相互扶助と家族という社会的な人工的な幻想

お金を使うことですごくスムーズだったりだから暮らしにするっていうのは一つの方法であってそれが全てではないんですよねむしろお金を使わなくてももっと世の中を良くするような個人レベルですごい豊かな生活ができる手段て多分それ以外にもものすごくたくさんあると思っていてたぶんそういう無限にやる手段が分からないから結局最も分かりやすいお金という手段に頼っちゃってると思うんですよね要するに選択肢がない人が結局お金に頼ってるって言う事だと思うんですよ例えば1万の高校があったとしてその中の一つとしてお金があったとしてそしたらお金を使って解決するっていう方法を取らなくてもそれ以外の1万の選択肢の中から最も効果的な解決方法を選べば良いと思うんですけれどもそれが例えば1万じゃなくて3個ぐらいしか方法がなかったとしたらそしたらお金が最も効果的だよねっていうこういうことだと思うんですよね要するに情報が圧倒的に少ないこと選択肢がすごい少ないっていうことが根本的な問題であってだからお金ですべてを解決するっていうアプローチは実は僕は筋が良くないと思っていてそれならもっと情報収集をたくさんすることで選択肢を拡大することができると思うんですよね

 

うわっそっちの方が筋がいいと思うんですよねつまりたくさん情報を収集することによってたくさんの選択肢を持つことによってお金に消していたやらなくてもいろんな解決をすることができるって言う自分自身になるっていう事の方がいいと思うんですよねなぜならばそれはなくならないからなんですよねお金って多分価値も時代によってすごく変動していると思いますし必ずしもそれが保証されるっていうのは未来永劫あるわけではないですしだけど自分自身のそういう情報の量とか選択肢の多さっていうのは内側にあるものだから決してなくなることはないと思うんですよねだからずっと人生生きてる限りそれを使うことができると思うんですよ

 

 

ルアーシステムを変えるって言うのかが豊かなことにつながる風に思うんですねそれは必ずしもお金で解決です出来るようなことではないと思うんです

 

それで相互扶助についてのシステムも今のあり方よりももっと良いシステムがあると思うんですよねそれはお金で助け合うっていうことじゃなくてもっとシステム自体が最適な方法があると思っていてなんでじゃあ最適なシステムがいいかって言うとそうすると個人レベルでもっと大変な時とかにお互い支え合えるようなスムーズなシステムにすると個人レベルですごく長期的に考えると安心だったり床豊かな生活を持続することができると思うんですよ

 

人間誰しも良い時も悪い時もあっていい時は楽しいこともいっぱいあるし一人で生きて生きられるけれども身体的にも金銭的にも精神的にもいろんな状況が良くない時があると思うんですけどもそういう時にこそお互いに支え合うっていうことがものすごくで大事になってくると思っていてそれはお金で解決するっていうような筋が良くないと思うんでしょうね

 

幻聴じゃあそれがものすごくスムーズに相互扶助ができているかって言うと僕は決してそうじゃないと思っていてもっと最適な方法はあると思うんですよね例えば現状だと家族っていうシステムの上でその家族の中で助け合うとか親戚同士で助け合うみたいなそういう血縁関係とかの上で助けあるみたいな壁があると思うんですよね

 

でも歴史的にそれは社会的に昔その当時必要に迫られて作られた人間が作ったシステムだと思うんですよこれで掃除はものすごくワークしてたと思うんですよね要するにその当時はすごく最適解だったんですよだけど時代が変わると最適化行って変化すると思うでしょ

 

けどその昔の最適解だったやり方をシステムをずっとを引き継いで今もそのシステムの上でやりくりしてるんですがだからそのシステム自体が今の時代にそぐわなくて非効率な方法だったとしたらその土壌の上で成り立ってる世の中はすごく非効率な状況だと思うんですよねだからそのシステム自体を今の時代に最適なものにすることによって個人レベルでものすごくたくさんの人が豊かに入れると思うんですよそれはお金で解決することができないことだと思うんですよね

 

 

だから僕はそういう血縁レベルで壁を作ってお互い助け合うっていうことはもうちょっと効率が良くないなっていうふうに思うんですよねねたぶんそういうので原点回帰じゃないですけど人類のものすごく最初の頃のシステムが最も自然で実は合理的だったんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

だからインターネットですになると多分そういう人類の原点回帰じゃないですけども大昔の資源がシステムにどんどんどんどん戻っていくんじゃないかなっていうふうに思うんですねなぜならばそれがものすごく自然な状態で実は人間にとって自然な状態は最適な状態なんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

だからどれが最適からいいかわからないんですけど知らない人同士でもお互い助け合うっていうのがすごく理想的なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね友達だからとか知ってる人だからとか信頼関係があるからとかじゃなくて純粋に知らない人とかでも全然助け合うことが自然なわけですよだけどそれはどんどんできなくなって言ったんですよねなぜかと言うと信用に対する問題だと思うんですけれども、

 

 

 

でもちょっと分かんないんですけどそういう歴史的な背景とかを時系列で並べたいって寒かってたからたぶん歴史をたくさん日本だけじゃなくて世界とか尻とかあらゆる歴史を無差別に学びまくることでそういうところも