ウーバーイーツのインセンティブ改善はwin-win

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

今週からインセンティブが新しくなりますインセンティブが平日と週末で二つあったんですけれども平日は三日で80回週末は三日で90回だったんですけれどもそれが4日で80回3日で80回になりましたなんでこれが良くなったかって言うと一人思って配達ができるようになったからんですよねゆとりを持って配達ができるようになるって言うことは事故が比較的減ると思うんですよねなんでかって言うと事故はシェアが急いだりして狭くなったり判断力が下がってる時に起きると思うからですそうすると今回のインセンティブが新しくなったのは余裕を持ってできるようになったんですよね3日で80回と4日で80回だとかなりゆとりが全然違うと思いますよ

 

4日で80回だと1日20回だからかなり余裕ができるし睡眠時間も確保できますし早く終わらせてプライベートを充実したりとかできると思うんですよね例えば僕だったらフットサルを夕方からやろうかなみたいに考えたりもできると思うんですよだけど今までだと余裕が全然なくてそういうプライベートでやりたいことを諦めてインセンティブを80回とか90回練ら狙わないといけなかったんですよねそうするとプライベートがあんまり充実しないけれどもお金はちょっと稼げるけれどもこれって何なのみたいなことになると思うんですよなぜならばお金を稼ぐことってそういうプライベートを充実するためにやってるわけじゃないんですかお金って多分そういう手段だと思うんですよなのにそういう人生を楽しむことみたいなのを本当は純粋にやりたいのにそれをやるための手段を稼ぐためにあくせく仕事してたらこれは単なる本末転倒だと思うんですよだからちょっと違和感があったんですね今までのインセンティブに対して要するにこれを目指したところで必ずしも生活の質は一概には上がらないって風に思ったんですよは楽しいことを犠牲にしてお金を稼いでるに過ぎないからなんですよね別にそれをやってお金を貯めることで人生の質って多分良くならないんですよね単純に貯金の銀行口座の数字が積み上がること自体はただ単に数字が変わってるだけに過ぎないんで本質的に何でもないんですよ

 

だから今までのシステムは win-loseだと思ってたんですよね

 

なぜならば Uber は儲かるんですよねなぜならばそういう風に人参をぶら下げることによって配達員の自由な時間を奪うことによって金銭的な報酬を与えるということなんですけれども報酬を得ることが自分にとっての利益になることはそういう人もいると思うんですけど僕はそうじゃなかった

 

それで Uber の業績はものすごくいいらしくてデリバリー分野がすごい校長らしいというニュースが結構出てきたんですけどゆうば本体自体はなんか赤字とか良くないみたいなことらしいんですけどそれで業績が上がれば株主にとってもものすごくいいことだと思うんですよね彼にとって配達員がたくさんそういうふうにプライベートを犠牲にしてまでガリガリやるって言うことは円滑な運営をするってすごく重要な存在だしそれがままならない場合は株価が下がるリスクもあるわけだからそうすると株主は何兆円という例えば株を持っていたとしてそしたら1%2%下がっただけでものすごく損をしてしまうわけなんですよねだからそういう株主が利益を得ること初ことだったと思うんですよなんで配達員が負けている状態だったかって言うと事故のリスクがものすごく上がるようなシステムだったからなんですよねなぜならば急ぐことで事故のリスっていうのはものすごく上がるからね僕はそれは違和感を感じていて違うなって思ったんですよなぜならばちょっとの小遣い稼ぎとか小銭を稼ぐためにものすごく急いで事故のリスクを高めて最悪死ぬ可能性もあるのにそこまでしてインセンティブを追い求めることは愚の骨頂だわっていう風に思ったんですよそれですごくみんな勘違いしているのは自分は自己を絶対に起こさないって自信を持ってるんですよでもそれは単なる家臣なんですよねなぜならば個人が自信を持っている別の次元の話でじこはおこるからねなんでじゃあ事故が起こらなかったかって言うとただ単に運が良かったからだけなんですよねだから彼らは今まで何年とか十数年一度も事故を起こしてきてなかったからといってすごく自分自身に対して自分は事故を起こさないという絶対的な自信を持っているんですだけど大前提として06っていうのは存在しないんですよね単に運がいいだけなんですよ確かに個人の技術で運転の良し悪しでリスクは上がったり下がったりはするものの確率は必ず存在しているんで誰しも同じように事故を起こすのは絶対あるんですね絶対にない人っていうのは運転をしない人なんですよ自転車の運転をしないからなぎさね

