古伊万里の歴史


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※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

立ち読み多動力だとか言って今神保町に来てるんですけどちょうどを立ち寄った古本屋さんに古伊万里の歴史みたいな本があったんで5分ぐらい立ち読みしました

 

 

前に根津美術館に行った時に中国の青銅器みたいなのが展示品があって定期的に根津美術館で中国の紀元前2世紀とかの要するに今から2500年ぐらい前の青銅器の展覧会みたいのが定期的に開かれていて今までに2回か3回ぐらい見に行ったんですよね

 

 

それで2500年近く前の中国の青銅器なんですけど僕はものすごく感動したんですよね

 

 

それはすごく神がかってるって言うか見るとすごいいい経験な感じになったんですよねクリスチャンじゃないんですけど要するにその作品を見た時にどう反応するかっていうのは多分美術作品はすべてに共通していると思っていてそれは良くも悪くもだと思うんですけどその作品を見た時にものすごく敬虔な気持ちになったんですよね

 

 

それが何でなんだろうっていう風に色々考えていたんですけれども多分それは当時の歴史的な背景があるのかなっていう風に思ったんですよね要するに時代のその時の何かしらの理由があってその目的の為にその作品はその当時のアーティストによって作られたんじゃないかなって風に思ったんですよ

 

 

アーティストって言うか技術者みたいな人が多分行って多分勝手な推測なんですけれどもそれは多分当時の宗教的な理由だったと思うんですよね

 

それぐらい多分属性敵と言うか世俗的な美しさとかじゃなくて何かそういう利益みたいな属性的なものを超越したような作品だったんですよ

 

 

多分これは百聞は一見にしかずじゃないんですけどうまく説明はできないんですけれども根津美術館に行ってその作品を直接見るって言うことが何よりもそれを理解するのに一番なのかなっていうふうに思います

 

 

それでその根津美術館の作品展行った時に1200円ぐらい払って入ったんですよねそれでたくさんの人たちがその作品展に見に来てたんですよねだけど中国のその青銅器のエリアは全く人気がなかったんですよねそれよりも隣に開催されていたヨーロッパ西洋の陶器の展示のエリアがすごい人気だったんですよね

 

 

それは何でかって言うと多分そのヨーロッパの登記はものすごく華やかさがあったんですよね色使いとかも要するにゴージャスみたいな感じの色使いだったりとか形とかしていてそこにたくさんのマダムじゃないですけどなんか爺婆みたいな人たちが何人かで来て一緒にみんなで見て回っていてそのエリアがすごい人気だったんですよ

 

 

だけどそれは完全に個人的なもので僕はそこのエリアに全く興味がなかったんですよねむしろ完全に個人的にその青銅器にものすごく感動したんですよねだけどそこのエリアは全然人気がなかったんですよ

 

 

 

というのが前振りでとても長いんですけど今神保町の古本屋さんに置いてあった古伊万里の歴史の本を5分ぐらいざっくり読んだんですけれどもこれは多分中国のその青銅器から期限が来てるんじゃないかなっていう風に仮説が立ちました

 

 

実際にその本を読んでみたら中国から来てるみたいなそういう説明文もちらほら書いてあったんですよねだけど色使いとかが悪いと華やかと言うか明るい色を塗ってあったんですよね

 

それでちょっと話が戻るんですけど紀元前2500年くらいの園中国の青銅器は結局日本のわびさびってそこから来てるんじゃないかなっていう風に思ったんですよ

 

 

最近までわびさびってあんまり概念がよく理解できなかったんですけどたまたま一週間ぐらい前にその意味みたいなのをどっかで読んだんですけどその感覚ってまさに根津美術館でその青銅器を見たときの感覚なのかなっていう風に思ったんですよねだけどその作品は中国の2500年前の作品なんですよでもそこからわびさびを感じるっていうことはたぶん日本のその特有のわびさびみたいな感覚っていうのはおそらく中国からさかのぼると来てるんじゃないかなっていう風に仮設が立ったんですよね

 

 

それでこいまりが結構明るめの華やかな色使いでなんでだろうっていう風に思ってページをめくったら要するにヨーロッパとの交易をしていたっていうことなんですよねその当時江戸時代なんですけど

 

 

当時オランダとかそこら辺と交易していて要するにそういう日本の陶芸品を輸出してたんですよね

 

 

たぶんそういう理由でヨーロッパのニーズに合わせた色使いに当時の技術者が捨てたんじゃないかなっていう風に思ったんですよ

 

寄せるに根津美術館のヨーロッパの作品っていうのはほとんどがゴージャスな明るい華やかな色使いなんですけどもそのコイン参りの作品をこの本で見ていたら中国のその青銅器のような近い形なんだけれども色使いはヨーロッパのそのネジ美術館に展示してあったような作品に近いんですよねだからそれがなんか融合してるような作品が濃い参りの子の方に画像でたくさん貼ってあったやつのような気がしたんですよ

 

 

要するに日本の特有のそういうと下品なんだけれども当時のその技術者がおそらく輸出するってなった時にヨーロッパ仕様にカスタマイズさせたんじゃないかなっていう風に思ったんですよなんでかって言うと経済的に売れるからなんですよね

 

堀江さんがティックトックはグローバルなんだけれどもその土地その土地に合わせたような戦略を立ててるから成功したみたいな話をニュースピックスで言ったんですよね

 

例えばスペインならスペインの人達にあったような嗜好にあったような動画が再生されるような風にカスタマイズしたりとか日本なら日本でその好みに合ったような風にカスタマイズして言ったみたいなこと言ったんですよ

 

 

要するにその土地その土地にニーズにあったような風にカスタマイズ tiktokがしていったように、古伊万里も当時輸出先のオランダだかどっかヨーロッパのその国に思考が合うようなカスタマイズをさせて言ったんじゃないかなっていう風に思ったんですよね

 

疲れたんでおしまい