自転車事故予防委員会

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

堀江貴文さんが予防医療普及委員会みたいなのをやっているんですよねその中の一つでいろんながんの予防についての啓発活動をしているんですけれども例えば胃癌についてはピロリ菌っていういの中のウイルスがあるとそれでほとんどの人が胃がんになってしまうっていう統計的な医学的なデータがすぐに科学的に証明されていてじゃあ検査キットを使って自分の中にピロリ菌があるかどうか検査してピロリ菌があった場合はそれを除去すれば胃がんのリスクはほぼほぼなくなりますよねっていう啓発活動をしているんですね

 

 

あと例えば HPV ワクチンっていうのを国が主導となって義務付けるような啓発活動もしていてなぜならば子宮頸がんは HPV ワクチンを打つことによってほぼほぼを防げることができるからで現状の日本の問題点は過去にマスメディアが HPV ワクチンの副作用を因果関係が科学的に証明されてないのにも関わらず情報を繰り返し流してしまったことでワクチンの接種がなくなっちゃったんですよね要するに自治体がメディアがすごくネガティブな情報を流しまくっちゃったがために積極的にワクチン受けれますよみたいな PR をしなくなっちゃったんですよそうすると子宮頸がんで亡くなる人たちが入っていた数年間いてそれは HPV ワクチンを受けることによって保護をなくすことができますよっていう啓発活動していて例えば15歳までは HPV ワクチンは地方自治体で無料で聞けることができるんですよね確か3回ぐらいに分けて摂取するんですけれども16歳以降になるとそれを受けるには5万か6万ぐらいかかるらしいんですよだから15歳未満に摂取をするとその5万ぐらいが節約できるんで打たないではないよねみたいな啓発活動をしているんだと思いますそれで男性についても HPV ワクチンを接種するのが推奨されていてなぜならば感染症だから成功をすることで広まってしまうからなんですよね要するに男性もリスクがあるって言う事なんですよだからそのワクチンを受けることによって男性も喉頭がんか何か分かんないんですけど癌を予防することにつながるわけなんですそれでおりえさんはそういう活動をお金を稼ぐとかそういうことに関わらず活動を行っているんですけれどもなんでじゃあ堀江さんがそこに着眼したからって言うと本人が興味があるって言うことはもちろんだと思うんですけれども自分ごとだからだと思うんですよそれは自分ごとでもあるし他の人にとってもものすごく問題だからそこをパックすることで自分だけじゃなくて他の多くの人にも行かせるからだと思うんですよね

 

 

じゃあ自分は同じようにどうなのかっていうふうに考えた自転車に関しての問題点とか課題とかがすごくたくさんあってそこを改善してみたいなっていう風にすごく思うわけですなぜならば自分は自転車を乗っていてすごく身近私毎日使ってるからんですよねもちろん自分は完璧に出来てるかって言うと決してそういうわけじゃないんですけれども自分が出来る範囲でやろうかなって思ったんですよね

 

だからそこの辺は堀江たくみさんもすごくベンチマークできるわって思っていてほとんどの人は痩せれば堀江さんは別次元の下から自分たちにはできないよみたいな話を多分する人もいるんでしょうけれども僕はそうじゃないかもって言ってなんでかって言うと多分みんなができるような再現性あることをやっていると思うんですよ

 

だから僕は自転車の事故とかを予防したりとか減らしていくっていうことが決まったらいいなと思った時に堀江さんがやっていることを徹底的にベンチマークしてトレースして同じようにやっていけばいいんじゃないかなって気に思うんです仮にそれをやったとして全然できなかったとしてもそれはそれで全く良いと思っていてなぜならば最初はうまくいかないからなんですよね言ってくうちに上手くなっていくと思うんですよチャレンジしていくうちにどんどんどんどんそういう何かを支給したりとか啓発活動とかをして行こうと思った時にどんなチャレンジしていくとその精度が高まってくと思うんですよねだから最初はうまくいかなくても全然問題ないっていうかそれがとても自然な状態なんだと思いますそれでなんでそういう風に思い立ったかって言って昨日立て続けに道路沿いに亡くなられた方の花束を2件見たから一軒目は江戸川橋駅前の横断歩道のそばに置いてあってもう一軒目は高島平の近くにくら寿司行く途中の道路に横断歩道の横に添えてあったんですよね要するに2件とも最近起こった交通事故だったと思うんですよつまり何が言いたいかって言うとものすごく交通事故で亡くなった人は多いっていうことなんですねそれで交通事故で亡くなった人がそれだけいるって言うことは普通にならなかったけど事故で怪我した人っていうのはものすごく全国でたくさんいるんじゃないかなっていう風に思ったんですよそれでなんでかなっていうふうに考えたら僕は技術の問題なのかなっていう風に思ったんですよね

 

 

寄せる二次元したの音に対する知識の問題が事故かどうかっていうのに結構左右してるんじゃないかなって風に言いましたですねそしたら知らないよりも知っていたほうがより事故のリスクを軽減できるならば知るに越したことはないと思うんですよなぜならば知識は減らないから

 

それって捉え方だと思うんですよヘルメットを例えばかぶることがめんどくさいと思っててもある人にとってはクールだったり合理的だったりっていう風に捉える人もいると思うんですよ合理的だなって思ったら多分スマートな人はそれやると思うんですよねなぜならばそれが賢いことだと思うからだからそこの辺てたぶんパラダイムシフトパラダイムシフトの問題だと思うんですよある事象があったとしてそれをどういう風に捉えるかっていうことだと思うんですけれども例えばバスキアのセフレだった大ホール何かわみんなが持っている人がクールだっていうパラダイムシフトにマリリンモンローのアートを使うことで成功したんですよだけどそれまでは一生なことがクールみたいなパラダイムだったんですよ要するにお金持っていうのはオーダーメイドを押して自分独自の服とかを切ることがすごくステータスだったりそれがクールなことだったんですよねだけど80年代に彫り物のアートが出てみんなが持っていることが狂っているパラダイムになったんですよねパラダイムシフトは可能だと思うんですよねやりようによっては SNS とか今あるから個人でもそういうことがやれなくはないと思うんですよね

 

 

パラダイムシフトをするってた時にそのテクノロジースマホとかの SNS とかの強力な力を駆使してできるかどうかっていうその技術があるかどうかっていうことのほうが実はお金を積み重ねたりとか資産運用たくさんあるとかそういうことよりもはるかに僕はわくわくするんですよね

 

これで多分堀江さんの元の作り方どうとかもそうなんですけれども以前に立花孝志さんと堀江さんの対談で動画で見たんですけれども言ってたのがやっぱり Twitter とか SNS の登場がものすごく大きかったよねっていう話してたんですよね要するに2006年とか2007年以前はそういう SNS がなかったわけだから個人がなにか視聴したい場合でも発信する手段がほとんどなかったんですけれども今はものすごくいろんな SNS の手段があるからいくらでも発信できるよねっていう話だったんですけれども同じように個人もそういう SNS で使えるわけだから出来なくわけないと思うんですよだから個人個人が考えている社会的な問題とか課題とか色々あると思うんですけれども個人レベルでそういう SNS を使うことでまた堀江貴文さんみたいな活動を定期的にベンチマークして完コピすることで同じようなことができると思うんですよね