ブロックチェーンはシェアリングエコノミーを加速させてより滑らかで豊かな世の中にさせる?

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 


生半可な知識のインプットの単純なアウトプットにすぎないんですけどこれからデリバリーの未来ってより敷居が下がってくるんじゃないかなっていう風に思います

おとといあたりに橘玲さんの畑働き方2.0 VS 4.0みたいなのを選んだんですよね

それでブロックチェーンについて書いてあって要するにブロックチェーンはプラットフォームの中抜きみたいな役割を果たすみたいなことを書いてありました


つまりいま例えば Amazon とかで物を販売する時は Amazon に手数料を10%から15%以下ぐらい払ったりとかメルカリだったら手数料10%取られるしオーバーヒートなら配達員は35%配達料惹かれるですね

多分ブロックチェーンを買いすると Smart contract っていうあらゆる取引がその上で記録が残せるんですよね


その記録は改ざんはできないんですよ技術的に不正な記録の変更とかはできないわけなんでそこに運営費をみたいなのがかかんないんですよね


たぶん今までのプラットホームはそういう不正をなくすために運営が関与することで成立していてそのためには人件費がかかっていたんですけどそういうブロックチェーンみたいなテクノロジーは使うとそういうコストがかからないから結局そのプラットフォームを使う人たちも安いコストでそれを使うことができるって言うことだと思うんですよ


そうすると中間のコストが限りなくゼロに近づいていくっていうことだと思うんですけどそうなった時にシェアリングエコノミーがもっと加速するんじゃないかなっていう風に思ったんですよね

 

 

なぜならば手数料が低かったらより多くの人たちがそれを使うと思うからです

 

それで思ったのが例えば今ウーバーイーツの出前のサービスなんかは手数料がものすごく高くてお店なんかもちゃんとしたお店が出品登録をして申請して OK が出たらウーバーイーツの出品ができると思うんですけどもっとカジュアルに CQC で食べ物をシェアできるようになるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね

 

例えば親父と子が隣同士の家に住んだとして実家でカレーととん汁がたくさん作ってて余ったから隣の子供の家におすそ分けするみたいなことがあったとしてこれは特にプラットフォームなしでもお互いの信用があるから隣の家行ってこれ結構あるから食べていいよみたいなシェアリングが成立すると思うんですよ

 

あと例えばうちの実家なんかは近所の農家の人から結構きゅうりとかそういう野菜をもらったりするらしいんですよね

 

で実はその野菜とかが結構実は市販の売られている野菜なんかやるも美味かってするんですけどそういう場合も特にプラットフォームを返さなくても個人間の信用があるからシェアリングは成立するんですよなぜなら彼らは今までに信頼残高を積み重ねてきたからなんですよね

 

長年に渡ってちょっとした会話を通してお互いの信頼残高を預け入れしあったりしてきたからだと思うんですよだけどそれが多分ブロックチェーンというプラットフォームを使うことによって手数料をほとんどかけなくてもそういう信頼残高を預け入れしやってない人達どうしても取引が成立できるようになるんじゃないかなという風に思ったんですよ

 

多分ブロックチェーンとかに関しては僕は全くのど素人で無知で全く分かんない状況なんですけれどもあらゆる取引に対して裏付けされていると言うか改ざんができないんですよね

 

技術的に不正ができないっていうことなんですよだから多分安心安全な取引が担保されているんじゃないかなっていう風に全く使ってみてない外野のポジションをとっていない状況だからあくまでも推測なんですけどそういう感じなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

そうすると例えば僕が個人的にさっきラーメンをカップヌードル作った時にトッピングでネギを入れたんですけど昔バイトしてたところがお鍋に玉ねぎとか人参とかりんごとかいろんなものを入れて弱火で15時間ぐらい煮込んでラーメン作ってたの思い出してラーメン作りたいなっていう風に思ったんですよ

 


個人的に自分が趣味範囲でラーメンを作ってそれを突き詰めていった時にものすごく美味しいラーメンを例えばできたとしてもしブロックチェーンが副して言ったらそういうものすごくカジュアルな取引もシェアできるようになるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

つまり僕が趣味範囲で作ったラーメンを近くの人とシェアできるようなスムーズな取引ができるようになるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

それで今まではそれができなかったんですよねなぜならばお互い知らない人同士だから信用も担保されてなかったからなんですよね

 

つまり相手はどんな人かわかんないからそこに対してのリスクっていうのは多かれ少なかれあったんですよだけどそういうブロックチェーンみたいなプラットフォームがあることによってそういうカジュアルなカレーの残りをシェアするみたいなそういうシェアリングが普及すると思うんですよね

 

でもちろん多分食べ物だからそういう資格みたいなのある程度取らないとできなかったり法的にはするんでしょうけれども食べ物とかじゃなくてもメルカリみたいなそういう中古品の虹流通のシェア何かもブロックチェーンみたいなの使うとたとえばヤフオクなんかは8.64%の手数料がかかるしメルカリなんかも10%の手数料がかかるんだけどもそれは限りなく手数料がかからない状態で取引ができるような世の中になるんじゃないかなっていうふうになんとなく思ったんですよね

 

そうするともっとシェアリングが普及していくっていうことはよりお金をかけなくても豊かに着れるような時代になっていくんじゃないかなっていうふうに思うんですよ


それで多分さらにその取引をする時に法定通貨を介する必要はなくて何かしらのコインとかトークみたいなバーチャルな物のやり取りをすることで取引ができるっていう事も十分可能なんですよね


つまりブロックチェーンで例えばカレーの残りをお裾分けしますみたいな取引をしたとして今までは法定通貨例えば500円でみたいなところだったんですけれども独自のトークンみたいなのを使うことによってそれでヘッジするみたいなこともできると思うんですよね


例えば Amazon コインなんかがあってじゃあ Amazon コイン200でみたいな取引も十分成立すると思うんですよそれだったら Amazon コインじゃなくてなんとかコインみたいなそういう何とかコインみたいなのは無限に多分作れるんですよね

 

でそれは決して法定通貨ではないんですよだけどそのブロックチェーン上では十分あらゆる取引をする際に置いて使うことができるいわゆるバーチャルなコインなんですよ

 

それでそのブロックチェーン上であらゆる取引に使えるそれはのコインは確かにリアルの世界では全くバーチャルだから使うことができないかもしれないんですけどもブロックチェーン上では無限に取引をする際に使うことができるんですよ  


そしたらみんなそれは価値があるっていうふうに思うんですよねなぜならばまるまるコインみたいなものは夕飯のカレーのシェアを買う場合に使えるからですよね晩御飯がそれで食べれるんですよそしたらそれはあくまでもバーチャルにすぎないんですけど数字にすぎないんですけどご飯と交換できるんで価値があるんですよね

 

 

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