ふわふわしてる

すごいこの週末雨が降ってて気づいたことがあって雨がたくさん降っていると外にふわふわする人たちが全然いなくなるんですよねなんでかって言うとふわふわする人達は家にいるからなんですよそういう時はどういう人たちが外にいるかって言うと地に足がついてるような人たちが外にたくさんいるんですよね

 

そうするとどうなるかって言うとふわふわ歩いてないからスムーズに比較的配達ができたんですよストレスなくそれでふわふわしてる人達はわざとぶつかってくるようなそういう人たちで要するになんでかって言うと目的がないからそういう感じになってるんですよ

 

 

それで地に足がついてる人達って合理的だからそういうことは無駄なんでしないんですよねさらに彼らは忙しいからとにかく自分の目的のために合理的に生活してるんですよ結局わかったのはみんなものすごく暇なんだなっていうことなんですよね

 

 

逆に言うと世の中が平和だからそういう服はついた状態になるんだなっていう風に思ったんですよだけど逆境の時って多分人に嫌がらせをしたりとかそういうことはしなくなると思うんですよね

 

 

なぜならば余裕がないから多分忙しい人ってそういう余裕と言うか余地がないからそういうことをしないんだと思いますだけどゆとりと言うか暇な人っていうのはそういう予知余白がものすごくあるんですよね

 

 

だからそういう無駄なことをするんだと思いますだけど例えば大雨が降っている外の状況っていうのも一つの小さな逆境みたいな状況でそういう状況下ではそういう無駄なことはみんなしなくなるんですよ

 

 

なぜならば普段雨が降ってない時よりも余裕がないからなんですよねだから結局そういう余白があるかないかだと思うんですよ

 

例えば税金の無駄遣いとかもあったとしてなぜそういうことが起こるのかって考えたらその余白があるからなのかなっていう風に思ったんですよねつまりまだ余裕があるからそういう無駄遣いみたいな税金の使い方をしちゃうんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