カラオケの鉄人泊というニュースタイルを僕が提案するたった1つの「理由」

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

ウーバーイーツとカラオケの鉄人の月額のやつかなり相性いいなと思います

 

を言うのかと言うと月額1600円ぐらいで一日一回無料でカラオケの鉄人使えるんですよねワンドリンクは最安390円から頼まないといけないんですけど

 

 

何でいいかって言うとウーバーイーツが終わった時点でそこから最も近いカラオケの鉄人Google で検索してそこに行けばいいんですよねだから家が郊外にあったらそこまで帰らなくていいんですよ

 

 

メリットはまず安いことですね390円で泊まれるんですよ飲み放題だと780円ぐらいで飲めるらしいですソフトドリンク後は充電器の無料貸し出しなんかもやっているらしいですね

 

 

田町の店は例えば今日は白金高輪で終わったので検索したら1.5 km ぐらいのところに田町のカラオケの鉄人があったからそこに来たんですけれども近くのドコモの自転車ポートに止めてから100 M ぐらいのところにカラオケの鉄人があったのですぐ入れましただけどもし志村三丁目の家まで帰ったら多分あと3時間ぐらいかかったと思うんですよね

 

 

なんでかって言うと江戸川橋に自転車置いてたのでまず白金高輪から江戸川橋まで電動自転車で行ってから乗り換えてから江戸川橋から板橋区上板橋とか志村三丁目まで帰らなきゃいけなかったんですよね

 

 

だから実質的に髭が1.4 km 先に帰ったような感じでしかも390円しか買ってないんですよ六本木に住んでる人がいたとして三鷹とかで飲み会があって飲み会が終わったらそれでも六本木まで帰らなきゃいけないんですよねそれとったら三鷹で飲んだなら三鷹の飲んだところのすぐ隣とかのホテルに泊まればすぐ寝れるじゃないですか多分それと要領は同じ感じだと思うんですよね

 

 

マリー通勤の時間を最も短縮させた方が近くのホテルでそれの下位互換がカラオケの鉄人はくなのかなっていうふうに思うんですよねしかも wi-fi がすごく早いんですよ家の wi-fi が入力あり聞いてるんですけど大体140から150ぐらいなんですよね

 

 

それでめちゃくちゃサクサクで全く支障がないぐらい快適な速度なんですけれどもカラオケの鉄人田町店の wi-fi を計測したら180出てたんですよだからめちゃくちゃ早いんですよね結局何が大事かって言うと wi-fi だと思うんですよぶっちゃけ夜泊まるだけならすぐに疲れてたら寝るから wi-fi もあんまり関係ないのかもしんないんですけれどもそれとエアコンがつけ放題なんですよねだから390円でワンドリンクアイスコーヒーとかアイスココアとかミルクとかジンジャエールとか結構あるんですけれどもそれを注文してさらにエアコンもかけ放題で wi-fi も高速なのが入っててカラオケが好きな人はカラオケもガンガン歌えってって言うので込みで390円で一晩真冬の夜を越すことができるんですよこれはめちゃくちゃコスパになっていう風に思ったんですよね

 

 

なんでみんなやってないかって言うと多分みんながやってないからだと思うんですよね

 

 

つまりマイノリティだからそれをやると何お前やってるんだみたいな後ろ指をさされるのが怖いからみんなやらないっていうだけなんですよ

 

 

だけど例えば全人口の日本人の80%ぐらいがみんなカラオケの鉄人で夜を明かしてたとしたらそれが大多数になるんでみんな何の迷いもなくやる選択肢も考えると思うんですよ要はそこだけなんですよね

 

 

 

だからみんなはみんながやってるかやってないかっていうところがすごい重要だと思っていてみんながやってることをやるみたいなそういうことで自分のアイデンティティを保ってるような人たちだと思うんですよ結構大多数の人ってだけどそれを考えなければ割とすごい快適なんじゃないかなっていう風に思ったんですよね

 

 

もちろんカラオケの鉄人でオールしました一人でオールしました何ていう人すごくみんなになんだそれみたいな感じで笑われる対象になってしまう可能性は十分高いんですけれども例えば会社勤めの人とかならそういうのを気にすると思うんですよね

 

 

なぜならば閉鎖的な会社の環境でそういう自分が笑われる対象になることはすごく恥ずかしいことだったりとか立場が良くなくなる可能性があるからだと思うんですけれども僕はそういう閉鎖的な流動性が高くない環境にいるわけではないので割と全然平気なんですよ

 

 

 

でも昔はそういうことをすごく気にしてたと思うんですよね正社員でそういう同じ職場にずっといるみたいな環境だったら自分が笑われるみたいなことはすごい嫌なことだったと思うんですよ

