年齢という幻想

インターネット時代スマホ時代の世の中で年齢とか性別はもはや関係なくなったんだよねそれは一昔前のパラダイムでそういうことを気にしている人達は要するに相対的に過去に生きているわけですよつまりみんな Twitter とかのアイコンみたいな感じなんですよねアイコンは年齢とか性別とか全く関係ないじゃないですか例えば現実では男性なんだけど女性の画像を使ってるようなアカウントもあるわけですよだからもはやアイコンに関しては男女とか年齢っていう概念が全くないんですよねインターネットの時代ってたぶん本質はそこでそういうのは要するに過去の産物で幻想だったんですよ要するにそれで過去の人達はそういう幻想的なものにとらわれてたんですよねそれで前のフットサル施設の店員さんが新しいお客さんが来たりすると決まっていつも何才ですかみたいな質問をしてたんですよそれでお客さんが自分よりも年下だと割とマウント君にポジションを取ったりとか年上と分かった時点でちょっと上の人に敬意を払うみたいな感じになったりとかしてたわけなんですよ僕より年上なんだみたいな会話とかになってたんですよねだけど僕はそのやり取りがものすごく不毛に思ってたんですよねなぜなら年齢っていうのは全く幻想的なものだからですだから年齢でマウントを取ったり上下関係を測ったり年齢が上だから敬意を払う下田からマウントをがっぷりとるみたいなそういう幻想的な価値観をベースにそういう行動の選択をしている人達は今の時代にミスマッチだし一言で言うと意味不明なんですよだからそういう意味で年齢に執着してる人達とは付き合わないようにしようっていうふうに僕はずっと思ってたんですよねなぜならそれは幻想的なことだしそれをまず理解してないっていうのもあるし総体的に過去に行けるんですよね全くナンセンスなんですよ堀江さんが言ってたのは年齢でくるのも良くないみたいなこと言ったんですよね例えば高齢者だけでくくったコミュニティを作るみたいなのもナンセンスだしが口悪いみたいなのもナンセンスだっていう風に言ってたしそれって根底にあるのは年齢は関係ないっていうことだと思うんですよこれは本質的なことだと思うんですよねだけど

そういうわけで年齢っていう幻想的な価値観を持っている人たちとは距離を置こうっていう風にずっと思ってたんですよ例えば年齢を質問してくる人が初めて会った人の中でいたとしてなんでその質問をしているかって言うとその価値観を持ってるからですよねだからそういう人達とは付き合わないようにしようってずっと思ってたんですよそれで今プログラミングの面接じゃないですけど電話を30分ぐらいお時間いいですかって言ってしってきてそれで年齢が低下年齢何歳ですかみたいなこと言って答えたんですよね20分ぐらい電話して最後に懸念するポイントが年齢で僕が35歳でその会社は比較的若い人たちを採用していて20代後半が多いみたいな話をしてたんですよね要するに若い年代の人たちがいるからそういう同じような人たちを集めたいっていう意図があったんだと思いますだったら最初から年齢を聞いた時点でそういう電話なんかしないで切ってくれた方がお互いのは時間がもったいないから良かったのかなっていう風に思ったんですよ要するにミスマッチが既にその時点で怒ってるわけだからそこでそれ以降お話をしても話に全然なんないんですよねそしたら時間がもったいないじゃないですか

たぶん世の中にはものすごく働く人環境は山ほどるわけで、違和感を感じたらすぐに辞めるっていう選択肢がめちゃくちゃできると思うんですよねそれで別に止めなくても割とから速攻パック入ればいい確か堀江さんが行きましたし

練馬駅ついたからおしまい