日本橋の丸善かな本屋さんがあってこの本を読んだんですけどものすごく興味深かったです要するにはっていう目に見えない比較的な分野があってそれは量子力学みたいな化学的な分野で解明されているのかもしれないんですけれども波動についてなんですよね
聖徳太子が和をもって尊しとなすっていう風に言ったと思うんですけれどもあれは波動レベルのことについてなのかなっていうふうに僕は持ったんですよ
要するに気が立つと社会がどんどん乱れていくんですよねだからそれはどんどんどんどん悪循環していくんですよ
それを見て社会が乱れて言ったのを聖徳太子がその時の現状を分析して結果的に和をもって尊しとなすみたいなことになったと思うんですよ
つまり機を立てないっていうことなんですよね簡単に言うと落ち着いてるっていう状態を目指すっていうことなんですけれども多分ハードとソフトで社会を良くするみたいなアプローチがあってそういうソフトな面がすごく大事だったんじゃないかなっていうふうに思うんですよ
イヤホンあるよ