バスケの素人の僕がなぜ初動負荷トレーニング必要と再確認したのか

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

昨日個人参加のバスケに家の近くの中学校で2時間200円とかで参加しましたなんで体力がたくさんあった方がいいかっていう思ったのはすぐにディフェンスに戻れるっていう体力があるって言う事は数的に有利な状況を作ることができると思うんですよねなぜならば体力がなくてディフェンスに戻れないっていう状況になってしまうと数的に不利になってしまうからそれだけフリーの状態でシュートが打てる機会が相手チームが増えてしまうから得点力が上がってしまうと思うんですよだけど体力がもし初動負荷トレーニングをすることによって2倍にも3倍にもなるということはそれだけディフェンスに早く戻れるということにつながるわけだから数的に有利な状況で守備ができると思うんですよねそれで Zone defense っていうのをやって左前ら辺をずっとやってたんですけれどもそうすると早く僕は割と戻れたんですけれどもそれでもそれを何回何十回って繰り返しているとものすごく体力が必要だなっていう風に思ったんですよね特に全力でも取らなきゃいけない状況があってそうしないとカウンターですぐに来られてしまうからなんですけれどもそうするとすぐに戻らなきゃいけなくなるとダッシュで戻らなきゃいけなくなるとすごく体力がより必要になってくるんですよねそれを何十回とかと繰り返していくとやはり体力があるに越したことがないなっていう風にディフェンスに関しては思うんですよねそれで攻撃が終わった後にダッシュで戻って自分のポジションのところで手を上げることによってディフェンスをすることによって自分のゾーンの辺りに関するボールが来ることを防げると思うんですよ要するに自分が手を上げてディフェンスをすることによって自分の当たりのボールが来ることの選択肢を防ぐことができるんですよねフットサルもそうなんですけれども選択肢がたくさんあった方が選手は余裕を持ってプレーができることに繋がると思うんですよ例えば四つの選択肢があった方が一つの選択肢よりもボールを持っている選手はかなり余裕を持ってプレーができると思うんですよねなんでかって言うといざとなった時によっつの選択肢を選ぶことができてそっちにパスを出して難しい局面になった時に逃れることができるからだと思うんですよだけど僕がもしすぐにディフェンスに戻ることができて手を上げて自分の像のところをのボールを来ないような状況にするっていうことは相手チームの得点力の減らすことにつながるのかなっていう風に思ったんですよなんでかって言うと選択肢が減るからなんですよね全てがそういうふうにうまくいくとは思わないんですけどもずっとゲームをやっててそれを繰り返すことができる能力がもしあったとしたら200回400回っていう機会があったとしたらそのうちで効果的なケースってたくさんあると思うしその精度も上げていけば上げていくほどより効果的な守備がどんどんどんどん精度が上がってってできるんじゃないかなっていう風に思ったんですよね