこれは自分にも通じることだし多分多くの人にも通じることなんだなとは思いますなぜなら一時的に今は安定してたりとか自分は強いと思っていても時代が変わると自分も身体的にも経済的にも色々と変化するからですそれで変化したら自分が弱くなる可能性は誰でも平等にあるからね