ウーバーイーツは拡大していく

デリバリーサービスの未来。

 

あらゆるモノを24時間全国津々浦々配達するプラットフォームにウーバーイーツはなる。

 

つまり、Amazonというマーケットプレイスに無数の大小の企業やメーカーが商品をのっけるように、ウーバーイーツというプラットフォームにあらゆるものが乗っかる未来。

 

 

しまむらの服だって買える。ドラッグストアやドン・キホーテやコンビニやスーパー、家電屋さん、企業の書類とかも運べる。

 

徐々にその範囲は優先順位はあるものの拡大していくんだと思う。

 

 

相乗効果の観点から、企業の書類サービスを始めるなら、優先順位としてまだ加盟してない店舗を増やすと思う。

 

また営業時間を拡大したり、対象エリアを拡大したり。なぜならその方がより魅力的な食事のサービスになるから。そうしていくと、じゃあコンビニの一部の食事やドリンクも対象にしましょうねとなる。

 

それから、コンビニの飲食以外の高いニーズのある商品も扱うように拡大するのかもしれない。じゃあストロングゼロとか主要なアルコールの一部も始めましょうかと。なぜならリカーマウンテンとかはワインとかウーバーイーツやったますからね。コンビニのビールとかもポテンシャルとしては十分あるかも。

 

って感じに拡大していくんだけど、その可能性は無限なわけ。可能性の原則はそうだから。そうすると人が絶対に足りないわけですよ。そしたら自動化になっていきますよね。そのころはラストワンマイルのロボットが自動で低速で徘徊してまわってる。

 

それはごく一部のエリアからスタートするのかもしれないです。港区とか。そしたら、郊外の配達員が確保できなかったり配達先がめちゃくちゃ遠いような割と田舎の地域で自走ロボットが配達するのかも。

 

 

僕は事故のリスクはあるものの、やはり副業的にウーバーイーツの配達はおすすめしたいです。なぜなら、それをいつでもできるようにしておけば、それがリスクヘッジになるからです。

 

本業一本足打法だと足元みられますが、もう一つウーバーイーツを少しだけやっていって、慣れてきたとします。そのときは週に2回とか一日2時間とかを一年とかゆるくやります。けど慣れます。いざ本業で嫌なことがあったり、ものすごく辞めたいと思うことがあったりモチベーションが全くなくなったり、嫌な上司がパワハラとかしてきてうんざりしたとしたら、すぐに仕事辞めれます。バックレるのがいいらしいですね。退職代行とかお金5万とか払ってではなく。堀江貴文さんが言ってましたが。

 

なんですぐに辞められるかというと、ウーバーイーツをずっと緩くではあるけどやってきて十分慣れてきたからです。なんで、辞めてもウーバーイーツがっつりやれば週10万はいくから40万は月余裕で確保できるなと計算できるんですよね。

 

けど正社員一本足打法だと、辞めたら収入がなくなってしまうんで、しんどいこととか超絶やめたくても我慢しかないんです。

 

 

つまり一本足打法ではなく何個か仕事を分散して仕事のポートフォリオをつくることは、自分の流動性を高めることに繋がるんです。

 

 

またウーバーイーツの働き方は配達してるときは自転車を漕ぐという運動ができて、配達が終わったらスマホで情報収集したりゲームでも読書でも動画でも映画でも観れます。鳴ったらまた自転車こいでそこから向かいます。

 

けど、バイトとか正社員とかで組織に勤めてたら、中々スマホをずっとみてたり音楽聴いてたりとかできなくないですか?

 

つまり、自分が楽しいワクワクすることで工夫次第で一日を満たす事が可能なんです。

 

 

僕は7つの習慣でいう第2領域の活動で一日の全ての時間を満たしたいとずっと思っていて、今はそれがかなりの精度で実現できてるのはウーバーイーツのシステムのおかげです。

 

 

あと昼寝が大事だと、睡眠を十分に確保することがとにかく大事だと有栖川公園の図書館でこれ読んで痛感しました。

 


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けど組織に勤めてたら会社が優先で睡眠は後回しです。つまり結局あなたは会社の歯車にすぎなくて、会社を優先せざるおえない立場なんですよね。

 

なぜなら魅力的な待遇をもらってるからです。逆に魅力的な待遇だからこそ中々やめられないし、会社の言うことを聞かざるおえないんです。

 

 

けど僕はそれよりも睡眠が何よりも大切です。それをウーバーイーツの働き方は実現できます。

 

 

例えば、14時に起床しました。

9時間寝ました。けど夜中の1時まであと10時間近くウーバーイーツはできます。

 

一方で組織で働いてたら大体は9時前後に出社なんで、14時にウーバーイーツでは十分睡眠を優先してから起きるのに対して、3時間とかで出社しないといけないです。もちろんウーバーイーツも睡眠時間削ってまでインセンティブ優先するケースも多々あるかもですが。

 

 

配達以外は自分が好きなことで過ごして、配達も自転車で運動になるから結局自分の健康や足腰や病気の予防などの自己投資的な活動になりつつも、配達料を少なからず稼げる。

 

 

回りくどかったですが、何が一番言いたいかというと、「一度こういう自由な働き方を体験すると多分それが基準になって、きつい不自由な強制的な労働環境では働く気にならなくなる」と思うんですよね。

 

 

なぜなら、そういう嫌な環境下に転職してポジションとってみたんだけど実態はそうだったとしたら、すぐ辞めてウーバーイーツまたやれば週2とかがっつりやれば20万とか余裕なんですよね。

 

 

20万あったら一人暮らしなら超絶余裕で、僕なんか多分一人暮らしなら8万あれば生活できるの確信してます。

 

そんな感じで多くの人たちが一度でもウーバーイーツやってみて、慣れてきて一つの選択肢として引き出しとして持っておくことは、その後の自分の流動性を高めるカードになるからいいんじゃないかなと。

 

 

それでその働き方の基準があれば、嫌なブラックな環境はみんな流動性高くなってるから回避できて、そういうブラックな環境はますます人が集まらなくなるから淘汰されてくのかなと。

 

ウーバーイーツの配達に興味ある方は最初のサポートや分からないことなどメッセージやDMください。

 

招待コードが
UQ7G2STPUE
なので、登録する場合はよろしくお願致します。

 

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https://www.uber.com/signup/drive/deliver/?invite_code=wyx9jdja6

 

良くなる所とか効率的なやり方とか色々サポートします。不安なら一緒にサポートセンターにも行きますし、最初何回か一緒に配達同行してサポートします。