人生は壮大な暇つぶしだみたいなことを言われてますけど壮大なアウトドアだと思うピクニックなんですよね多分
本来って今まではそういうナチュラルな生き方ができなかったんだけどスマホのテクノロジーがあまりにも強力なんでその力を借りたらそれが可能になったと思うんですよね
なんで多分自然に解決すると思うんですよなぜならテクノロジーの力を誰もがコストをかけずにその恩恵を受けることができるような世の中になったから
地方の時代っていうかむしろ全くそういう都内か地方かみたいな区別みたいな壁みたいのもそもそもなくて
例えば今道端裏路地の変化コーヒー飲みながら休憩してるんですけど昔はそういうところじゃ何もできなかったんですよね
だからテレビがあったりとかする室内とかで休憩とかを捨てるのがすごく楽しかったんだと思うんです
けど、道端の裏路地の場所でさえもスマホがあれば何でもできるし例えば六本木の六本木ヒルズに住んでてもスマホでなんでもできるんでしょ
だから六本木ヒルズに住んでいようが道端の板橋区の裏路地にいようが全く同じなんですよね
何で場所ってもうもはや全く関係ないなと思いましただけど今までの働き方に固執してたら多分そういうネットの本来のナチュラルな生活から遠ざかってしまうと思うんですよね
確かにそっちの方が待遇とか金銭的とか社会的なステータスははるかに良いと思うんですよ
そっちに組織に属してた方がはるかに効率的にお金も稼げるかもしんないし金銭的に豊かな生活もできるかもしんないんですけどでもそこのは自然な生き方の方がはるかに楽しいです。
なんで多少効率が悪くてもそっちがのライフスタイルで生きていくって決めたら確かに最初は公立がめちゃくちゃ悪いんですけどどんどんその精度が高まってくと思うんですよね