お金持ちと誠実さと7つの習慣回帰

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

7つの習慣だと3種類のタイプの人がいて依存と自立と相互依存のレイヤーに分かれていてその三つに人は分類されるんですよねそれで現代は自立が最も尊いことだっていう風潮があるんですけど実は違くて実は相互依存っていう状態が最もベストな状態なんですよねただ相互依存の状態になるには依存から自立になって自立から始めて相互依存の状態になれるって言っていて依存している人達は相互依存のところにはいけないんですよ


それで配達で港区とか渋谷区とか配達しているとトップオブトップみたいなところに住んでいる人達は実はものすごく大きな偉そうな感じの人達じゃなくて実はすごく腰の低い謙虚な人達だっていうことに気づいてそれは Twitter とかで港区女子みたいなアカウントの人たちもそれを指摘していたんですけど実は逆なんですよね実はお金を持ってない人達の方が偉そうだったり OK だったりするわけですよ例えば彼らはバスを乗る時なんかは二つの席を独占したいがためにわざと総理があるところに座って奥側の席を入れなくさせて独占するみたいな感じだったりそういう世界なんですよねお金持ってない人たちはでもお金持ってる人たちは実はそういう風に思われるかもしれないですけど実はそうじゃなかった

 

これ何なのかなっていうふうに考えたら多分お金を持ってない人たちのお金持ちのイメージがそういう感じっていうことはその人自身を投影しているお金持ちそうみたいな感じになってるんじゃないかな

そういうめちゃくちゃお金持ちの人はものすごく腰が低くてその人が本当にそうなのかそれとも繕っているのかみたいな誠実さっていうのは多分一番社会的に地位が低い配達員に接するときにどうなるかなと思っています例えば青山一丁目のタワマンの受付の人なんかはある程度おしゃれな綺麗な感じのお姉さんで住居人の人にはものすごく丁寧親切な対応で綺麗な声で接するんですけど1番底辺の配達員に対してはものすごくゴミみたいな対応をするわけなんですよつまり彼らは一貫性がないんですよねそこにその人の誠実さみたいなのが現れると思っていてお金持ちの人たちはそこが一貫しているんですよねつまり普通に社会的に家がある人たちももちろん誠実な対応をしていると思いますけど社会的に低い立場にある人たちに対しても彼らは一貫して誠実で物腰の低いい接し方なんですよそれで誠実さっていうのは多分裏表がないことである人に対してはすごくきれいな対応をするんだけどある人にとってはこの人は利害関係がないから綺麗な対応をしないみたいなこういうのは裏表があるって言うことなんでそれは誠実じゃない友達に不誠実っていうことだと思うんですけどそういう意味でたぶんお金持ってる人達は中国誠実さがあるって言うことだと思うんですよね


それで多分他の人と協力していくことで多分社会的だったり金銭的な大きな成功をみたいなの多分人的なレバレッジを効かせてものすごいレバレッジを効かせたから多分天文学的な富を擦った人たちもいるんじゃないかなと思っていてそういう協力を円滑にするためには多分そういう誠実さみたいなのが絶対必要条件みたいな感じなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

て言うことを突き詰めるとやっぱり7つの習慣に原点は戻るんじゃないかなっていうふうに思っていて確かにそれは直接的に金銭的な見返りを即時得られるようなアプローチではないとは思うんですけれども