 

要するに自転車を乗ってる人っていうのは必ず多かれ少なかれ事故のリスクが絶対にある

 

それで今までの2倍つのインセンティブのシステムっていうのは事故のリスクを高めるような配達員を急がせるようなシステムだったんですねこれは1回ポジションを取ってみて平日の80回なり週末の90回何をやってみれば分かると思うんですけれどもものすごくきつい

 

もちろん体力的にきついからそういう意味でリスクも高まるでしょうし後は配達が全然回ってこない場合だとさらに80回とか90回をクリアするっていうのはかなり難しくなってくるんですよねそうするとどうなるかっていうとなるべく早く配達をして効率化をすることによってたくさん配達をしようっていう風に考えるわけですよ例えば荷物を受け取った時にバッグを入れる時にすごくスピーディにバッグの中に商品を入れてバックをすぐにして素早く自転車で目的地に向かうみたいなこういうスピーディな効率化を図ろうとするわけなんですよねだけどものすごく配達が入ってくる時は余裕をもってできるわけなんですよねなぜならばひっきりなしになっているから結果的に1日の配達件数が自然に自ずと増えるから急がなくてもどんどん配達が回ってくれば結局余裕を持って80階と90階きついながらもできるんですよ

 

 

後秋は天気がいいからかものすごく快適にバイクとか自転車がこげるので副業をする人達は雨の日に会えてやろうとは思わないのでそういう時はオンラインがものすごく増えるんですよねだけど夏とかってものすごく暑いから皆あえて副業の隙間時間にクソ暑い中自転車こぐをなんて絶対思わないわけなんですよだからオンラインにしないから注文がわりとたくさん入ってくるんですよね冬も同じように寒いからたくさん入ってくるんですよそうするとあきとか全くならない時に80回90回やるっていうのはすごいしんどいわけだからそうするとすごく急いで配達しないとその金銭的な高い報酬が入らない入れられないわけなんですよね

 

それで麻雀の今と同じなんですけどゴッドとかじゃないんですよワン3とかそういう馬のインセンティブなんですよね

 

要するに60階と80階のインセンティブがあって60階よりも80回を目指した方がはるかに金銭的なインセンティブが得られるシステムになってるわけなんですよそしたら当然ながら80階をみんな選ぶのが自然でそうすると無理な配達をみんなするようになるわけなんですよねそれで無理な配達をするっていうことは事故のリスクをものすごく高めることに繋がると思うんですよ

 

曲そういう事故ってシステムが起こした人災だと僕は思うんですよね

 

 

なんで僕はそのシステムが変わればかなり余裕をもってできるんじゃないかなっていうふうに思ってたしそういう自己を高めてまで金銭的なインセンティブを得ようとするっていうのは全くナンセンスだなーっていう風に僕は個人的に感じたんだね

 

だけど今週からそのインセンティブがすごく改善されたんで僕は個人的にものすごく良かったなと思っていてそれは運営にとっても配達員にとっても双方にとって利益があるような改善だったなっていうふうに思うんですよそれで双方に利益があるようなシステムにするっていう改善をし続けることが僕は大事だと思っていてなぜならばお互いが利益になるような状態でないと継続的な持続可能な半円はないと思うからなんですよねどういうことかというとどちらかが得をしてどちらかが損をするみたいなそういうシステムっていうのは長続きしないと思うからなんですよそれは個人にも歴史的にも採算歴史が証明していることなんですよね

 

要するにお互いが利益になるようなシステムでないと個人も組織も繁栄し続けることができないと

 

それで多分個人レベルで変えることよりもものすごいエネルギーが必要だと思うんですよねなんでかって言うと変えることによってものすごい損失を得るリスクがあるからだと思うんですよ要するに組織が大きいからもし一つとのシステムを変えた場合に業績が良くなくなってしまったら時価総額で何十兆円っていう場合に少しでも業績が良くなくなってしまって株価が5%とか例えば下がったとしたら何千億っていう損失が出てしまうわけなんですよねうんそうかもしれないと思っていてそういう風に考えると今回システムを変えたっていうことはものすごくエネルギーと決断力がいることだと思うんですけれどもそれをやったっていうことはすごいいいなってふうに僕は思ったんですよねなぜならば今までのシステムを入れずに維持するっていう選択も十分できたと思うんですよ

 

つかれたんでおしまい