 

 

だからなんで気にならなくなったかっていうと多分そういう既得権益みたいな正社員であることを止めたからだと思うんですよそうすることによって自分の流動性が高まったことによって何言われても全然気にしないような状況になったのかなっていうふうに思うんですよね

 

 

 

もちろんそういう既得権益にすがりつくっていうようなことを辞めたことによって待遇的にも経済的な豊かさ的にも前よりもはるかに良くなくなったかもしんないんですけども全然それでいいと思うしそっちのレイヤーでなんとかハックしてってブラッシュアップさせていきたいなっていうふうに思うんですよ

 

 

多分そういう既得権益にすがりついてるような状態で甘んじていたならば変化することも全く必要もないわけだからずっとそういうぬるま湯に浸かったまま時間を過ごしてしまって全く成長しないままただただなんとなく生きてるような状況に陥っていたかもしれないんですよねもちろんそういう状況っていうのはとても緩いわけだから安定してるようにも思えるかもしれないし美味しいものも食べたりとか楽しい時間を結構過ごせるから割といいなっていうふうに思うから帰って変化する必要ないなって思うわけだし向上する必要もないなとか成長する必要もないなっていう風に思っちゃったりすると思うんですよ。

 

かなり話は脱線してしまったんですけれどもすごくカラオケの鉄人はいいなっていう風に思ったんですよねあとこれをやったらなんか YouTube の動画を撮影したりとか wi-fi が結構整ってるんでそういうツイキャスやったりみたいなそういうのもできる環境にもあるのかなっていうふうに思うんですよ

 

だから結構状況に応じて使い分けるっていうのがいいのかなっていう風に思ったんですよねあらかじめ計画して計画通りにやるとかじゃなくて本当にその瞬間瞬間で臨機応変じゃないですけれどもものすごく困るを聞かして変えていくその状況に応じて最適な選択をするみたいな感じで僕はすごくしっくりくるなっていう風に思ったんですよね

 

 

 

なんでかって言うとケーキ買おうかなっていう風に思ったんですけれどもケーキを買うっていうことは同じ選択をずっとするっていう流動性が高くない状況になってしまうなっていう風に思ったんですよね

 

 

つまり例えば三田線の定期を買ったとしたら都心に志村三丁目駅から芝公園とか水道橋駅とかそういう経路しか選択肢になくなっちゃうなっていう風に思ったんですよだけど終わる所って日によって全然違うんですね例えば中野区で終わる場合もあるし都立大学で終わる場合もあるし門前中町で終わる場合もあるわけなんですよそしたらその時々によって全然違うわけだから三田線の定期持ってても逆に帰ってそれを使って安く帰ろうみたいな縛りはできちゃうわけだから自分の選択の自由度は狭まってしまうんじゃないかなという風に思ったんですよね

 

 

 

だから結局ケーキっていうのも結局醤油ベースなんだなっていう風に思ったんですよ定期を持つことによって確かに安く上がることもあるかもしれないんだけれどもそれを使って何とか安く往復行き来しようみたいな発想になってしまうんですよね

 

 

 

無理やりでもそれって多分資格を持っていてその資格を使って何とかビジネスをやろうみたいなそういう発想と同じだと思うんですよね例えば会計士の資格を持っていたとして会計士の資格を持って何か仕事をやろうとか生計を立てようみたいな発想になると思うんですけれどもそれは違うと思うんですよ

 

 

 

それで例えば大山とか池袋に最後の配達終わっていたとしたらそのままロードバイクに乗って倒したらそのまま板橋区に帰ればいいんですよね近いからだけど例えば蒲田とかにいたら無理に計画通りに今日は家に帰って寝るとか計画立てたとしてもものすごく遠いし電車がなかったらその計画通りにやることはすごく効率的じゃないと言うか合理的じゃないと言うかしんどいんですよね

 

 

 

まあ4時間ぐらいかけて自転車でなんとか帰ったとしても次の日全然疲れて配達どころじゃないしねたいし休みたいしみたいな感じで翌日の配達に影響があると思うんですよそしたらその時々に応じて考えた方が絶対いいんですよね

 

 

それでその日の最後の配達がどうなるかっていうのは全く分からないんですよなぜならばどこにおろすかとかも決まってないわけだし降ろした時の自分の体調とかテンションとかも使え疲れ具合とかも全く違うわけなんですよ

 

 

そしたら例えば疲れてなかったらじゃあそのまま家に帰ってお風呂に入ってゆっくり布団で枕でおっていうふうに思うかもしれないしものすごく疲れていたらもうじゃあ近くのカラオケの鉄人に泊まろうみたいな話になると思うんですよね

 

 

 

