自転車事故予防委員会ローンチ

自転車の事故を予防にしたいと思っていますなぜならば今年自分が交通事故にあったからです具体的に言うと渋谷の松濤で十字路で車に横側から北に聞かれましたそれだけじゃなくて夕方の新聞配達のスクーター2青山あたりでひかれたりとかというかぶつかったぐらいの怪我とかは特になかったんですけどそういうのもありましたなんで多分ほとんど大多数の人たちは自分は自転車を乗っていて安全な交通事故はお金ないっていう風にものすごく自信を持っていると思うんですよねなぜならば彼らは今まで1度も大きな事故にあったことがないし事故自体もあったことがなかったわけですよだけどそのことに関して僕はものすごく強く思うことはそれは単にその人が運が良かっただけなんですよねどういうことかって言うとその人の認知力とか自転車乗るのか出ないとか周辺の視野が広いとかそういうのを云々じゃなくて単に運が良かっただけなんですよつまり交通事故っていうのは自分が想定している以上のことが起こった時に事故が起こるんですよねそれでものすごく確率としては低いと思うんですよだけど写真が実はそのリスクがものすごく引き上げると思っていて確かに確率で言ったらすごく低いんですけど写真をすることでそのリスクが著しく上がるんですよねそれでたくさん自転車に乗る回数が増えればおのずと事故のリスクも上がるわけなんですよ例えば月一回自転車を1時間乗る人よりも毎日一日中時間自転車に乗っている人の方が事故の確率は上がるわけなんですよね要するに確率論の問題なんですよじゃあ事故を起こさないためにはどうしたらいいかって言ったら事故の確率を下げることを徹底的に考えることだと思うんですよねそれは完全に個人的なことであってなぜならば他の人の選択に関しては僕は関与できないからですよねだから例えばものすごく良い事故を防止するアイデアがあったとしてでもそれを他の人に強要するっていうことはいくらそのアイディア自体がすごく良くても矯正はできないんですよつまりそれを採用するかどうかっていう選択に関してはその人本人の自由なんですよねそこに他人はたとえ親であっても一切関与することはできないっていう前提がありますじゃあ具体的にどうやって自転車事故を予防していこうかっていうふうに考えた時に僕は自分自身がたとえ全ての事が完璧にできてないとしても部分部分がちゃんとかっちりやっているって言うことが大事だと思うんですよねなぜならば少なからず自分自身は他者に対して良くも悪くも影響を与えているっていうことがあると思うんですよそれはフォロワーが300万人みたいな堀江貴文さんみたいなインフルエンザじゃなくても実は一人一人が周りに対して少なからず影響力を与えているって言うことがあると思うんですよなんで大事なのは誰かに強要するためにこれをやれやれやれみたいな押し付けがましい口で言ってことじゃなくて僕自身が積極的に事故にならないようなアイディアを配達をしている時にご飯じゃないですけど指名して行けれるかどうかだと思うんですよねそれって多分コストはかからないことだし自分の影響の輪に集中している事だと思うんですよ七つの習慣で影響の輪関心の輪があって関心の輪に自分のエネルギーをさいていてもどうやっても物事が帰ることはできないんだけど影響の輪に働きかけることは自分自身に働きかけることであってそれは物事を変えることができるんですよねそれで自分自身が事故を起こさないように色んなアイディアとか例えば SNS とかネットでいろんな情報を得てきてそれを実際に実践してみたりっていうことは完全にその影響のあると思うんですよだからそういうアプローチをしていくと言うか自分に集中して他の人がそれを見て何かしら感じることがあればまあそれはいいよねっていう風なアプローチがいいのかなっていうふうに思います