それでカラオケの鉄人に少し周りがうるさかったとしてもものすごく疲れてって例えばすごく睡眠不足であったならばそこ寝れちゃうんですよねだから体調とかによっても全然違ってくるんですよ

 

 

それで体調とかどこに配達して終わるかっていうのはあらかじめ分かんないんですよねその日の朝になってからじゃあ1日の最後はこういう体調でこういうところに配達するわっていうふうに確実に予測できないんですよその時になってみないと分からないことなんですよね

 

 

 

そしたら計画っていうのは全く必要ないんですよなぜならば的外れだからなんですよねつまり未来が予測できないからなんですよ上に書いてるようにそういうわけで計画する事っていうのは全くもって意味のないことで無駄なことなんだなっていうふうに思うんですよね少なくとも僕はそういう風に思っていてだから常にその時々で考えるっていう選択の繰り返しが僕にとっての最適化なのかなっていうふうにそれは配達をしながら体験ベースで堀江貴文さんが言っていたことをすり合わせることで強く理解できたことなんですよね

 

 

 

だからそういう意味でウーバーイーツの自転車の配達っていうのはひとつの修行みたいな感じなのかなっていうふうにも思うんですよ

 

 

小遣い稼ぎをしながら運動をすることによって自分が足腰に130歳生きるって考えた時に超長期的に投資にもなっているし予防医療の観点からも毎日運動をすることによってあらゆる病気を予防することにもなってると思うんですよねそれはみんな定量化できないからものすごく軽視していることなんですけれどもそれは重要なことなんですよね

 

 

七つの習慣で言う第二領域の活動なんですよそこはみんなものすごくおろそかにしている分野なんですよなぜならばそれをやることによって短期的な利益とかすぐにお金に変換されるような行動ではないからつまり緊急性がなくて重要なことだからみんな後回しにしてしまってるんですね

 

 

 

だけど僕はその台に料金も活動っていうのはすごく重要だと思っていて一日中それで見させたらいいなっていう風に純粋にずっと思ってたんですよね実際に今振り返ってみると確かにウーバーイーツの配達っていうのはそこまで効率の良い働き方ではないかもしれないんですけれども第二領域の活動で1日を満たせるっていう自分にとってワクワクすることをずっとできてるっていう事は言えると思うんですよ 

 

 

だからその点に関しては僕はすごく満足していて確かに交通事故の問題が最も僕は2つのサービスに関しては大問題な事柄だと思うんですけれどもでもその点についてすごく満足してるんですよね

 

それでお金を稼ぐためにものすごくストレスを溜めて健康をすり減らすことでその見返りとしてものすごくたくさんのお金を得られたとしても僕はそういうのよりも自分の健康の方がはるかに大事だと思ってるんですよね

 

 

もちろん今すごく結構な状態なんですけれどもいつどうなるかも全くわからないですけれどもでもお金に健康は代えられないとは思うよね

 

 

 

それで運動を定期的にするっていうことは自分のお金よりも価値がある実は価値がある健康に対してすごく投資的な最新再生リフレッシュ的なアプローチをしているっていう事なんですよ

 

 

 それで多くの人はそういう余裕がなくてひたすらお金を稼いだ結果お金はたくさん得られたかもしれないんだけれども健康をないがしろにした結果健康じゃなくなってしまってって言う二者択一じゃないんですけれどもお金はたくさんあるんだけれどもそんなに健康じゃないっていう人も中には居ると思うんですよねだけど僕は少なくともそういうふうにはなりたくないっていうふうに思うんですよ

 

 

そこまでしてお金は稼がなくても良くて必要最低限あればいいなっていうふうに思っててでも130歳まで健康的に行きたいとは本当に思っているんですよね

 

 

だからそういうビジョンがあってそれが一つの目的みたいな感じで体のを考えると毎日自転車をこぐっていうことは確かに短期的に考えたらものすごく後ろ指をさされたいとかバイトだの安月給だの薄給だのブラックだのっていうふうにものすごくみんなに笑われたりとかする局面もあるかもしれないんですけども僕は130年スパンで見てるんですよね

 

 

 

その長期スパンで見た時にものすごく効いてると思うんですよだけど今はすごい甘い汁は吸えるわけではないんですよねだけど100年後とかになって時に多分そういう自転車を前にこういうことによって足腰を鍛えたりとか病気を未然に防ぐことによって長生きできたりとかぶっちゃけそれをやっても大して変わんないこともあるかもしれないんですけれども僕は聞いてるかなっていうふうに思うんですなんでかって言うとやっぱりずっとやってきた人は老後になってもすごくピンピンと歩いてる人がいるのを見てきたからなんですよね

 

 

疲れたからおしまい